世は クラウド 真っ盛り、クラウドを名前、若しくは機能に含まねば Webサービスにあらずと言った感じです。 中にもクラウド中のクラウドたるのが オンラインストレージサービス (ハードディスクのように保存出来るインターネット上のサービス)です。 本ブログにも2011年8月4日の記事 クラウドの費用対効果 に
- Dropbox
- Sugarsync
- Bizシンプルディスク
そんなオンラインストレージでは不安を感じるが…
IT database for myself
世は クラウド 真っ盛り、クラウドを名前、若しくは機能に含まねば Webサービスにあらずと言った感じです。 中にもクラウド中のクラウドたるのが オンラインストレージサービス (ハードディスクのように保存出来るインターネット上のサービス)です。 本ブログにも2011年8月4日の記事 クラウドの費用対効果 に
そんなオンラインストレージでは不安を感じるが…
先日2011年9月13日の浜松商工会議所主催の インターネット活用研究会 では参加者の皆さんが取り組まれた課題に、 新商品スイーツのネットショップによる新規市場開拓のシミュレーションがありました。 この課題を地で行くネットショップがあります。 MOCCINA(モッチーナ) がそれで、既に各種メディアで取り上げられる度に ネット上でも話題となっているようです。
このモッチーナは…
Twitter にブログの投稿を自動的につぶやく連携方法はいくつかありますが、 その一つに FriendFeed(フレンドフィード) を利用するものがあり、その利用法は本ブログでも2011年4月28日に ブログ更新をtwitterに投稿するFriendFeedとtwitbackrの連携 なる記事にしました。 しかし記事にも或る種、錯綜がその使用開始時から有る事が見て取れます。 暫く試用するなどしましたが、結論としては システムが全くアテにならない、と言う印象です。 連携の時間はリアルタイムからはほど遠く、 ブログ投稿からどれほど経てばつぶやかれるか検討もつきません。 いえ、連携されればまだましな方で、 実際に一切連携もされず長い日にちが経ってしまいました。 いえ、それだけならまだましだったかも知れません。 忘れた頃に突然息を吹き返したかのように連携がなされた、 その Twitter の本ブログ運営者のつぶやき画面が下の図で、 突然のブログポストの連携に驚くと共に眉を顰めている様子がお分かりいただけると思います。
最近 PCオーディオ に関心を抱くも確りした出力系を持たない本ブログ運営者としては大変興味が湧きます。 そこで 真空おひつ 宜しくアマゾンのレビューから何某か読み取って参考にしてみると共に、 備忘録として残しておこうという本記事です。
このプロフでは…
著者はオーディオ・ビジュアル評論家として地歩を築かれている方で、 本書帯には AV評論の第一人者 として記されています。
先ず、本書を一言で言えば 高音質への憧憬 と言えるでしょう。 または追求といっていいかも知れません。 何処まで行っても見果てぬ高音質への旅と言えるのかも知れません。 従来のオーディオファンも高音質を追求すれば 関与せざるを得ない、それが PCオーディオ の世界であるとも言えるでしょう。 そしてそれは恐らく古くからのオーディオファンからずっと 通底する姿勢なのだと思います。 換言すれば PCオーディオは高音質であるからこそ取り組まれる とも言えるでしょう。 本書の随所からその想いが溢れ出ているように思います。 表紙カバー裏にはそれを示すように 実は、パソコンはこれまでのオーディオを大きく凌駕する高音質が得られる”究極のオーディオ機器”です。 とも表現されています。
本書は…
静岡県浜松市に本拠を置く ローランド株式会社(Roland Corporation) はギターキッズにはなくてはならないメーカーです。 エレクトリックギターでは演奏時に ギターからの出力の音に効果を掛けるために 増幅器であるアンプとの間にフィルター機器を咬ませます。 この機器を エフェクター と呼ぶのですが Roland(ローランド)社は エフェクターの代表的メーカーでもあるのです。
さてエフェクターというものは…
携帯でゲームと言えばパッと思い浮かぶのは 怪盗ロワイヤル が有名な モバゲー に、 釣り★スタ が有名な グリー と言う処なんじゃないでしょうか? 両社ともしばしばネットでも良しにつけ悪しきにつけ話題になることも多い ケータイゲーム業界の両雄と言えるでしょう。 本ブログ2011年9月11日の記事 グリーの記録改竄で見えてくる携帯ゲームの市場規模 をご覧いただいてもこの両雄が覇を競うケータイゲーム市場は 大きなパイと言って良いでしょうから、 虎視眈々と下からもトップの座を狙うダークホースたちが控えています。 その一つが 株式会社モブキャスト の運営する ゲムッパ! でしょう。
あなたの読書量をグラフで記録・管理! が謳い文句の興味深いインターネットサービスが有ります。 読書メーター と言い、 最近読んだ本のページ数や冊数をグラフにして 自らの読書量を記録管理できるサービスである旨が述べられています。 無料で出来る会員登録をすれば 本の冊数とページ数を登録出来、それがグラフ化されることで 自分の読書量を一目で把握出来るというサービスですね。 基本コンセプトのこの機能にインターネットでは最早定番のコミュニテイサービスが付加されています。
当該サイト自身に拠る説明では 次に列挙するサービスが利用出来るとされています。
Chrome Web Store(クロームウェブストア)を使ってみた (2011年7月24日記事)とともにインストールした Chrome アプリが TweetDeck です。 このアプリのちょっとしたTipsを ご存知の方も多いとは思いますが敢えてご紹介。
TweetDeck とはGoogle製ブラウザ Chrome(クローム) 専用で利用出来る Twitterクライアント(Twitter用ソフトウェア)です。 Twitter ではフォローしている人々のつぶやきを時系列で見られますが これを TL(タイムライン)と呼びます。 TweetDeck には先ずそのタイムラインのスクロールの滑らかさに驚かさました。 今迄利用していた Twitterクライアントのスクロールがギクシャクしたもので イライラさせられる面も多かっただけに尚更でした。
ところが今度は、滑らかなだけにタイムラインを追って何処までも下方にスクロールし勝ちになります。 そうなるとタイムライン上の最新のつぶやきに戻るのがマウスでスクロールバーを弄ったり、 スクロールホイールを何回も回したりと大変な騒ぎになっていました。
或る時不図気付いたのがタイムラインを表示している列の一番上のタイトル、 右上の図で言えばホームになりますが、 これがオレンジ色に変色していたのです。 思わずクリックしてみれば何の手間も要らず最新のつぶやき迄スクロールアップされるのでした。
タイムラインでかなり下方迄スクロールダウンして 一気に最新のつぶやき迄スクロールアップしたい場合は列のタイトル文字をクリックします。 因みにその列にまだ表示されていない新しいつぶやきがあるときは色がオレンジに変化しています。 Chrome アプリ Twitterクライアント TweetDeck のちょっとした小技でした。