一月程前、当ブログ立ち上げ当初よりGoogle検索においてキーワード、
でも
でも、一頁目どころか本サイトの次の二番目に表示され吃驚させられたのは、
勿論はまぞうブロガーさん達の今迄の蓄積あってこそ、
これだけでも充分ブログ更新の意味があるものと勇んで更新を続ければ、
如何した弾みか或る日突然Googleに嫌われた当サイトは、
indexからキックされてしまいました。
その前数日程、兆候として最近見なくなったと思っていた、
お馴染みGoogleダンスは大分していたのですが、
或る日を境にものの見事に一切表示されなくなったのです。
その変わりにと云っては何ですけれども、
当サイト記事内容が現れる、はまぞう検索結果がランクインしていました。
成程、自分が目にしないだけで
例えばLoiLoscopeの様なフレッシュで検索結果急増中のキーワードでは、
相変わらずGoogleは踊りまくっているのだなと、
常に自己改革を迫らざるを得ない、競争の激しい検索エンジン業界のことなど考え、
その内、狂った表示も元に戻るだろうとゆっくり構えていたのですが、
なかなか気持ちの良いものではありません。
それが如何やら此処数日で評価も落ち着いたようで、
上キーワードで2~3頁目程に掲載され、先ずは一安心、
元々評価が高過ぎたので、慌ててはいませんでしたが、
2~3ページ落ちた今でも、周りの記事の充実振りに較べれば多少評価は高過ぎるように思っています。
検索エンジンは「時間」の概念をもち新規ドメインは上位表示されにくい傾向があり、
この考え方を「エイジング・フィルタ(aging filter)」と呼ぶそうです。
それに併せこのような事例もありますので、
例えばご自分のブログが未だ立ち上げ初期段階で
Googleのインデックスから削除されたと云っても
慌てず騒がず、果報は寝て待てば、大丈夫かもしれません。
当サイトに於いてもGoogleの評価は勿論、只今「PageRankの情報を利用できません」と、即ち評価なし。
その内PageRankでも数字が出ると思い乍、今はゆっくり地道に更新を続けようと思っています。
自作PCリサイクル
ITProの2008年03月26日付の平野亜矢氏による記事に
捨てたパソコンが引き起こす設計基準の大転換
があり、読み進めれば、
システム立ち上げ前から2003年10月1日立ち上げ時まで幾つか関係記事をあげると
ところで然るべき道を辿れば廃棄自作PCの行く末はどうなるのか、 詳細が下記記事に見られます。
上記記事にも記されていますが、 実質上の廃棄自作PC受け入れ先となる自治体サイトを幾つか巡れば 当該頁からはJEITAの関連組織 有限責任中間法人パソコン3R推進センターにリンクされており、 下記記事には簡単な経緯が掲載されています。
当アーティクルの最初のリンク先記事で平野亜矢氏は
以下には 完全理解!グリーンIT の一連の記事の内の数本に「IT機器の廃棄・リサイクル」についての 参考になる記事がありましたのでリンクをはっておきます。
もう一つは、廃棄時に料金を支払う方法。PCリサイクル開始以前に発売されたパソコンや、自作パソコンなどがこれに当たる。この場合、パソコンにシールは付いていない。のような件で、PCのヘビーユーザーに多い自作派に取っては この「家庭系PCの自主回収・再資源化システム」はどのように働いているのか気になりました。
システム立ち上げ前から2003年10月1日立ち上げ時まで幾つか関係記事をあげると
- ITmedia(03/04/22)
自作PCは廃棄できなくなる?――暗雲立ちこめる「PCリサイクルシステム」 - Impress PC watch(03/08/20)
大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
個人向けパソコンリサイクル開始直前!その疑問にズバリ答える! - Impress PC watch(03/09/24)
個人向けパソコンのリサイクル参加メーカー36社に
~東京都の自作パソコン回収は1,000円高
ところで然るべき道を辿れば廃棄自作PCの行く末はどうなるのか、 詳細が下記記事に見られます。
- ITmedia(05/09/07)
捨てた自作PCはどこへ行く?
---パーツ再資源化の現場からフォトレポート
最初に思いつくのが粗大ゴミとして“捨てる”こと。家庭から出た不用なPCは、自治体が「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法)に基づき回収できる。ただし、PCの回収に関しては「資源の有効な利用の促進に関する法律」(資源有効利用促進法)も関係する。ゴミ処分場不足や資源有効活用などの観点から、PCはゴミではなく、再資源化の対象だ。2003年10月から資源有効利用促進法により、PC(ディスプレイ含む)メーカーに対し、家庭で不用になったPCの自主回収・再資源化が義務付けられた。とPCの再資源化に対する法的なものまで含めた概要が知られ、 又、メーカーPCは製造メーカーによって回収を義務付けられていますが、 実際範疇に属さない自作PCは鬼っ子とならざるおえないようです。
上記記事にも記されていますが、 実質上の廃棄自作PC受け入れ先となる自治体サイトを幾つか巡れば 当該頁からはJEITAの関連組織 有限責任中間法人パソコン3R推進センターにリンクされており、 下記記事には簡単な経緯が掲載されています。
- ITmedia(04/06/30)
JEITA、全国対象に自作PCリサイクルを受け付け
当アーティクルの最初のリンク先記事で平野亜矢氏は
もう一度、言う。製品のライフサイクルに廃棄・再資源化という項目が加わった今、 製造現場に発想の転換が求められている。と結論付けておられますが、パソコンパーツ製造はグローバリズム化が進んでいますから、 国内の事情を全製造会社に呼びかけるのはなかなか難しい面もあると思いますけれど、成程、 製造現場の発想の転換によりリサイクルフィーが下がりユーザーも利益を被り、 環境にも優しいとなれば、此処は是非製造会社の皆さんに 知恵を絞っていただければと念じざるを得ません。 孰れにせよ上記ITmedia(05/09/07)記事に見られるように 自作PCにもリサイクルの道は開けているのですから、 利用したいと共に、またこの状況下、 様々な独立企業も引き受けをビジネスとして展開しているという商魂逞しい模様も窺え、 清濁併せ実に興味深いものと感じられました。
以下には 完全理解!グリーンIT の一連の記事の内の数本に「IT機器の廃棄・リサイクル」についての 参考になる記事がありましたのでリンクをはっておきます。
Google Gears
去る二十日に浜松書肆にて購入は
Google Gearsスタートガイド
です。
Google Gearsについてはネットで屡目にしていたものの、 どうした拍子か、Google Docsとこんがらがって捉えてしまい、 Microsoft Officeに相当するものがGoogle Gearsで、 Microsoft Office Wordに相当するものがGoogle Gears Docs、 抔と、Google Docs内でSpreadsheetを常用しているにも関わらず、 自分は既にGoogle Gearsを利用しているのだと思い込んだのでした。
処が不図気が向いて書肆にて立ち読んでみれば然に非ず、 白石俊平氏の手になる当書籍冒頭を引用すれば、
例えばこの記事をご覧の貴方がブロガーであれば、 ブログもWebアプリケーションですから無関係ではない筈です。
ネットワークの通じない鄙びた山奥の秘湯でブログを更新すれば、 自分のパソコンの中だけではブログに新記事が搭載されています。
此処で一度人里に降り立ちネットワークに繋がれば、 忽ちの内に貴方のパソコン内のデータとWebアプリケーション・サーバーとが同期を取って、 インターネットに公開されると云う寸法です。 またこの仕組みを実際に利用するにはAjaxによる実装が必須になるとのことですので ブログの提供元は可也大変な思いをされるかも知れませんが、 ユーザーである貴方は画面遷移を伴わない、 基本的にローカルデータの操作になる為応答時間が向上する抔、 使い勝手が良くなる許ですので、全く問題はないでしょう。
ただ想像力が貧困な私には例えそれが、 壮大なる宇宙ステーションであろうと、 忙しいエグゼクティブが利用する旅客機やプライベートジェットであろうと、 山奥の鄙びた秘湯であろうともですが、 どうしてもナローバンド対策や、 ネットワーク環境の欠如対策しか想起出来ず、 このコンセプトが普及すれば果たして、 どの様な展開があり、どの様な利益があり、 そして、どの様なサービスが創造され得るのか、思いも付かずして、 やはり此処はIT産業のトップランナーGoogleのことですので、 もっと何か途方も知れない計画の実現の為に、 当インフラが必要になったと云うことなのかも知れません。
そんな様々思い巡らせ乍、導入部のみ読んでみたのですが、 以降の実践を伴う章は、落ち着いて読む時間の取れない為に、当書籍も不本意乍先日のアーティクル Ruby on Railのバージョン でご紹介の 7日でマスターRuby on Railsで作るWebアプリケ―2.0対応
同様、積読になりそうな情勢が少し悲しかったりします。
Google Gearsについてはネットで屡目にしていたものの、 どうした拍子か、Google Docsとこんがらがって捉えてしまい、 Microsoft Officeに相当するものがGoogle Gearsで、 Microsoft Office Wordに相当するものがGoogle Gears Docs、 抔と、Google Docs内でSpreadsheetを常用しているにも関わらず、 自分は既にGoogle Gearsを利用しているのだと思い込んだのでした。
処が不図気が向いて書肆にて立ち読んでみれば然に非ず、 白石俊平氏の手になる当書籍冒頭を引用すれば、
Google Gears(以下、Gearsと略します)のコンセプトとは一体なんなのでしょう。 それは、「Webアプリケーションをオフラインでも動作させる」というものです。という実に重要な示唆を含むものだったのです。
例えばこの記事をご覧の貴方がブロガーであれば、 ブログもWebアプリケーションですから無関係ではない筈です。
ネットワークの通じない鄙びた山奥の秘湯でブログを更新すれば、 自分のパソコンの中だけではブログに新記事が搭載されています。
此処で一度人里に降り立ちネットワークに繋がれば、 忽ちの内に貴方のパソコン内のデータとWebアプリケーション・サーバーとが同期を取って、 インターネットに公開されると云う寸法です。 またこの仕組みを実際に利用するにはAjaxによる実装が必須になるとのことですので ブログの提供元は可也大変な思いをされるかも知れませんが、 ユーザーである貴方は画面遷移を伴わない、 基本的にローカルデータの操作になる為応答時間が向上する抔、 使い勝手が良くなる許ですので、全く問題はないでしょう。
ただ想像力が貧困な私には例えそれが、 壮大なる宇宙ステーションであろうと、 忙しいエグゼクティブが利用する旅客機やプライベートジェットであろうと、 山奥の鄙びた秘湯であろうともですが、 どうしてもナローバンド対策や、 ネットワーク環境の欠如対策しか想起出来ず、 このコンセプトが普及すれば果たして、 どの様な展開があり、どの様な利益があり、 そして、どの様なサービスが創造され得るのか、思いも付かずして、 やはり此処はIT産業のトップランナーGoogleのことですので、 もっと何か途方も知れない計画の実現の為に、 当インフラが必要になったと云うことなのかも知れません。
そんな様々思い巡らせ乍、導入部のみ読んでみたのですが、 以降の実践を伴う章は、落ち着いて読む時間の取れない為に、当書籍も不本意乍先日のアーティクル Ruby on Railのバージョン でご紹介の 7日でマスターRuby on Railsで作るWebアプリケ―2.0対応
産業を支える浜松の中小企業
goo提供の大前研一さん「ニュースのポイント」の
今の韓国にとって重要なのは、裾の産業を育てる政策だ
では、韓国の慢性的な対日赤字が新政権の重要課題に浮上していることについての考察があり、
その要因としての日本の機械や部品についての強さについて言及がありました。
浜松市がカリスマ・コンサルタントとも云える大前氏に本邦経済の自力を支える一因として、 評価されているのを住民として誇らしく思うとともに、 グローバル論的評論を展開する許ではない氏の評論も此れに限らず参考になるように感じました。
日本では、東京都大田区をはじめ、東大阪市、浜松市、諏訪市など、 根気強くモノづくりを支える中小企業がたくさんある。上記、引用です(強調部は当記事書き手)。
モノ作りに熱意と根気を持って経営している数多くの中小企業が、 産業を支えるインフラストラクチャーとなっているのだ。
浜松市がカリスマ・コンサルタントとも云える大前氏に本邦経済の自力を支える一因として、 評価されているのを住民として誇らしく思うとともに、 グローバル論的評論を展開する許ではない氏の評論も此れに限らず参考になるように感じました。
国盗りカウンターとIPひろば
一週間前の浜北ブログ村(夜の部)は
ときわ屋さんでの
ダンディ☆和田講師のレクチャー、
「INTERNET ARCHIVE」、
「なかのひと」、
に続く第三弾としては前回「なかのひと」と同タイプのアクセス解析可能な
ブログパーツ
国盗りカウンター
です。
こちらは戦国時代風のキャラクターが登場して成長したり抔と 前回の「なかのひと」よりゲーム色が濃くなっていて、 webビーコン型という構造は同じでも、切り口を変えてあり、 又違った楽しみ方が出来るようです。
このブログパーツを貼付したブログにアクセスする方の県名を判定して、 県別にカウントし、見せ方を日本地図を県別に色分けすることで 国盗り物語的雰囲気に仕上がっています。 キャラクターの成長レベルが6が最高のようですけれど、 提供元のサイバーエリアリサーチ株式会社社長の山本敬介さんのブログの 2007年11月6日の記事で配布開始の告知がされていますから 未だお目見えから半年も経っていない感じで、 最高レベルには中々お目に掛かれないのではないでしょうか。 最高レベルになれば多分キャラクターが殿様的風貌に変化するのだと思うのですがどうでしょうか?
また設置されている方のブログを拝見すると、 やはり「○○県の人に来て貰えれば、全県揃い踏み」のような趣旨の書き込みがありますので、 なかなか、コレクター魂をくすぐりもする作りであるようです。
アクセス解析におけるWEBマーケティングで地域判定をコアコンピタンスとする サイバーエリアリサーチさんの フリーサービスの内の一つで、 IPひろばの中の一コーナー、 ブログパーツの一つ という位置付けをされていますので、 アクセス元の県名判別には同じエンジンを用いているのではないでしょうか。
こちらは自機のIPアドレスをチェックする際の定番サイト、 確認君に (此処迄詳細な情報が要らなければ UGTOPに)アクセスして 取得したご自分のIP情報を、 再度IPひろばに入力して、 ご自分の県名を確認してみるのも一興だと思います。
ちなみに「IPひろば」は如何わしい読みをし勝ちなので 各自注意されるようにとのレクチャーでした。
(要注意赤丸部分)
こちらは戦国時代風のキャラクターが登場して成長したり抔と 前回の「なかのひと」よりゲーム色が濃くなっていて、 webビーコン型という構造は同じでも、切り口を変えてあり、 又違った楽しみ方が出来るようです。
このブログパーツを貼付したブログにアクセスする方の県名を判定して、 県別にカウントし、見せ方を日本地図を県別に色分けすることで 国盗り物語的雰囲気に仕上がっています。 キャラクターの成長レベルが6が最高のようですけれど、 提供元のサイバーエリアリサーチ株式会社社長の山本敬介さんのブログの 2007年11月6日の記事で配布開始の告知がされていますから 未だお目見えから半年も経っていない感じで、 最高レベルには中々お目に掛かれないのではないでしょうか。 最高レベルになれば多分キャラクターが殿様的風貌に変化するのだと思うのですがどうでしょうか?
また設置されている方のブログを拝見すると、 やはり「○○県の人に来て貰えれば、全県揃い踏み」のような趣旨の書き込みがありますので、 なかなか、コレクター魂をくすぐりもする作りであるようです。
アクセス解析におけるWEBマーケティングで地域判定をコアコンピタンスとする サイバーエリアリサーチさんの フリーサービスの内の一つで、 IPひろばの中の一コーナー、 ブログパーツの一つ という位置付けをされていますので、 アクセス元の県名判別には同じエンジンを用いているのではないでしょうか。
こちらは自機のIPアドレスをチェックする際の定番サイト、 確認君に (此処迄詳細な情報が要らなければ UGTOPに)アクセスして 取得したご自分のIP情報を、 再度IPひろばに入力して、 ご自分の県名を確認してみるのも一興だと思います。
ちなみに「IPひろば」は如何わしい読みをし勝ちなので 各自注意されるようにとのレクチャーでした。

LoiLoScopeの評価
Google Tech Talksから始まり、
LoiLoScope、
LoiLoScopeβ版未登場と、
三度ほどご紹介したLoiLoScopeですけれど、
やはり見るべき方は見て、評価されているようです。
此方のデジタル映像関連についてのブログの中でも、 かなり高い評価を与えられています。
また此方のマイクロソフト・エバンジェリスト、早稲田大学IT研究機構・理工学術院客員教授である、 川西裕幸さんと云う方のブログではLoiLoScopeのソフトウェアとしての技術的側面からの観点で評価されています。
見る方毎に高評価を得るこのLoiLoScopeの制作者についても言及しているブログがありました。
此方のデジタル映像関連についてのブログの中でも、 かなり高い評価を与えられています。
- デジイチ最新情報!(2008/03/19)
ビデオ編集アプリ「LoiLoScope」の衝撃
今回紹介する「LoiLoScope」は、動きのスムーズさはもちろん、「ビデオ編集アプリ」とはこんな感じという既成概念を破壊するほど、先進的でなおかつ完成されている。おそらく可也映像関連に関しては詳しい方だと拝察するのですが、 見た途端衝撃を受け、と云う感じで記述されたその記事からは、 LoiloScopeの未体験ゾーンとでも云える凄さが生々しく伝わってきます。
そしてそのインターフェースは、恐ろしく自由で美しく優雅だ。
また此方のマイクロソフト・エバンジェリスト、早稲田大学IT研究機構・理工学術院客員教授である、 川西裕幸さんと云う方のブログではLoiLoScopeのソフトウェアとしての技術的側面からの観点で評価されています。
- 川西 裕幸のブログ(2007/09/21)
LoiLoScope
そういった障害をなんなくクリアして(いるように見える)このロイロスコープは、なかなかの優れものでした!のように評価を下しています。
見る方毎に高評価を得るこのLoiLoScopeの制作者についても言及しているブログがありました。
- KEN3NET+遊びをクリエイトする「らぶふらっと。」ケンのビデオブログ(2008/03/19)
遊びをクリエイトする映像ソフト「LoiLoScope」 - 情報デザイン研究室(2007/12/07)
LoiLoScope (ロイロスコープ)
「ナムコ(現バンダイナムコゲームス)」出身の杉山浩二氏が2007年4月に設立した「LoiLo」と云うことで、合わせて横浜の専門学校で情報デザインを教えるアサノ先生のブログでは
杉山竜太郎さんにお会いしました。 杉山さんは、お兄様の杉山浩二さんとノンレンダリング映像ソフト 「LoiLoScope(ロイロスコープ)」を作っておられる方と云うことですので、 Google Tech Talksでプレゼンされた杉山竜太郎さんがお兄さん杉山浩二さんの設立したLoiLoの元で開発した、 のような処が大凡の経緯のようです。
なかのひと
ブログパーツとして利用可能なアクセス解析サイト
なかのひと
は先週金曜日、3回目のブログ村参加のときわ屋さんでの
浜北ブログ村(夜の部)話題にて、
前回INTERNET ARCHIVEに続く2回目のアーティクルです。
こちらも前回同様講義中、ダンディ☆和田講師から
レクチャーいただいたサイトで、参加者の歓心を大いに買っていました。
登録後、パーソナルデータコードをブログに貼り付けると、 そのブログにアクセスした方の情報を解析して登録者に提供するというタイプのブログパーツです。 ブログ村でも、どのように企業名や学校名を調べているのだろう抔と一頻り盛り上がったのですが、 はてなキーワード「なかのひと」を引用すると
様々なネットメディアでも取り上げられ
自分のブログはどんな企業や学校の人々に見られているのか、 タグクラウドのような解析結果を見ているだけでも楽しく、 これを公開してブログネタとして扱いたくもなるのが人情と云うものだと思います。
但しアクセス解析の公表については、 Life is beautifulさんというサイトでも、慎重に予告した上で 「なかのひと」を使ったアクセス解析の結果を公表してみるテスト のように公開していますが、それを了解した上で 僕が「なかのひと.jp」を辞めた理由 のように見解を述べられている方も居られるという、 大変参考になるコミュニケーションも見られますので、 自サイトのものとは云え解析結果の公表には注意を払った方が良いかもしれません。
登録後、パーソナルデータコードをブログに貼り付けると、 そのブログにアクセスした方の情報を解析して登録者に提供するというタイプのブログパーツです。 ブログ村でも、どのように企業名や学校名を調べているのだろう抔と一頻り盛り上がったのですが、 はてなキーワード「なかのひと」を引用すると
「Yahoo!地図情報」のAPIを活用し、またドメインのWHOIS情報を利用している。ということであるようです。
様々なネットメディアでも取り上げられ
- CNET JAPAN(2007/04/18)
どんな組織に見られてる? アクセス元の法人を解析するツール「なかのひと」 - IT media(2007/04/18)
あんな所から見られてた!――地図連動のアクセス解析「なかのひと」 - MarkeZine(2007/04/18)
訪問者の「社名」がわかる簡単アクセス解析「なかのひと.jp」誕生 - GiGaZiNE(2007/04/18)
相手のビルの衛星写真がわかる無料アクセス解析「なかのひと ベータ版」
- IDEA*IDEA(2007/04/18)
どの組織からアクセスがあったかが一目瞭然!無料サービス『なかのひと.jp』速攻レビュー!
- POP*POP(2007/08/07)
『なかのひと.jp』で読者の性別、年齢分布がわかるようになった!
- BroadBandWatch(2007/08/07)
なかのひと、アクセス者の年代や性別を解析できる機能を追加
自分のブログはどんな企業や学校の人々に見られているのか、 タグクラウドのような解析結果を見ているだけでも楽しく、 これを公開してブログネタとして扱いたくもなるのが人情と云うものだと思います。
但しアクセス解析の公表については、 Life is beautifulさんというサイトでも、慎重に予告した上で 「なかのひと」を使ったアクセス解析の結果を公表してみるテスト のように公開していますが、それを了解した上で 僕が「なかのひと.jp」を辞めた理由 のように見解を述べられている方も居られるという、 大変参考になるコミュニケーションも見られますので、 自サイトのものとは云え解析結果の公表には注意を払った方が良いかもしれません。
Rafaël Rozendaal
百式さんの
ストレス解消に最適?!画面をいっぱいに使った『BROKEN SELF』
というエントリーで紹介されている
BROKEN SELF
がただ何となくクリックするのが楽しくて、マウスボタンを押下し続ける自分に気が付けば、
思う壺に嵌った自分が少し悔しくて、そうさせた張本人を調べてみれば、
その筋ではかなり知られた天才の呼び声も高い人物
Rafaël Rozendaalさんと云うフランスの方の手になるフラッシュであるようです。
下記各ブログで人物や背景が紹介されています。 HamazoブログでNo.1人気のHibi日記さんでもColorFlip.comが紹介されています。 Rafaël Rozendaalさんご本人のサイトにもリンクをはっておきます。 *****NEWRAFAEL***** こちらでは以前の作品も併せ、氏のフラッシュを更に堪能できます。 トイレットペーパーを最後まで回し切ってしまって 再訪しても何も表示されない私は FUTURE PHYSICS.COMが割と好みだったりします。 タイトル文字が増減してネオンのように動いているのも細かいけど粋に思います。
下記各ブログで人物や背景が紹介されています。 HamazoブログでNo.1人気のHibi日記さんでもColorFlip.comが紹介されています。 Rafaël Rozendaalさんご本人のサイトにもリンクをはっておきます。 *****NEWRAFAEL***** こちらでは以前の作品も併せ、氏のフラッシュを更に堪能できます。 トイレットペーパーを最後まで回し切ってしまって 再訪しても何も表示されない私は FUTURE PHYSICS.COMが割と好みだったりします。 タイトル文字が増減してネオンのように動いているのも細かいけど粋に思います。
INTERNET ARCHIVE
先週金曜日は3回目のブログ村参加は
浜北ブログ村(夜の部)にて、
浜北は駅前、ときわ屋さんにお邪魔しました。
講義中、ダンディ☆和田講師から INTERNET ARCHIVE なる大変便利なサイトをレクチャーいただきました。 このサイトはインターネット黎明期より様々なサイトの歴史を データ其の儘に蓄積しているのだそうです。 まるでWEB界に於ける大宅壮一文庫の如く、 世界中のサイトを分け隔てなく、連綿と保存し続けている 業績には驚嘆すると共に、素直に敬意を払うべきであると感じました。
ご自分のサイトを同ドメインで数年の単位で継続されている方は 一度、ご試用なさってみては如何でしょう。 斯く云う私も10年近く運営する他サイトを検証してみて 懐かしさとINTERNET ARCHIVEと云う其の名に違わぬデータの豊富さを、 ミクロ及び卑近な部分で垣間見せられ、唸らされた一人です。
先ずはINTERNET ARCHIVEにアクセスし、 表示されたページの上方、中程に下記表示がされますので、
赤丸で囲んだ箇所へ閲覧したいサイトのURLを入力し、
これも赤いレ点を記したボタン「Take Me Back」を、
クリックしてみてください。
歴史を重ねたサイト程、驚きを禁じ得なくなるのではないかと思います。
古いバージョンのブラウザもダウンロード出来るように其の儘保存されているそうですので、 WEB制作で顧客のレギュレーション等により、ブラウザ毎の検証が必要な方抔にも 重宝されるのではないでしょうか。
ウィキペディアにもインターネット・アーカイブで項目が立てられていました。
詳細がありますので、ご覧になりたい方は、上記リンクをご参照下さい。
講義中、ダンディ☆和田講師から INTERNET ARCHIVE なる大変便利なサイトをレクチャーいただきました。 このサイトはインターネット黎明期より様々なサイトの歴史を データ其の儘に蓄積しているのだそうです。 まるでWEB界に於ける大宅壮一文庫の如く、 世界中のサイトを分け隔てなく、連綿と保存し続けている 業績には驚嘆すると共に、素直に敬意を払うべきであると感じました。
ご自分のサイトを同ドメインで数年の単位で継続されている方は 一度、ご試用なさってみては如何でしょう。 斯く云う私も10年近く運営する他サイトを検証してみて 懐かしさとINTERNET ARCHIVEと云う其の名に違わぬデータの豊富さを、 ミクロ及び卑近な部分で垣間見せられ、唸らされた一人です。
先ずはINTERNET ARCHIVEにアクセスし、 表示されたページの上方、中程に下記表示がされますので、

古いバージョンのブラウザもダウンロード出来るように其の儘保存されているそうですので、 WEB制作で顧客のレギュレーション等により、ブラウザ毎の検証が必要な方抔にも 重宝されるのではないでしょうか。
ウィキペディアにもインターネット・アーカイブで項目が立てられていました。
詳細がありますので、ご覧になりたい方は、上記リンクをご参照下さい。
LoiLoScopeβ版未登場
3月21日投稿記事のLoiLoScopeが、
「かながわビジネスオーディション2007」u-K協賞を受賞していました。
u-Kanagawa推進協議会のサイトで詳細を見られます。
その記事中に
然し乍、期待に胸膨らます記事に相違ありません。
u-Kanagawa推進協議会のサイトで詳細を見られます。
その記事中に
“LoiLoScope”がいかに既存のソフトと違い、使い易いかを分かってもらうために、“LoiLoScope”をWebから無料提供する予定です(平成20年3月ベータ版公開予定)。個人、法人、学校、公的機関などでの映像編集作業に是非お使い下さい。という件がありますが残念乍、3月23日現在、 LoiLoScopeサイトでは 未だ公開はされていないようです。
然し乍、期待に胸膨らます記事に相違ありません。