以前2010年9月28日にランク圏外から一気に首位に昇り詰めたブログとして 『ももよろず日記』さん をご紹介したのが同日の本ブログ記事 『ももよろず日記』さん でした。 一昨日2010年9月28日も同様な動きを示したブログがあります。 『FPよもやまばなし』さん です。早速 HamaZoランクチェック!パーソナル検索 に掛けてみましょう。 其の結果が以下、2010年11月5日~2010年12月4日分として出力された以下の図です。
『FPよもやまばなし』さんパーソナル検索結果
さて、実は『FPよもやまばなし』さんでは 『ももよろず日記』さんが ブログに異常事態! で情報発信してくれたのと同様に突然のアクセスアップの原因を明らかにしてくれています。 その記事が昨日2010年12月4日付けの 1日に、アクセスが57,000件 です。 引用すれば
「年間マイカー維持費はタクシー初乗り1100回分との試算」の記事が、昨日の午前11時半頃から本日の午前8時半頃まで、 YAHOOニュースの「経済」のヘッドラインとして掲載されていました。とあり、如何にYahoo!の威力が凄まじいかが如実に記されています。 これを見ると HamaZoランクチェック! がサービスを提供する以前の2008年にも同様の現象が見られたとのことで、 其の時のデータが本サービスでは採取されていない為、 比較検討が出来ないのが残念です。 ヤフーに掲載されるとそのアクセス数が爆発することは広く知られており、 中には ヤフー・トピックスの作り方 (光文社新書) なる書籍も上梓されており、 ヤフーに取り扱われる為の戦略なども述べられている様です。 アクセスアップを目指す方には好著と言えるのかも知れません。 この他にも類似書の幾つか見られる中、 実際に二度も取り上げられた『FPよもやまばなし』さんの 当該記事は実に参考になるのではないでしょうか? 繰り返し引用しますが 時事ネタを書いていると、たまに、全国記事にピックアップされるようです。 と言う一文は説得力が有りますね。 勿論、内容が伴っての話にはなりますけれど。
この記事をクリックすると、参考記事として私のブログの記事「マイカーの維持費はいくら?」がピックアップされていて、全国から私のブログにアクセスしてきたことが判りました。
私のブログの記事は昨年5月に掲載したものですが、時事ネタを書いていると、たまに、全国記事にピックアップされるようです。
2008年にも一度あり、その時は年金のブログ記事が、YAHOO記事にピックアップされました。
『FPよもやまばなし』さんの直近30日間の最新のパーソナル検索結果は以下リンク 『FPよもやまばなし』さんパーソナル検索 で見られます。
数年前はメールにあまり大きな容量を持つ写真や、
オフィスソフトで作成したファイルを添付すると、
送付先から文句を言われたものでした(若しかしたら今でも…笑)。
企業などでは気が利いているのかどうか分かりませんが、
例えば2MB(メガバイト)を越えるファイルの添付を制限しており、
社員さんは送った、送られた積もりでいて、
なかなか届かずイライラさせられたり、
果てはすっかり忘れて後から大慌てしたこともあるなどの問題もありました。
インターネットの送り、送られは其の儘コストでもあり、
メールサーバーを管理する情報システム部門としての制限を設けたい心情も理解出来、
なかなか悩ましい問題でもある様です。
本ブログで一カテゴリーとしても扱っている
一つ目は
検索されないか?
ということ、社内限定としたい情報が検索結果に表示されては堪ったものではありません。
これについてはGoogleでは検索されない様に運用されることが保証されています。
検索エンジンの大御所であるGoogleでのこの仕様が先ず大きいと思います。
これもGoogleサービスの一つであることの特典ですね。
他の検索エンジンついても検索ロボットなどが規定に沿っている正規の検索エンジンであれば大丈夫でしょう。
タイトル通り
Google Apps
の持つ機能が増えたことに加え、
各エディションの名称が見直されたことが報知されています。
衝撃はそれで終わりではありませんでした。
ちょうど手元に有するIT系の雑誌
Software Design
の2006年5月号を見てみれば
76頁には「Gmailを使いこなす!」と言う特集が掲載され
其の副題が
〜2.6Gバイトをフル活用
とされています。
そうです、Gmailの容量は
Google社の成長と同じカーブを描いて成長を続けていたのです。
有名ブログ
idea*idea
にて





Google Appsの基本となるもの…それは
Gmail
です。
もっと言えば
Gmailアカウント
です。
検索で有名な
Google
ですが、提供しているのは検索だけではありません。
実に様々なインターネットサービスを同社は私達に提供してくれています。
それらの内ブログ村講師の