数式をホームページやブログ内に表示するには なかなか煩わしい問題が付き纏います。 その手間を軽減してくれるWebサービスの存在として、 本ブログの2011年5月16日の記事 Web(HTML)頁内への数式の表記~CODECOGS で紹介したのが CODECOGS でした。 更にこのサービスを利用し易くする jQueryプラグイン が存在し…
投稿者: ホームページ作成浜松Tips
Twitterから取得したつぶやき時間表示の日本慣用化
Twitterのつぶやきをブログ内に表示させようと思い立ち、 2011年4月6日の記事 jQuery.ajaxメソッドでTwitterのつぶやきを取得する方法 や、5月1日の記事 目的要素の直前に挿入するjQueryメソッドbefore() また、5月6日の記事 画像の下への回り込みを解除する方法-Twitter編 など、いくつか問題をクリアしてなかなか好い感じになってきた様です。
ただし5月6日の記事内の表示を見れば、 時間表示が通常見慣れたものではありません。 日本時間ではなく9時間の時差の有るグリニッジ標準時間になっている上に、 年月日の並びも、月の表示も英語慣用表記に基づくものになっています。
これを是非修正したいと思えばいつか来た道、 これに似た問題を本ブログでも…
Web(HTML)頁内への数式の表記~CODECOGS
ホームページやブログに数式を表示しようと思うとき、 通常HTMLは表記の対応をしていませんから、 大抵は画像に落としてからその画像をアップロード、 アップロードしたURLへのリンクと、 その処理はなかなか煩わしいものです。
その煩わしい手間を省いてくれる素敵なサービスがありました。 そのサービスは…
新規Flexプロジェクトの標準動的Webモジュールバージョン
Flash Builder 4.5プラグインを
Eclipseにインストール
(
Adobe Flash Builder 4.5アーカイブ解凍中の問題の回避
2011年05月11日、
Adobe Flash Builder 4.5のEclipseプラグイン及び日本語化
2011年5月12日、
本ブログ記事参照)
するとFlexプロジェクトの生成が可能になります。
パースペクティブを Java EE から Flash に切り替えれば、
メニュー > ファイル > 新規 > Flex プロジェクト
でアクセス可能です。また切り替えなくても一手間多くなりますが、
メニュー > ファイル > 新規 > その他 > Flash Builder > Flex プロジェクト
でアクセス可能です。
処でこの方法で新規Flex プロジェクトを作成する時に…
Adobe Flash Builder 4.5のEclipseプラグイン及び日本語化
Adobe Flash Builder 4.5については 新バージョン登場したばかりの端境期である為か 未だバージョン4の情報が主流を占めています。 また少しは出始めた4.5の情報もまずいことにほぼバージョン4と同様の手順で インストール可能とされていますので、 ついつい参考にして仕舞い勝ちです。 バージョン4ではインストール時に Eclipseのプラグインとして機能させるかどうか選択出来るとされています。 その為には既インストールのEclipseフォルダ内にインストールする様な手順となっています。 処がその必要はなかった様です。
Webに散見される情報に従っている積りがなかなか上手く想定した様には運ばない中、 プラグインとして機能させるインストール方法について 貴重な情報と思える記述が…
Adobe Flash Builder 4.5アーカイブ解凍中の問題の回避
ひょんなことから Adobe社の Flash Builder に興味を持ち、 体験版もあるとの話に試してみる気になりました。 体験版のダウンロードは Flash Builder 4.5 Premium Edition無償体験版ダウンロード から可能です。 然し何度ダウンロードしてもダブルクリックでインストールを開始し、 一つ目のダイアログが終了した処で
アーカイブを解凍中に問題が発生しました。 もう一度 <Adobe product> のダウンロードを試してみてください。なる警告が出てインストール不能な状態に陥ってしまいます。
環境はASUS ネットブック の EeePC S101 でOSは Windows XP SP3 、SSD空き容量もメモリ容量も問題無い様に思えます。 どうもダウンロードファイルが破損しているか、 其れに類する問題を抱えている様な気がします。 Flash Builder 4.5でAndroidアプリ開発~概要から作成手順の基本まで最速解説! と鳴り物入りで登場したばかりの バージョンの端境期である時期が悪かったと諦めるしか無いようですが、 物は試しと…
ブラウザに拠るjavascript実行環境の相違
ブログ上で javascript を実装するのは様々な制約がある上に、 記事毎に条件が異なったりとなかなか困難が多くて問題も出易いようです。 2011年4月24日の記事 他ブログ更新情報の自ブログへの表示 でブログのテンプレートに必要な外部 javascriptファイルを読み込ませる様に設定しました。 これは問題なく稼動し始めたのですが、 思わぬ処で問題が出た様です。
このブログはHamaZo(はまぞう)ブログシステムを利用しているのですが…
画像の下への回り込みを解除する方法-Twitter編
Twitterのつぶやきをブログ内に表示させることが 本ブログ2011年4月6日の記事 jQuery.ajaxメソッドでTwitterのつぶやきを取得する方法 で上手く行くことが分かり、 またユーザー情報を抽出して纏め表示させることも5月1日の記事 目的要素の直前に挿入するjQeryメソッドbefore() に書いたようにどうやら上手く行きました。
其処でプロフィール表示部分に纏めた情報は以下
- ユーザーアイコンのURL情報:user.profile_image_url
- ユーザー名:user.name
- ユーザープロフィール:user.description
- ユーザーID:user.screen_name
- ユーザーのサイトURL情報:user.url
処でこの時、表示情報が増えれば表示面積も必然的に増え、 溢れた文字情報はプロフィールアイコンの下へ回り込みます。 回り込みがデザイン的に旨くない影響を及ぼす場合を考慮した、 その対策として…
Linux serviceコマンド
service コマンドの内容を確認してみました。 手元の環境 CentOs5.5 では /sbin/service にありました。 シェルスクリプトですので内容の確認は容易です。 スクリプトを表示してみたものが以下…
目的要素の直前に挿入するjQueryメソッドbefore()
本ブログ2011年4月6日の記事 jQuery.ajaxメソッドでTwitterのつぶやきを取得する方法 で書いた様に Twitter API にjQuery.ajaxメソッドでアクセスすれば 簡単につぶやきのXMLファイルを得ることが出来ます。 そうとなれば得られたXMLファイルから必要な要素を抽出し 思い描いた通りにブログ画面上に表示したくなろうというものです。 上記記事では数与えられた中にも要素は本当につぶやきのみ、 text 一つしか使用していませんでした。
其処で今回、ユーザーアイコンのURL情報の user.profile_image_url と、 ユーザー名 user.name 、ユーザープロフィール user.description 、またつぶやいた時間情報である created_at の三つも併せて表示しようと思い立った訳ですが…