javascript宣言書式付帯事項覚書

javascript仕様のスクリプト宣言についての書式では、 割とうろ覚えの儘であったり、 意味も判らず呪文的に使用しているのですが、 改めて一般にはどの様な仕様として普及しているのかについて調べてみました。

引用サイト:XHTML文書におけるJavaScriptの注意点
  • スクリプト言語は<head>内のMETAタグで指定するのが正式である。
    <meta http-equiv="content-script-type" content="text/javascript" />
  • language属性ではなく、type属性を使用する。
    <script type="text/javascript" src="URL"></script>
    <script type="text/javascript">
    <!--
    // -->
    </script>

引用サイト:JavaScript コラム: 『コメントに関するコラム』
  • スクリプトをコメントアウトする
    //………;

    /* ………;
    ………; */

    「//」は、その後に続く1行、「/* ~ */」は、囲んでいる範囲がコメントになります。
  • JavaScriptが無効なブラウザでエラーを出さないようにする
    <SCRIPT>
    <!--
    ………
    // -->
    </SCRIPT>

    「//(JavaScriptのコメントアウト)」を付けるのを忘れないように。

上記2サイトから個人的に必要な部分を引用させていただいています。
上は ~ XHTML文書と外部スタイルシートの作り方 ~ さんの一コンテンツで、 外にも実践的なXHTML文書とCSSの外部スタイルシートの作り方の情報があり、 下は「Web覚書トップ」さんの JavaScript コラム の一コンテンツで多少時間は経っていますが、外にも幾つかJavaScriptについての情報があります。