産業を支える浜松の中小企業

goo提供の大前研一さん「ニュースのポイント」の 今の韓国にとって重要なのは、裾の産業を育てる政策だ では、韓国の慢性的な対日赤字が新政権の重要課題に浮上していることについての考察があり、 その要因としての日本の機械や部品についての強さについて言及がありました。
日本では、東京都大田区をはじめ、東大阪市、浜松市、諏訪市など、 根気強くモノづくりを支える中小企業がたくさんある。
モノ作りに熱意と根気を持って経営している数多くの中小企業が、 産業を支えるインフラストラクチャーとなっているのだ。
上記、引用です(強調部は当記事書き手)。
浜松市がカリスマ・コンサルタントとも云える大前氏に本邦経済の自力を支える一因として、 評価されているのを住民として誇らしく思うとともに、 グローバル論的評論を展開する許ではない氏の評論も此れに限らず参考になるように感じました。

国盗りカウンターとIPひろば

一週間前の浜北ブログ村(夜の部)は ときわ屋さんでの ダンディ☆和田講師のレクチャー、 「INTERNET ARCHIVE」、 「なかのひと」、 に続く第三弾としては前回「なかのひと」と同タイプのアクセス解析可能な ブログパーツ 国盗りカウンター です。
こちらは戦国時代風のキャラクターが登場して成長したり抔と 前回の「なかのひと」よりゲーム色が濃くなっていて、 webビーコン型という構造は同じでも、切り口を変えてあり、 又違った楽しみ方が出来るようです。
このブログパーツを貼付したブログにアクセスする方の県名を判定して、 県別にカウントし、見せ方を日本地図を県別に色分けすることで 国盗り物語的雰囲気に仕上がっています。 キャラクターの成長レベルが6が最高のようですけれど、 提供元のサイバーエリアリサーチ株式会社社長の山本敬介さんのブログ2007年11月6日の記事で配布開始の告知がされていますから 未だお目見えから半年も経っていない感じで、 最高レベルには中々お目に掛かれないのではないでしょうか。 最高レベルになれば多分キャラクターが殿様的風貌に変化するのだと思うのですがどうでしょうか?
また設置されている方のブログを拝見すると、 やはり「○○県の人に来て貰えれば、全県揃い踏み」のような趣旨の書き込みがありますので、 なかなか、コレクター魂をくすぐりもする作りであるようです。

アクセス解析におけるWEBマーケティングで地域判定をコアコンピタンスとする サイバーエリアリサーチさんの フリーサービスの内の一つで、 IPひろばの中の一コーナー、 ブログパーツの一つ という位置付けをされていますので、 アクセス元の県名判別には同じエンジンを用いているのではないでしょうか。
こちらは自機のIPアドレスをチェックする際の定番サイト、 確認君に (此処迄詳細な情報が要らなければ UGTOPに)アクセスして 取得したご自分のIP情報を、 再度IPひろばに入力して、 ご自分の県名を確認してみるのも一興だと思います。

ちなみに「IPひろば」は如何わしい読みをし勝ちなので 各自注意されるようにとのレクチャーでした。
iphiroba (要注意赤丸部分)

LoiLoScopeの評価

Google Tech Talksから始まり、 LoiLoScopeLoiLoScopeβ版未登場と、 三度ほどご紹介したLoiLoScopeですけれど、 やはり見るべき方は見て、評価されているようです。
此方のデジタル映像関連についてのブログの中でも、 かなり高い評価を与えられています。 一部引用させていただけば
今回紹介する「LoiLoScope」は、動きのスムーズさはもちろん、「ビデオ編集アプリ」とはこんな感じという既成概念を破壊するほど、先進的でなおかつ完成されている。

そしてそのインターフェースは、恐ろしく自由で美しく優雅だ。
おそらく可也映像関連に関しては詳しい方だと拝察するのですが、 見た途端衝撃を受け、と云う感じで記述されたその記事からは、 LoiloScopeの未体験ゾーンとでも云える凄さが生々しく伝わってきます。

また此方のマイクロソフト・エバンジェリスト、早稲田大学IT研究機構・理工学術院客員教授である、 川西裕幸さんと云う方のブログではLoiLoScopeのソフトウェアとしての技術的側面からの観点で評価されています。
  • 川西 裕幸のブログ(2007/09/21)
    LoiLoScope
この実装には様々困難な点があるのを挙げた上で、
そういった障害をなんなくクリアして(いるように見える)このロイロスコープは、なかなかの優れものでした!
のように評価を下しています。

見る方毎に高評価を得るこのLoiLoScopeの制作者についても言及しているブログがありました。 ケンさんの記事によれば
「ナムコ(現バンダイナムコゲームス)」出身の杉山浩二氏が2007年4月に設立した「LoiLo」
と云うことで、合わせて横浜の専門学校で情報デザインを教えるアサノ先生のブログでは
杉山竜太郎さんにお会いしました。
杉山さんは、お兄様の杉山浩二さんとノンレンダリング映像ソフト 「LoiLoScope(ロイロスコープ)」を作っておられる方
と云うことですので、 Google Tech Talksでプレゼンされた杉山竜太郎さんがお兄さん杉山浩二さんの設立したLoiLoの元で開発した、 のような処が大凡の経緯のようです。
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カテゴリー: IT

なかのひと

ブログパーツとして利用可能なアクセス解析サイト なかのひと は先週金曜日、3回目のブログ村参加のときわ屋さんでの 浜北ブログ村(夜の部)話題にて、 前回INTERNET ARCHIVEに続く2回目のアーティクルです。 こちらも前回同様講義中、ダンディ☆和田講師から レクチャーいただいたサイトで、参加者の歓心を大いに買っていました。
登録後、パーソナルデータコードをブログに貼り付けると、 そのブログにアクセスした方の情報を解析して登録者に提供するというタイプのブログパーツです。 ブログ村でも、どのように企業名や学校名を調べているのだろう抔と一頻り盛り上がったのですが、 はてなキーワード「なかのひと」を引用すると
「Yahoo!地図情報」のAPIを活用し、またドメインのWHOIS情報を利用している。
ということであるようです。

様々なネットメディアでも取り上げられ 利用している方も多いようで、有名ブログにも取り上げられています。 IDEA*IDEAさんは私も屡参照させて貰っているサイトで、 同管理人さんのサイトPOP*POPさんでは数ヶ月後、 更に機能追加の情報が掲載されており、 同情報はImpressWatchでも取り上げられています。
自分のブログはどんな企業や学校の人々に見られているのか、 タグクラウドのような解析結果を見ているだけでも楽しく、 これを公開してブログネタとして扱いたくもなるのが人情と云うものだと思います。
但しアクセス解析の公表については、 Life is beautifulさんというサイトでも、慎重に予告した上で 「なかのひと」を使ったアクセス解析の結果を公表してみるテスト のように公開していますが、それを了解した上で 僕が「なかのひと.jp」を辞めた理由 のように見解を述べられている方も居られるという、 大変参考になるコミュニケーションも見られますので、 自サイトのものとは云え解析結果の公表には注意を払った方が良いかもしれません。

Rafaël Rozendaal

百式さんの ストレス解消に最適?!画面をいっぱいに使った『BROKEN SELF』 というエントリーで紹介されている BROKEN SELF がただ何となくクリックするのが楽しくて、マウスボタンを押下し続ける自分に気が付けば、 思う壺に嵌った自分が少し悔しくて、そうさせた張本人を調べてみれば、 その筋ではかなり知られた天才の呼び声も高い人物 Rafaël Rozendaalさんと云うフランスの方の手になるフラッシュであるようです。

下記各ブログで人物や背景が紹介されています。
DIGITAL DJ For All Digital Peaple★COODOO
Rafael Rozendaal - ただ〜なだけの凄い力。
sasapong's room
めくりめくる快感
HamazoブログでNo.1人気のHibi日記さんでもColorFlip.comが紹介されています。
Hibi日記
ついついやってしまう「めくる」サイト
Rafaël Rozendaalさんご本人のサイトにもリンクをはっておきます。 *****NEWRAFAEL***** こちらでは以前の作品も併せ、氏のフラッシュを更に堪能できます。 トイレットペーパーを最後まで回し切ってしまって 再訪しても何も表示されない私は FUTURE PHYSICS.COMが割と好みだったりします。 タイトル文字が増減してネオンのように動いているのも細かいけど粋に思います。

INTERNET ARCHIVE

先週金曜日は3回目のブログ村参加は 浜北ブログ村(夜の部)にて、 浜北は駅前、ときわ屋さんにお邪魔しました。

講義中、ダンディ☆和田講師から INTERNET ARCHIVE なる大変便利なサイトをレクチャーいただきました。 このサイトはインターネット黎明期より様々なサイトの歴史を データ其の儘に蓄積しているのだそうです。 まるでWEB界に於ける大宅壮一文庫の如く、 世界中のサイトを分け隔てなく、連綿と保存し続けている 業績には驚嘆すると共に、素直に敬意を払うべきであると感じました。

ご自分のサイトを同ドメインで数年の単位で継続されている方は 一度、ご試用なさってみては如何でしょう。 斯く云う私も10年近く運営する他サイトを検証してみて 懐かしさとINTERNET ARCHIVEと云う其の名に違わぬデータの豊富さを、 ミクロ及び卑近な部分で垣間見せられ、唸らされた一人です。
先ずはINTERNET ARCHIVEにアクセスし、 表示されたページの上方、中程に下記表示がされますので、 INTERNET ARCHIVE 赤丸で囲んだ箇所へ閲覧したいサイトのURLを入力し、 これも赤いレ点を記したボタン「Take Me Back」を、 クリックしてみてください。 歴史を重ねたサイト程、驚きを禁じ得なくなるのではないかと思います。

古いバージョンのブラウザもダウンロード出来るように其の儘保存されているそうですので、 WEB制作で顧客のレギュレーション等により、ブラウザ毎の検証が必要な方抔にも 重宝されるのではないでしょうか。

ウィキペディアにもインターネット・アーカイブで項目が立てられていました。
詳細がありますので、ご覧になりたい方は、上記リンクをご参照下さい。

LoiLoScopeβ版未登場

3月21日投稿記事のLoiLoScopeが、 「かながわビジネスオーディション2007」u-K協賞を受賞していました。
u-Kanagawa推進協議会のサイトで詳細を見られます。
その記事中に
“LoiLoScope”がいかに既存のソフトと違い、使い易いかを分かってもらうために、“LoiLoScope”をWebから無料提供する予定です(平成20年3月ベータ版公開予定)。個人、法人、学校、公的機関などでの映像編集作業に是非お使い下さい。
という件がありますが残念乍、3月23日現在、 LoiLoScopeサイトでは 未だ公開はされていないようです。
然し乍、期待に胸膨らます記事に相違ありません。
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未踏シリコンバレーツアー2008

先日投稿した 未踏 in GoogleTechTalks では、youTubeを見ているだけで楽屋裏は何もわからなかったのですが、 その時のプロジェクトの立ち上げ時から、立ち寄ったシリコンバレーの企業、人、 アップルやグーグルで摂った食事に至るまで、詳細が古川享さんのブログに載っていました。
以前小田嶋隆さんの著書で拝見したアカウントを著者に渡す時の様子抔、 其の様な感じは全く受けなかった古川さんの、 此処では鬼コーチ振りが大変怖いのですが、又更に恐ろしきは
村上社長の第一声は、「それで、現在の資本構成はどうなっているの?」次のコメントは「本社で拉致されないように気をつけなさいね」とのこと...それは「君のプロダクツは素晴らしいねぇ、個人としても会社としても君の所に出資するに価値のあるプロジェクトだねぇ、ところでグーグル本社に就職するつもりはないの」ということを意味する表現なのでしょうが.....村上社長ってば、顔は笑っているのに眼はマジでちょっと怖いで すよぉーっ....私はすかさず、「若い会社ですからこれから皆で育てていきましょうね、最初からいきなりパクンっ、てのはやめてくださいねぇ」とは言ったものの...
…流石、生き馬の目を抜くIT業界です。
またyouTubeではわかりませんでしたけど、
プレゼンをしている最中に、私の後列で座って聞いていたグーグラーの一人が「Cool!!」、「かっこいい、凄いっ」って言っているのを聞いて、
なんてこともあったと聞いては古川さんならずとも快哉を叫ばずにはいられません。

またITジャーナリストの林信行さんの同行記事からも様々窺い知れるのでまとめて記させていただきます。
林信行さんのブログnobilog2 Ascii JPトレンドでの記事
未踏スーパークリエーターの説明はこちらがわかりやすいようです。
きっと孰れ、彼らが本邦IT業界を背負っていくことになるのでしょう。
其の意味ではIT業界を背負ってきた先輩の古川さんが厳しく接するのも、 ご本人は何度も記事で自戒されていますけれど、致仕方ないことなのでしょう。

LoiLoScope

昨日投稿したアーティクルのヨウツベ動画で デモンストレーションが衝撃的でどうしても気になったものですから 具具って見た処、株式会社LoiLoの杉山さん、ご本人が 日本語でデモンストレーションをしてくれています。

Video: Non Rendering Movie Edit Software *LoiLoScope*with logo

株式会社LoiLoによる元ページは此方です。
新開発のレンダリングエンジンが肝で、 ほぼリアルタイムに編集動画を描き出すので ストレス無く動画編集が気軽に出来るというのが売りのようですが、 ユーザーインターフェースも秀逸、実にクールだと思います。
Google Tech TalksではLoiloScope自体でプレゼンを行っていましたけれど、 パワーポイントを使用するより遥かにインパクトがありました。

未だ値段も発売時期も決まってはいないようですし、 具具れば1000件を僅か80件越えるだけの検索結果ですけれど、 孰れ、「adobe premiere」の検索結果779万件を超えるまでに 成長して欲しいと思いますし、きっと可能だと思います。
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未踏 in GoogleTechTalks

先日のRuby作者まつもとさんの英語講演と同じくGoogle Teck Talksでの日本人による講演の模様がヨウツベで公開されていました。
未踏SuperCreatersメンバーの皆さんによるもので、 2008年3月13日の日付ですからつい此間の講演連の様です。
此方も合わせて50分程の尺ですので、時間に余裕のある時でないと見られません。

未踏ソフトウェア創造事業の一環であるようですので IT系の方にはお馴染みのIPAのロゴも見えます。
未踏プロジェクトで開発された、 Saitou氏によるUbiquitous Network Brouser(UNB)、 Kameda氏によるAlt Paper、 Sugiyama氏によるLoiLoScope、 Ozono氏によるWisdom Webについての講演です。
どれを取っても興味深いソフトウェアですけれども、 就中YouTube上で展開されるLoiLoScopeのデモンストレーションは印象に残ります。

基本的にGoogle Tech Talksとは社員向けの技術講演会らしいのですが、 (Google Japan Blog: Human Computation - Google Tech Talk 紹介シリーズ ( 1 )) この様にYouTubeで公開してくれるものもあります。
ソニー創業者のひとり、盛田昭夫氏は日本人独特のイントネーションにも関わらず、 英語講演でスタンディングオベーションを浴びたかに聞き及びますが、 今もその血流が脈々と受け継がれるかに感じられるが如く、 世界最先端と目されるGoogleに招かれ、 技術的講演をされる日本人の活躍には見ているだけで胸躍らされます。

Google Teck Talksではまだ外にも様々な講演が公開されていて為になります。
社内向けでMCのたどたどしい素人っ振りも返って好印象を感じます。
外部の優れた技術者を招き教えを乞う姿勢がGoogleの強さの源泉のひとつなのかもしれません。
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