既存Gmailアカウント末尾に数字をつけたアカウントは避けるが吉

以前はGmailの有用性、 特にスパムフィルターの凄まじさを声を嗄らして説明するも 暖簾に腕押し、糠に釘、 ウチは確りフィルター設定してるからなどと宣われながら 何処吹く風とばかりに .comドメインのメールなども総て弾いてしまうという剣呑な事業者も見掛けましたが、 今やかなりの市民権を得たようで、 自ら進んでアカウントを取得する方も増えてきました。

Gmailアカウントの作成方法

既存Gmailアカウント末尾に数字をつけたアカウントは避けるが吉

アカウントを作成するには以下リンク先に出向きます。

Gmail

画面全体の印象はGmailのログイン画面ですが、 右上を見れば確りGmailを初めて利用する場合用の アカウントを作成 ボタンが用意されていますのでクリックして登録画面に進みます。

アカウントはGmail上に於いて重複が無い限り取得することが出来ます。 これを調べるためのボタンもGoogleのアカウント取得時の Gmail を始めよう フォームには 使用できるか確認 ボタンとして用意されています。

アカウント名の重複

さて、お気に入りの名前…

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サブアドレスが自由自在のGmail

サブアドレスが自由自在のGmail 今や仕事にも余暇にもメールは必須のものとなりました。 そうなるとメールアドレスも一つでは足りません。 業務用の公式なものから非公式なもの、社内専用のもの、 プライベート用のもの、と使い分けている方も多いのではないでしょうか? それでもあまりメールアドレスが増え過ぎても管理に困ってしまいます。 一時的に使用したいものや、ちょっと会員登録にメールアドレスが必要、 などという際にはサブアドレスがを使う手もあります、 とは言ってもサブアドレスでもメールアドレスには違いありませんから 矢張り管理の手間が増えてしまう筈です。 多くのサブアドレスを提供しているサービスが有りますが、 その意味ではどれも似たり寄ったりのサービスと見えてしまいます。 ところが Google社の提供している Gmail(ジーメール) を利用していれば管理の手間を増やさず、 しかも簡単に、またいらなくなった時の削除も後腐れなし、 と、この上なく便利なサブアドレスを利用することが出来るのです。

その方法とは…

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Gmailに画像をコピー&ペースト

Google Appsのアップデート情報として2011年6月13日付けで Copy-and-paste images with Gmail と題するメールが届きました。 内容を引用すると

You can now paste images directly from your clipboard into Gmail messages. This is currently limited to Google Chrome users.
と、どうやら Google社製のブラウザ Chrome(クローム)ではGmailに画像をコピー&ペースト出来るようになった、 というお知らせみたいです。

ブラウザ上のWebアプリケーション(インターネット上のソフトウェア)では、 以前にもファイルのドラッグ&ドロップの可能性などが流れた気もします。 実際今手元の Firefox(ファイアーフォックス バージョン5 )で試してみても Gmailにファイルをマウスで掴んで引きずって放り込むことが出来ました。

Gmailに画像をコピー&ペースト、Firefoxで出来るか実際にやってみた お知らせにあるのですから Chromeでは出来るのでしょう。 では Firefox ではどうなのか? 実際にやってみたら出来ました。 本ブログマスコットキャラクターのコトラのあくびしている画像を Gmailにコピー&ペーストしてみた、 それが右の図です。 この時メニューに編集機能が見られること、 ハイライト部分にあるように(コトラのあくびの方ではありませんょ) リッチテキスト形式 とトグル状態にある テキスト形式 が表示されていること、から分かる様に リッチテキスト形式 での操作で確認作業はしています。

ブラウザ内での操作、 詰まりインターネット上のソフトウェアは どんどんデスクトップ上、 手元のパソコン内のソフトウェアと見分けがつかなくなって行くようです。

Gmailでフォルダ分け(ラベルの階層管理)

2011年6月朔日 Google Apps update alerts と言うメールが New update information として報じてくれた Labs graduations なるお知らせのいくつかの内の一つが Gmail(ジーメイル)のラベルがネスト(入れ子、ツリー構造)に出来る様になった ということでした。 これは Labs と言う実験段階にある機能が正式に採用されたと言うことでもあり、 これからは特別な設定をしなくてもGmailを使う際には 最初からこの機能が働く様に設定されていると言うことです。

ラベルを入れ子にする為には設定をする必要があります。 その設定はGmail画面の左サイドバーのラベル項目の最下部に有る ラベルの管理 をクリックするか右上の歯車型のアイコンをクリックして表示されるプルダウンメニューで メール設定 を選択し、表示された設定画面の上部タブで開いた時には 全般 となっている筈の右隣の ラベル タブをクリックします。 表示された画面では システムラベル の下方に ラベル 設定項目があり、自ら登録したラベルが縦に並んでいると思います。 各ラベルの一番右に 操作 なる項目があり、そこには 削除編集 が用意されている画面が本記事冒頭右の画像になります。 此処で編集をクリックすれば下図の様な レベルを編集 ダイアログが表示されますので 其処で入れ子の設定が出来ます。

Gmailはもともと検索に強みを持つ Google社がメールに於いてはフォルダ分けによる整理より、 参照したいときに検索すべきであるという強い意思により投入されたWebアプリケーションで 登場時にはアーリーアダプター達でさえも戸惑わされ、物議を醸したものですが、 今では割りと普通に受け入れられている様にさえも感じられます。 そのGmailに於いてラベル機能が備わり、 更にそれがフォルダ構造の様に入れ子機能が加わるのは 初期コンセプトの後退とも言えると思うのですが、 なかなか頑固な昔方式のやり方に馴れた方々を 同陣営に引き込むには必要な措置でもあるのでしょうね。

Gmailに添付出来るファイル容量の上限

Gmailに添付出来るファイル容量の上限 数年前はメールにあまり大きな容量を持つ写真や、 オフィスソフトで作成したファイルを添付すると、 送付先から文句を言われたものでした(若しかしたら今でも…笑)。 企業などでは気が利いているのかどうか分かりませんが、 例えば2MB(メガバイト)を越えるファイルの添付を制限しており、 社員さんは送った、送られた積もりでいて、 なかなか届かずイライラさせられたり、 果てはすっかり忘れて後から大慌てしたこともあるなどの問題もありました。 インターネットの送り、送られは其の儘コストでもあり、 メールサーバーを管理する情報システム部門としての制限を設けたい心情も理解出来、 なかなか悩ましい問題でもある様です。

では本ブログでも度々 クラウド、先ずはGmailから であるとか、 Google Appsの基本となるもの とさえ紹介したWebメールサービスの雄、 Gmail ではどれ程なんでしょうか?

回答は確りGmailのヘルプページ 添付ファイルの上限サイズ に用意されています。 これに拠れば Gmailに添付出来るファイル容量の上限は25MB(メガバイト) になりますね。 かなり大きな写真ファイルも添付出来る様に設定されています。 因みにメール自体の保存容量は Gmailの容量 でご紹介しましたね。

25MBとは言ってもギリギリの24.9MBだから大丈夫! …と言う訳にはいかないのは上記ヘルプにもある通りです。 添付ファイルをメールで送付出来る形にする為には、 容量が嵩増しされてしまいます。 それはファイルにも拠りますが一般的には25%からひどい時には50%増しなどと言うこともある様です。 すると

x×1.5=25
から
x=25/1.5=16.7MB
程に留めておけばGmailでの添付は、 先ずは大丈夫な勘定になりますね。

Gmailの容量

現在無料で使用出来る Gmail の保存容量は

2757.272164 MB
です。 何と豪儀な数字ではありませんか。

Google社の提供するWebメールサービス Gmailは今では Google Appsの基本となるもの であり、 その2004年4月1日の開始時には1GBでした。 当時他社が同様のサービスでは最大でも数十MB (MBはGBの千分の一) の容量に留まる中、 其の破格の提供容量はIT業界に衝撃を与えたものです。

Gmailの容量衝撃はそれで終わりではありませんでした。 ちょうど手元に有するIT系の雑誌 Software Design の2006年5月号を見てみれば 76頁には「Gmailを使いこなす!」と言う特集が掲載され 其の副題が 〜2.6Gバイトをフル活用 とされています。 そうです、Gmailの容量は Google社の成長と同じカーブを描いて成長を続けていたのです。

そして今の容量も本記事の冒頭に示される様に刻時増えています。 これは Google社の メールは捨てないもの と言う考え方の実際に形を取ったものでもあります。 さて、 Gmailの容量は何処迄増え続けるのでしょうか?