ホームページをブログのように簡単に作れるCMSの新規参入サービス みんなのビジネスオンライン について本ブログでも以下
- 15分で出来るみんビズでホームページを作ってみた :2011年10月7日記事参照
- みんビズで作ったホームページにRSSフィードを表示する :2011年10月9日記事
- みんビズのヘッダー画像を差し替える :2011年10月14日記事
- みんビズでホームページのタイトルを変更、編集する :2011年10月20日記事参照
IT database for myself
本ブログ「はなまるチェック!」からの移行記事
ホームページをブログのように簡単に作れるCMSの新規参入サービス みんなのビジネスオンライン について本ブログでも以下
最も
クラウド
の特徴を活かしたサービスとして本ブログでも幾度か紹介に及んだのが
オンラインストレージサービス
(ハードディスクのように保存出来るインターネット上のサービス)です。
代表的なサービスを挙げれば以下
その新オンラインストレージサービスの報を齎してくれたのが…
いよいよ
LinkedIn(リンクトイン)
が鳴り物入りで登場しました…
と書けば何やらデジャヴな思い、
本ブログを見返せば
検索エンジンで有名な Google社の提供する
SNS(エスエヌエス:ソーシャルネットワークサービス)として
Google+(グーグルブラス)
の登場した際の
SNS大戦争
(2011年7月20日記事)
での書き起こしでした。
当該記事に記した通り、
SNSは開かれた空間としてのインターネットの中に、
閉じた空間の内側で知り合いと情報を共有するサービスで、
代表的サービスとしてその時既に
LinkedInは…
みんなのビジネスオンライン、略して みんビズ を利用して ホームページを作成 (2011年10月7日記事参照)した当初は ホームページのタイトル表示が適当なものではありません。 この手のCMS(シーエムエス:ブログのようにホームページを作れるシステム)では 大抵は契約時の情報入力時の情報が採用されるのですが、 みんビズに於いては契約時入力した企業名が採用されず、 メタ情報ではアカウントIDが、 表示画面ではテンプレート所与のものが適用されるようです。 契約時の入力情報は Google社の管理、 ホームページ作成に必要な情報はJimdo(ジンドゥー)管理となっている感じがします。
其処でホームページのタイトルを変更、 位置や色、文字サイズなどを編集しなければなりません。 それを実行するには先ず…
PDFファイルなどをパソコン画面で読むのはなかなか自ら進んでするのには腰が退けるようなものでしたが、
iPad
などのタブレット端末の普及に伴い、
電子書籍も市民権を得て来たようです。
本ブログ運営者も
電子絵本
を世に出していますが、
タブレット端末で読み物をするという生活スタイルはなかなかに魅力的です。
何せ重くて嵩張る本を何十冊も小さな携帯端末に詰め込め、
出先や移動中に気軽に懐から取り出してお好みの物語を読み始めることが出来るのですから、
何も外に限らずとも部屋の中だって検索で簡単に取り出せますし、
部屋も綺麗に片付いてしまいます。
こんな具合ですから
紙の本をデジタル化してiPadやiPhoneで読もうとする方々が増えて来たのも肯けようってものです。
このように紙の本を購買者自らがデジタル化することを…
明日2011年10月20日で 浜松西部ブログ村 は第10回と二桁の開催を数えることになります。 講師はお馴染みの ダンディ和田 さんが、いつものようにブログで困った疑問を解決してくれますょ。
ツチヤフソウホームさんがモデルハウスを 貸しスペースとして提供する ゆめ応援プラザ の2階の西側スペースが会場です。 駐車場もツチヤフソウホームさんの駐車場を余裕をもってご利用して貰えるでしょう。 プラザは入り口が大きく開口し、ワンフロアーの大きな三和土となっています。 正面奥が2階への階段となっていますので ここでスリッパに履き替えてお上がり下さい。
既に大変有名なビジネスモデルとなり多くの方に知られる処となり、 所在の徳島県勝浦郡上勝町を全国区に押し上げました おばあちゃんたちの葉っぱビジネス は、 株式会社いろどり です。 本ブログのまだ無い頃、2009年3月23日に姉妹ブログ ホームページ作成浜松Tips (※) の記事 加齢はパソコン学習の敵か で扱わせてもらいました、当時既にメディアで取り上げられ名を上げていましたが 今や組織も改組され、このプロジェクトと言っては少々違和感のある おばあちゃん達の成功物語の立役者 横石知二 氏も同社代表取締役と落ち着く処に落ち着かれたようですね。
いつか何処かで耳にしたマーケティングの話です。
あるメーカーが新製品の色を決めかねてユーザーグループインタビューを開きました。
インタビューの場には黒と黄色の2種類の新製品が用意されていました。
出席ユーザーは口を揃えて黄色が宜しいとしました。
インタビュー終了後帰りしなに主催者が新製品をプレゼントするので
お好きな方をお持ち下さいと申し出ると
ユーザー其々に皆、黒を持ち帰ったと言う話しです。
永江一石氏の執筆、運営されるブログ More Access,More Fun! の2011年10月11日の記事に…
右の写真は株式会社アスキーのコミックシリーズ
アスキーコミックスの漫画で
鈴木みそ氏作
大人のしくみ
第1巻の22頁目の1コマ目です。
大写しになっているのは誰あろう
当時ファミコン通信の編集長
浜村弘一
氏、ファミコン通信の連載漫画を単行本に纏めたものですから、
大親分としての迫力を以ての登場です。
コミックスの奥付を見ると1997年11月3日初版発行となっていますね。
さて、その浜村氏は近年愈々ゲーム業界に於いて重きを成しているようで、 2011年10月7日には業界アナリスト及びマスコミ関係者向けに ゲーム産業の現状と展望について講演を実施しています。 それについての詳しい記事が…
右の図は本ブログ運営者の所有するギターですが、
注目して欲しいのはギター本体でもトレモロアームでもボディに描かれたジミ・ヘンドリクスでもありません。
フロイドローズ型トレモロブリッジとリアハンバッカーマイクの隙間に位置する
ピックアップとそれからコードの伸びた先のガジェットです。
これ実はRoland社の
V-GUITAR SYSTEM VG-8EX
のピックアップ部分なんです。
VG-8EXとは所謂ギターシンセですね。
ギターの弦振動を上の写真のピックアップで拾い、
電気信号に変換されたギター音を様々にエフェクトを掛けて出力させると言う塩梅です。
そのエフェクトを掛ける本体が下の図、ギター専用コンピュータみたいなものです。
見た目に目立つフットペダルで様々に設定した音色をプレイしながら
即座にスイッチすると言う寸法になっています。