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クラウド・コンピューティングの実使用例

クラウド・コンピューティングに於いては Googleの提供サービスの利用抔も立派な使用実例に思いますが、 尚一歩進んだ、踏み込んだ利用法として、 当ブログ2008年8月7日のアーティクル 縁の下で鎬を削るクラウド・コンピューティング に下記にある如く
AmazonのEC2については屡参照もさせていただくブログ「Life is beautiful」の 中島聡氏がiPhone向け新サービス PhotoShare の後方支援に採用されたシステム
と、自社サービスの提供のインフラとしての利用の実例があり、 此れ等の利用法が向後増えるに勢いを増すとされれば、 クラウド・コンピューティングなる概念の 今後5年間に普及する革新的技術としてGartnerに予測される処 となるのだと思います。

引用文中の中島聡氏のブログ「Life is beautiful」より をクラウド・コンピューティング関連記事として上げさせていただきたく、 上の2008年3月31日の記事の時点では、 PhotoShare の存在は知られておらず、 他記事2008年6月29日付 「iPhone開発者支援プログラム」と進化圧と によれば4月よりiTunes App Storeのオープン日、7月18日に合わせたカットオーバーに大童は未だ至らぬ時点で、 クラウド・コンピューティングの一要素と思われる スケーラビリティ に加えディスカウント・キャッシュ・フロー抔を駆使して アマゾン・クラウドと自前サーバーのコスト比較及びビジネスに於ける優劣を検討されており、 此処で氏が当該システムのインフラとして様々思い悩んでいたことが窺えます。
結局クラウド・コンピューティングを利用することに決定されれば、 今後の推移が実に興味深い PhotoShare ですが、上記リスト下の2008年7月20日付の記事では、 当日午前より午後はお茶の時間過ぎ迄続いたアマゾン・クラウドの不具合に、 見ているだけで胃の痛くなるような顛末の感想が
しかし、Amazonを信頼してPhotoShareをホスティングしてもらっているのに、7時間半もS3をダウンさせてしまうとは困ったものだ。まあ、この手の問題は自分たちでサーバーを管理しても起こりうる話とは言え、こんな風に「自分では何も出来ない状況」に陥る可能性があるのが、クラウドコンピューティングを使う時のリスクであることを再認識したしだいである。
の如く纏められていれば、 実際にビジネスに利用された実体験に基づいた知見は、 現時点のみならず、実に有用な情報に考えます。

縁の下で鎬を削るクラウド・コンピューティング

CNET JapanにJim Kerstetter氏の文責を2008年8月4日付にて当該編集部の翻訳構成した記事 IBM、日米2都市にクラウドコンピューティングデータセンターを設立へ の掲載にて
Googleは、同社のウェブベースアプリケーションで消費者のニーズに応え、Amazonは新興企業向けホスティングサービスを提供し、さらにSalesforce.comなどは多くのオンデマンドソフトウェアを提供している。しかし、IBMがビジネスコンピューティング分野の有力企業であることはつい忘れがちだ。
なる引用中挙げられる内、 Googleについてのクラウド・コンピューティングは身近にも多く知られ、利用されている処にて、 又、Salesforce.comについては2008年7月27日付 規模の経済の一効験/クラウド・コンピューティング
ITproは中田敦氏による2008年4月15日の記事 「あなたのビジネスをクラウドへ」,SalesforceとGoogleがMS/IBMに宣戦布告 に依れば米Salesforce.comと米Googleでの提携では 「SalesforceとGoogleが次世代エンタープライズ・アプリケーション基盤を作る」と宣言 と高らかに宣言され、記事タイトルの あなたのビジネスをクラウドへ が合言葉として交わされ、
と当ブログでも取り上げたことのあり、 AmazonのEC2については屡参照もさせていただくブログ「Life is beautiful」の 中島聡氏がiPhone向け新サービス PhotoShare の後方支援に採用されたシステムにて、 夫々濃淡はあれど、其の存在は心得ていましたが、 IBMの其の一角に食い込む活動を知らぬは迂闊でした。
併し乍、
IBMの幹部らは、ホスティングサービスの提供は同社にとって新しいことではないと明言した。では、コンピュータ業界のほかの企業はどうか。IBMに言わせれば、彼らこそが新参者だという。
とクラウド・コンピューティングとホスティングサービスの同義に扱うは、 未だクラウド・コンピューティングのなんたるかも曖昧な当方には僭越乍も、 多少、違和感の残る言及ではあり、 穿って云えば、新概念に於いては置いてけ堀を喰った当該社の強がりにも聞こえます。

ともあれ、2008年7月27日付当ブログのアーティクルでは、 マイクロソフトの様々な参照記事にてはっきり乗り遅れたと断言されたクラウド・コンピュータ分野では、 IT業界先端企業が鎬を削っていることは確かな様です。

規模の経済の一効験/クラウド・コンピューティング

当ブログ2008年6月8日のアーティクル Gartner予測の今後5年間に普及する革新的技術 の10挙げられる内にも個人的に重要と思う一つの 4.Cloud computing and cloud/Web platforms 、即ちクラウド・コンピューティングについて、拙い乍、 現時点で認識し得る事項を書き留め置きたい意味での当アーティクルのエントリです。

クラウドの費用対効果

雲すずみ 言葉としてかなり一般的になると同時に営業的にも使用される感が多くなって来た クラウド です。( クラウドって何? :2010年9月17日記事参照) クラウドではその成り立ち上、最も基本的なサービスとして成立するのが Webストレージ であると考え2010年10月10日に記事 もっともクラウドらしいサービス、Webストレージ にもしました。 同記事中には代表的サービスとして

  • Dropbox
  • Sugarsync
を上げていますが、 今やこれとは別に様々なクラウドWebストレージサービスが提供されるようになりました。 2011年8月4日にもインプレスクラウドWatchのニュースとして NTT Com、堅牢性99.9999999999%のクラウドストレージ「Bizシンプルディスク」 が掲載され、NTT Comから新サービスが提供開始されたことを報じてくれています。

クラウドを活用するには?

雲すずみ 屡聞かれる様になったことば クラウド 、雲とは即ち

インターネット其の物を表しています。 もう少し云えばインターネットから貴方の端末だけを切り離したものを、 即ち、貴方から見たインターネットの表現
と表現したのは本ブログ昨日2010年9月17日 クラウドって何? で、ですが、では騒がれる程の効験を享受するにはどうすればいいのでしょうか。

同記事では同時に

其処は仮想化された世界であり、総てはフラット化され、 今迄の考え方とは異なる思考法が必要となります。
と書きました。 これを考えればクラウドを活用するには、 新たに今迄とは異なる思考法を用いれば良いことになります。 この思考法は特徴的でありながら実にシンプルです。 それは、 すべては手元からクラウドへ と云うものです。 データもアプリケーションも総てはクラウドの向こうへ任せてしまいます。 そうすることに依って従来は当然のことと考えられていた、 手元のデータのバックアップやアプリケーションのインストールからバージョンアップまで、 悩ましい問題から開放されることが容易に想像されるのではないでしょうか。 もう手元のパソコンが写真でいっぱいになって、 反応が鈍くなりなかなか動いてくれないと云うこともなくなるのです。

少々専門的になりますが、 この言葉の出始め、未だ流行り出す前に本ブログの姉妹ブログ ホームページ作成浜松Tips で物した記事があります。

またクラウドについてのカテゴリー クラウド・コンピューティング にも関連記事は纏まっています。 クラウドについて更に詳細をお知りになりたい方はご参照下さい。

クラウドって何?

雲すずみ 今IT業界ではクラウドと云う言葉が屡使われます。 ITは今や日常業務に必須ですから、 もしかしたら耳にされた方も多いかも知れません。 でも何故ITでクラウド、雲?なのでしょう。

実はこの雲はインターネット其の物を表しています。 もう少し云えばインターネットから貴方の端末だけを切り離したものを、 即ち、貴方から見たインターネットの表現になります。 手元のパソコンや携帯は形のある実体として実感出来ますが、 其のコードや電波で繋がっている先の先は、 最早曖昧模糊として何人にも認識し難いものとなっている… この様な感覚を表すに如何にもピタリと嵌る表現ではありませんか。 この言葉を使い出したのはGoogleの代表の エリック・シュミット氏だと云うことを耳にしましたが、 言い出しっぺは誰にしろ、頗る付きのITの専門家と云えど、 実は其の当人もインターネットに対して把握し難い感覚を抱いていたのだと 秘かに踏んでいます。

厳密に云えばクレームの上がる向きもあるかも知れません。 しかし先ず概要を捕らえるに当たっては、 ほぼインターネットに近いものと考えればそうは間違えることもないでしょう。 インターネットと云う技術的側面を持った事象の、 別角度、謂わば業務的側面から見た認識をクラウドと云っても良いかと考えます。 其処は仮想化された世界であり、総てはフラット化され、 今迄の考え方とは異なる思考法が必要となります。 即ち、クラウドに自らを最適化することで、 あらゆる面に劇的な改善を図ることが可能となると考えられます。

少々専門的になりますが、 この言葉の出始め、未だ流行り出す前に本ブログの姉妹ブログ ホームページ作成浜松Tips で物した記事があります。

クラウドについて更に詳細をお知りになりたい方はご参照下さい。

Gartner予測再び/クラウドアプリ成熟迄七年

2008年は6月8日が当ブログのアーティクル Gartner予測の今後5年間に普及する革新的技術 に取り上げた内に上げらる10の予測の一つなるが4番目の Cloud computing and cloud/Web platforms は就中、当ブログでも最も取り上げること多き事項なるが 当ブログをクラウドコンピューティングで検索 にもご覧が通りなれば、其の提供知見となれば気になる折りしも、 Gartner社に依る2009年2月2日のプレスリリース Gartner Says Cloud Application Infrastructure Technologies Need Seven Years to Mature で取り上げられること、当該事項の行く末が続編なれど、 本邦吾人には残念乍意に解し難い英語にて、 当プレスリリースを受けて大意を日本語に纏めてくれているが ITproの明くる2009年2月3日のニュース記事 クラウド・アプリ技術は成熟まで7年を要する---Gartnerが予測 を有り難くも拝読するに、 今後3段階に登場のクラウド・コンピューティング市場なるは
  1. 第1フェーズ(2007~2011年):
    市場の発展段階
    Pioneers and Trailblazers
  2. 第2フェーズ(2010~2013年):
    市場統合の段階
    Market Consolidation
  3. 第3フェーズ(2012~2015年以降):
    クラウド・コンピューティングがコモディティ化
    Mainstream Critical Mass and Commoditization
と分析され、今は第1フェーズの渦中なるもやがてコモディティ化が進むとなれば、 ネットブック利用の此の身 には利用端末の無粋なHDDも備えぬ正しくシンクライアントとなりて、 益々有り難い世となり気な傾向が窺え、 扠もクラウドコンピューティングの寵児たるベンチャーの出哉否哉、 甚だ楽しみな予言ではあります。

クラウドコンピューティングの費用対効果

ビジネスに用いるとなれば其の費用対効果を考えるは常なれば、 当ブログにも屡登場のキーワード クラウドコンピューティング が愈々世に普及し、キャズムを乗り越え、 立派にビジネスツールとして活用されるに当たり、 当該考察は欠かせぬ要素に考えます。

当ブログにてクラウドコンピューティングの雄として度々紹介はアマゾンのサービス Amazon EC2 及び Amazon S3 の其の主要たるは以下 に纏め置くを、以上は其の機能や技術動向に傾いたアーティクルにて、 実使用例も紹介するも詳細な経費を考えた内容ではなきが画餅なる折りしも目にするは @ITの2009年1月9日の西村賢氏の文責に依る記事 クラウド型ストレージ「Amazon S3」は安いか? にて、其の廉不廉に対する是非共に言及すれば、 両方の言い分を検討し自己に活かすに有益なる様に考えます。

其の不廉なるを主張する Does Amazon S3 really save money? にて
1GB当たり1カ月で0.15ドルと聞くと安いようにも思えるが、1TBの月額は150ドル、2年にすると3600ドル(1ドル92円として約33万円)にもなる。しかも転送量に応じた課金もあるため、実際にはこれ以上になる。今や1TBのドライブ単価は1万円を割っていて、2年で3600ドルとは比較にもならない。「クラウドでコスト削減」というのはお題目でしかなく、ちっとも安くないじゃないか
と具体的数値を上げ論じられるが先ずひとつ、 不廉なる二つ目がテックバイザージェイピー栗原潔氏による2009年1月8日の クラウドコンピューティングは安上がりではない なるブログエントリにて、
栗原氏は計算で、単価の高いエンタープライズ・ストレージを想定している。さらに、TCOに占めるハードウェア価格は30%という経験則から逆算し、単なるハードウェア価格だけでなく保有コストを算出、オンプレミス型での1TB当たりのストレージ単価を60万円と概算している。これを5年で償却するとすれば月額1万円となる。つまり割高なエンタープライズレベルの製品を使い、運用コストまで含めても、まだAmazon S3より割安だという。
と参照言及されています。

対する廉論を展開するは 写真共有サービスSmugMugのCEO ドン・マカスキル(Don MacAskill)氏 なれば@ITの紹介記事に纏められるが
  1. データの冗長構成について
    Amazonは地理的に離れた最低2つのデータセンターにまたがって3重の冗長度でデータを保持
  2. 時間による容量単価下落の影響
    ドライブの容量単価が年々下がるにつれて課金が下がっていくと期待できる
と共に利用者が自社で同様の機能を有する場合のコストを鑑みた場合、 アマゾンサービスに軍配が上がると云う論旨、 此れを受け西村氏は
容量設計が不要でスケールアップが容易という点も、クラウドのような従量課金サービスのメリットだ。特にスケールアップペースが読みづらく、しかも会社の規模の割に桁違いに大きな容量を扱うWeb系ベンチャーではそうだろう。
とし、更にシステム障害、物理的距離の問題をも考察に入れ纏められれば、 ITサービス提供に当該サービスを検討する際には有用な情報が齎される様に思います。

アマゾンクラウドサービス

当ブログでも2008年9月14日に取り上げた Webストレージサービス/アマゾンS3 がアーティクルのアマゾンのクラウドコンピューティングについての知見が bpspecial ITマネジメント の栗原潔氏の手になる連載コラム 「あと一歩」の差を付けるリーディングエッジ の第14回は2008年10月8日公開の記事 アマゾンが着々と進める「クラウド戦略」の「真の凄さ」 に掲載されているより引用させていただけば
米国の新興企業には、まず、S3とEC2で社内のアプリケーション基盤を構築するケースが増えているようだ。基盤を迅速に立ち上げることができ、初期設備投資が少なくて済み、運用要員が最小限で済み、将来の業務拡大にも十分に対応できるからだ。まさに、ベンチャー企業には最適なサービスと言えるだろう。
とあるのは米国に限らず当ブログは2008年8月14日のアーティクル クラウド・コンピューティングの実使用例 でもご紹介の通りブログ Life is beautiful を屡参照させていただく中島聡氏の率いる Big Canvas も巷で好評のiPhone向けデベロッパーとして其の一端を担えば、 中々に本邦も捨てたものではないかに思います。

アマゾン提供のクラウドサービスの本来の頭文字に略称されぬは
  1. S3:Simple Storage Service
  2. EC2:Elastic Compute Cloud
とあるより語彙関連部の引用に
「elastic」とは「弾力性のある」という意味だ。ユーザーが求める処理能力に応じてゴムのように伸び縮みして対応できるというイメージで考えればよいだろう。
とあるこそ、新規立ち上げベンチャーにもお誂え向きである事由の分かろうと云うもの、 最早充分はビジネスボリュームを得るまでは、 自社サーバーを立てるでもなく、ホスティング屋からサーバーを借りることもなく、 クラウドコンピューティングで従量制の賃貸し、 と云う手法が此れからの主流となるのかも知れません。

またアマゾンのクラウドコンピューティングサービスに於いては 頁を繰ること三頁目に項目立てられる アプリケーションのプラットフォーム提供も推進 より引用の
「アマゾンは、Webショップの基本機能(例えばショッピングカートやチェックアウト機能など)を提供するAPI群を、公開している。これが、WebStore by Amazonというサービスだ。ユーザーは月額料金を支払うことで、独自のオンラインショップを迅速に立ち上げて運営することができる。
とあり、レコメンデーション機能を含むアマゾンのシステムを流用できるとなれば、 此処に於いても態々サーバーを契約した上で更にシステム構築の労を取る必要も軽減された上で手に入るが、 件のシステムなれば、ECサイト抔、構築の予定のある方に取り考慮するに如くはないかと存知ます。

まとめとして利用者にとっては当然乍サービスの停止は死活問題であり、 其れを他者に提供するに当たってはアマゾン側の問題ではありますが、 情報セキュリティの三大要素CIA、即ち
  1. Confidentiality:機密性
  2. Integrity:完全性
  3. Availability:可用性
の内でも部外者抔には兎角軽く見られ勝ちな Availability(可用性) が実に重要なコアコンピタンスとなることが提言されています。

オンライン画像編集ツールpixlr

百式は2008年8月18日の記事 無料かつ高機能!オンラインでがっつり画像編集できる『Pixlr』 で紹介されているオンライン画像編集ツール pixlr を使用して見れば可也の完成度に、 Web上で、即ちブラウザを用意するのみにて、 フォトショップ が如き処理を熟し得ることには驚きを禁じ得ません。
紹介時、様々なツールが取敢えず滞り無く使用できる旨述べられていますが、 Web上で使用するに際し、 フォトショップ を使い馴れた身には経験上、 選択範囲の形状及び選択後の機能が有れば、 此れは角丸を枠的に配置するに有用、抔にて、 又、馬穴ツールは有るものの此方は定番のグラデーションツールも、 現時点では足りない様に思いますが、百式に
テキストの追加とヘルプ機能がまだ備わっていないようだが、今後ウォッチすべきツールの一つだろう。
と述べられる如くが通りに感じれば、 此れ等が実装されるのを今は待つのが賢明であるでしょう。

先ずは当ツールを利用して作成してみたのが下になります。 2007/9/4 爆発現場 ノイズを加えたり、古写真フィルタを施したり、 レイヤーの半透明機能を使用して、少し色褪せた感じを出そうと思い処理しましたが、 フォトショップ と似た使用感に僅か許りの時間で上記処理を実現出来ます。
作成した画像はjpg形式か、png形式で、 ダウンロードと云う形でローカルのPC上に保存可能なれども、 流石にpngファイルとは云ってもFireworks形式では保存はされず、 レイヤー抔、情報の消えてしまえば、 其の場限りの作成ツールで有ることは詮無き処ですが、 此れが クラウド・コンピューティング と相俟って、 作成情報を保った儘、Web上に保存出来る様になれば、 どれ程利用度が高まるか知れません。

フラッシュベースなればよもやあり得ないとは思いますが、 またぞろ買収でGoogleの益々Webアプリケーション環境が充実され、 益々アドビ、マイクロソフトの結束が固くなる、 抔と思わせしめられる程、出来が良く感じる画像編集ツールです。