EeePC S101 SDメモリカードHDD設定

当施策実施への経緯
世にネットブックなる概念の普及するに従い購入へと至るが「EeePC S101+イーモバイルセット」にて其れより
  • EeePC S101 LZHアドオン導入
  • EeePC S101 RAMDISK容量拡張設定
  • EeePC S101 無線LAN設定
等と此の手にツールとして馴染ますべく実施した。其の際参考にした書籍がネットブックの指導書たるUMPCハンドブック―Windows XP SP3対応であり、今回第6章「システムを最適化する」の第2項目「メモリーカードをHDDとして認識させる」を参考に更に用達つツールへと改善を図る。此れによりアプリケーションのSDHCメモリカードへのインストール等が可能になる。猶、SDメモリカードは本体購入時に同時に入手したTranscend社のSDHC16MBメモリカードTS16GSDHC6を使用する。

MicroDriveドライバの入手
本記事目的達成の為には新たにドライバの導入が必要となり、其れが日立グローバルストレージテクノロジーズより提供されているMicroDrive用ドライバである。当該圧縮ファイルのダウンロードに当たり、当指導書の微に入り細を穿った内容は今回も正鵠を射て、XPeFiles.comでは当該URLの屡断線されるを懸念し代替URLEEEFiles.comが併記され、正しく指摘の通りにして後者に繋ぎ目的のドライバのダウンロードが可能となった。

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EeePC S101 無線LAN設定

当ブログは ネットブックカテゴリー の前回のアーティクルは2009年2月17日 EeePC S101 RAMDISK容量拡張設定 に於いてをば、設定のなったRAMDISKを活用すべき拡張設定をも目出度くなれば、 愈々活用されるべきが我が EeePC S101 に於いては当ブログにては機種的に嚆矢となりし2009年1月28日アーティクル EeePC S101+イーモバイルセット で正体を仄めかしたが スーパーライトデータプランにねんMAX では僅か3MBの転送量で達する上限料金は6,880円とされども、 其処は其れ、使わず済めば月額基本使用料の2,900円の支払い、 会議抔、出先にあらぬホームグラウンドならばネットに繋ぐに、 LANを通せば宜しいと必然的に相成れば、 此処にて当カテゴリーではお馴染がネットブックの指導書 UMPCハンドブック―Windows XP SP3対応 に再び登場いただくのは、何処迄面倒見が好いのやらとて、 7.2に項目立てられる 無線LAN機器を導入する を閲すれば何と、定番とは申せども根城に設置せし無線LAN機器が提供元の BAFFALO が説明を言及されおれば、此れ幸いと参照の次第。
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EeePC S101 RAMDISK容量拡張設定

当ブログに於いての ネットブックカテゴリー の前回のアーティクルは2009年2月9日、 EeePC S101 RAMDISK導入 にて目出度く設定の相成ったのが、 メインメモリーを補助記憶装置として活用するに取敢えずは100MBを超える数値の認識され、 さて設定して見たものの使わねば此れ意味無く、 使うに当たっては2009年1月28日アーティクル EeePC S101+イーモバイルセット にも言及は折角に購入店舗担当者の計らいでバルク代金に少々上乗せの補償料で 交換からBIOSのアップデート迄と準備万端の2GBたる容量を有す我がネットブック、 EeePC S101の潜在能力を活かさずはならじと、尚容量の拡張を求むるに、 依存したが最早お馴染みの当ブログに於けるネットブックの指導書 UMPCハンドブック―Windows XP SP3対応 が6.1.6に項目立てられる より大きな容量のRAMDISKを作成する を参照の次第。 "EeePC S101 RAMDISK容量拡張設定" の続きを読む

EeePC S101 RAMDISK導入

当ブログに於いての ネットブックカテゴリー の前回のアーティクルは2009年2月5日、 EeePC S101 LZHアドオン導入 にて最後に筆を擱いたが今回に持越しとて、お楽しみの正体こそ、と云う程のことはなけれども、 導入の方も多く居られると思わるは、恐らくはネットブックにおいては定番中の定番たる設定、 其の効用こそSSDに多かれど、 縦令所有のネットブックがSSD搭載モデルにてはなかろうとも 持てば必ずや利用せずには居られぬかの如く思われる程、 ご利益多きが RAMDISK 、当ブログに於けるネットブックの指導書 UMPCハンドブック―Windows XP SP3対応 より其の利用の正鵠を得たる説明を引用させていただくは322頁に解説の現世利益として
素の状態のWindowsでは、 一時的なキャッシュファイルをSSDへ書き込む場面が頻繁に発生します。 すると、ただでさえ容量の少ないSSDを圧迫するだけでなく、速度低下、 さらにはSSDで使用されているフラッシュメモリの書き換えによる寿命問題が顕在化してしまいます。
そこで、SSDに比べて約20倍高速で、はるかに寿命が長い「メインメモリー」(主記憶)の一部を 補助記憶装置の一部として拝借するRAMDISKを積極的に活用しようと思います。
とあり、 其の為の前準備たる前回がアーカイバの導入のアーティクルでありました。 "EeePC S101 RAMDISK導入" の続きを読む

EeePC S101 LZHアドオン導入

我がネットブックなるは EeePC S101+イーモバイルセット が2009年1月28日のアーティクルにて報告の EeePC S101 に当ブログに於けるネットブックの指導書 UMPCハンドブック―Windows XP SP3対応 に随うべくすれば、 様々なツールを取り寄せ利用するに当たりはたと気づく、 提供されるに当然の如く圧縮の施さるを解凍せばならじとて、 扨、定番でもあり愛用してもいるアーカイバ Lhaplus を使用せんとす其の不図した拍子に少し許り毛色を変えんと思い立つ、 ネットブックデフォルトのOSはWindowsXPの販売元マイクロソフトが提供す、 既に備えたるZIPアーカイバに新たにLZHファイルのみなれども対応可能な機能を加えるが、 Microsoft圧縮(LZH形式)フォルダ なるアドオンにて、 先ずは提供頁アクセスは「お住まいの住所」なるプルダウンメニューを「日本」指定すれば現る 「ご利用になれる特典」の内の一つが御待ち兼ね Microsoft圧縮(LZH形式)フォルダ をクリックすに、やれ現世を映すは正規ユーザー確認の為の、 Microsoft Genuine Advantageプロセスとやらでアクチベートの終了するを待ちたる事暫し、 ダウンロード画面へと遷移するに待望のダウンロードボタンを押下、 LZHFLDR.MSI なるmsiファイルはインストールファイルなればローカル保存の方はダブルクリックの、 其の場で実行が此の身は其の場で例に依るインストールダイアログに従い進み、 何事無しにインストール完了が画面を得、 此処にて今回が指導書に習う 真の目的 へと遷移の後、落したる圧縮ファイルが ERAM for WindowsNT3.51/4.0/2000/XP Ver 2.20 ドライバ(2004.5.2 New) からの ERAMN220.LZH にて、デスクトップに燦然と在し坐すファイルを右クリックにて表示さるメニューの内 「すべて展開」を選択すば、今回導入の新機能を用いての解凍の即ちなり、 見事所与の解凍機能の備えたるも証明されて、 偖、解凍されるが何かは次回 ネットブックカテゴリー アーティクルのお楽しみと致し度候。

EeePC S101+イーモバイルセット

近年は会議となれば始まった途端、 皆がノートパソコンを取り出しキーボードを叩き始めるに居辛さを覚え、 遂にノートパソコンを購入することを決意するに当たり、 其れでも当ブログに Eee PC 衝撃の事後分析 の様に物した如く、浮世離れした国産ノートには全く興味なく、 矢張り頃日話題のネットブックは様々な機種を見るにつけ長時間駆動可能な EeePC 901 辺りに目星をつける折しも去年々末発売は EeePC S101 を店頭で実物見るや否や、機種変更、購入を決定し、 手に入れて見ての初の当機種からのアーティクル投稿です。

従来ノートPC購入となれば清水の舞台から飛び降りる覚悟の必要も今は昔、 パチンコで擦りて自棄酒を掻っ込めば浪費するだけが分で賄える出費の状況に感謝しつつ、 必要な福翁を三枚程手に出向き入店して、 勿論この金額で賄えるのはイーモバイルとのセット購入にありせば其の スーパーライトデータプランにねんMAX の正体こそ割賦販売なれ、 説明を聞けばこのセットは通常のイーモバイルの契約に比べ、 毎月2千円程割高な上2年縛りの5万円弱程余計に計上されれば値引き分は少しも廉くなけれども、 今更仕方無きこととて当件は知らず存ぜざるも導入予定の方はご注意有られ度、 扠、予てより計画内のSDHCカードは今買い物に必要な金額を只の一枚で超過す32GBは、 恬淡と諦め今一番割安感のある16GBの同時購入、 ネットで見れば存外簡便なるメモリー交換は自ら交換の積もりのメモリー交換も、 店側と交渉すれば其れ程の出費にもならぬと判明す2GBとの交換を依頼し、 イーモバイル開通まで暫しお時間いただきますとの言に従い、 ショップから出て本屋で立ち読みすること一刻ばかり、 書肆店頭では其の陳列棚の位置と云い、装丁と云い、 入門的なるやとの思い込みより終ぞ手に取って見ることもなきしを、 今回其の物ずばりのUMPCを手に入れることになれば興を惹かれ、 どれとやれ、棚より引き出しぺらぺらと見ることなしに頁を繰れば、 見る見るうちに惹き込まれる其の内容の濃さ、 危うく見逃す破目を免れて、当書 UMPCハンドブック―Windows XP SP3対応 に扠も斯くなる上は従い、 暫く使用せんとてレジへと持参したのでした。

携帯への連絡で出向けば本日、 担当殿の云われるにはネットにも数上がるメモリーアップデートの容量が認識されぬ問題も、 BIOSアップデートで無事2GB確認との申し出の現物を手に心も軽やかに帰宅して、 早速火を入れ開通済みのイーモバイルを以ってしてネットに繋ぎ、 同書籍に従い先ずは、 或る時は此の為に立ち上げているかの感も在りや無しやの何は無くともアンチウイルスにて、 2.2「フリーのアンチウイルスソフトを導入する」は29頁でお奨めなる AVG のversion8のフリー版を有り難くも導入を澄ませば、再び同書は 2.2.3「「ウイルス検知テストの実行」は40頁に従い aicar.com にてアンチウイルスソフトの実効性を確認して後の、 当アーティクルへの流れとなりおり候。

Eee PC 衝撃の事後分析

ITproの2008年6月30日の記事 国内メーカーがEee PCを作れない理由 にて云われてみれば確かに充分な技術力を有し乍、 低価格ノートPCの巨大なマーケットの扉を綺羅星の如く居並べどもついに開けずに終わった本邦メーカーは、 其の無念は計り知れずとも、何故此の如き状況を招いたかが、 同記事中に分り易く分析されれば、実に有用な記事と考えます。
当ブログにて同マーケットを取り上げたのは2008年5月30日のアーティクル パソコン・携帯間のニッチの巨大市場への変貌 のマーケットカテゴリー名称の引用は
MID(mobile internet devices) と称し、又 Netbook とも称されているようで、当タイトルの潜在市場規模100億米ドルは今後5年間に於ける見積もりとの由にて、多少の期待値を含む上振れはあるにしても巨大市場に間違いありません。
と規模と共に紹介すれども、 有り体に云えば如何見ても此れは低価格ノートPCとして括られても何の問題無い市場、 更に云えば上記2つの名称 MID(mobile internet devices)Netbook を目にする迄は其の様に考え居り、 穿って見れば先を越された本邦大手メーカーの対面を保つ為の苦肉の策、 後ろ向きのマーケティングとして当該マーケットカテゴリーを捏造せしとは単なる妄想ですが、 上記記事筆者の金子寛人氏が考察される三要素を列挙すれば
  1. 長期的なパソコンの単価下落傾向を受け入れられず、当時は単価を戻そうと保守的な姿勢になっていた。
  2. モバイルノート市場の成長可能性に目をつぶっていた面がある
  3. 小型・低価格ノートの開発に不可欠な「割り切り」に対する国内メーカーの嫌悪感
との正しく肯んぜられる処、更には1.、2.については顧客無視の姿勢にて、 凋落も已矣哉、失うべくして失った市場と云え、 氏の考察の中にも印象的なのは理由1.についての考察中述べられる
それゆえ、ドラスティックな判断は避けてきた。しかし結果としては、国内メーカーの代わりに台湾メーカーが引き金を引いたに過ぎず、国内メーカーが避けようとした市場のドラスティックな変革は、やはり訪れたのである。
については以て他山の石とすべき感があります。
氏は斯くも厳しい評価を下す一方で此の稿の纏めとして
日本メーカーは小型・低価格ノート市場で先行者利益を手にする機会を逸してしまったが、それは同時に、新市場の開拓に伴うリスクが軽減されたことも意味する。小型・低価格ノート発売に向けた障壁は低くなったはずだ。過去の「ガラパゴスPC」の意識を捨て、今こそ世界レベルの競争を見据えた商品開発に取り組んで欲しい。そして、これまで各メーカーが蓄積してきた、モバイルノートを輝かす数々の技術を、今こそ思う存分に活躍させてほしいと願うばかりである。
と本邦メーカーに懇ろに奮起を促しておられるのには、大いに共感せしめられます。

パソコン・携帯間のニッチの巨大市場への変貌

Tech-On!の特集 パソコンかケータイか,Eee PCとiPhoneの間に見えてきた大市場 には2007年後半から2008年前半に掛け大ヒットとなったEee PCにより、 潜在した大市場の扉の抉じ開けられたる状況が報告されています。
大市場となるべき当カテゴリーを如何総称して良いのか判然しませんが、 同じくTech-On!の2008年4月25日の記事 「MIDの潜在市場規模は100億米ドル」,自信見せるIntel社担当者 ではMID(mobile internet devices)と称し、又Netbookとも称されているようで、 当タイトルの潜在市場規模100億米ドルは今後5年間に於ける見積もりとの由にて、 多少の期待値を含む上振れはあるにしても巨大市場に間違いありません。

当状況の嚆矢となったEee PCにては其の価格の低廉は当然の事乍、 スペックよりもユーザーインターフェースひいてはユーザーエクスペリエンスを重視した アーキテクチャーが採用された開発状況が 主婦や子供は安価なパソコンを求めている ― ASUSTeK トップインタビュー(3頁目) にレポートされています。
其の端的な例として見て取れるのが特集内の記事 iPhoneやAndroid,新興勢力の目指す先は にて此処では最も可能性のある立場にあったMotorola社の成し得なかった変革を何故Apple社が為し得たか、 其の結果ユーザーの行動特性に変化を生ぜしめたかについて iPhoneのユーザーインターフェース抔との因果関係から触れられ、 又当ブログにも屡登場のIT業界トップランナーGoogleの登場するに及び興味深い内容となっています。

従来のデジタルガジェットの価値構造としては其の存在及びヒエラルキーが先行していた処、 ユーザーの使用目的及び使用体験先行への転換を迫る此の変革は、 最早パラダイムシフトとも受け取れるインパクトを持ち、其の視点に立って翻って見れば、 演算能力の高いガジェットこそニッチマーケットであり、 其れがメインマーケットであることは黎明期の特殊状況下にあってこその異常な事態であって、 インターネット、ひいてはコミュニケーションツールとして有用のガジェットの メインのマーケットを形成するのが正常な姿であれば、 従来ニッチマーケットと思われていた MID のツレからシテへの浮上は其の正常状況を反映する要件であるのかもしれません。
同特集の記事 十年越しで叶った悲願,鍵は激安とサービス基盤 の纏めとして項目付けられた「競争のルールが変わる」から引用させていただければ
これから広がるネット端末の市場では,既存のパソコンや携帯電話機の市場の常識が当てはまらないことである。ノート・パソコン市場で存在感の薄かったASUSTeK社や,携帯電話機の経験が皆無だったApple社が一躍時代の寵児になったことが,それを暗示している。
とあるに続き本邦大企業を含む既存大手への警鐘を鳴らし、 其の波に乗れ切れぬ者の凋落を予言していますが、 此れは従来陽の当たらぬ存在の企業への好機とも取れ、 幸運の女神の前髪を捕捉した連中が縁の下の力持ち的存在であり続けたASUSTeK社であり、 常にMicrosoft社の後塵を拝し続け時には存在の危機にも瀕したApple社であるのでしょう、 彼らの躍進こそパラダイムシフトを証明しているかに感じられます。

CNET Japanの2008年5月23日の坂本純子氏による記事 Eee PCの強力なライバル「HP 2133 Mini-Note PC」を写真でチェック にて見られる如き鳴り物入りで登場のEee PCの対抗馬と目される日本ヒューレット・パッカードの最新 MID の華々しさは以降の当該市場の前途を示唆するかも、 特集内 小型PC騒乱,勝ち残りの条件 として挙げられたるを満たすが如く、 両機に共通するのは圧倒的な低価格にて、 【最新ケータイ解剖図鑑】インターネットマシンの内部構造を明かす で語られる費用の高じ易い小型デジタルガジェットの素性と相反し尚、 関係者は根本的発想の転換を迫られ、 扨も開かれしは、 希望の溢れる未知なる大地なるや、 将又希望のみ閉じ込めたるパンドラの箱なるや。