Windows XPが余りに遅い時に少しは良くできるかも知れない方法

Windows8は既に現実のものとなってそろそろその発売日が注目の的となって来ています。 処で世の中にはその8の前の7、その前のVista、更にはその前のXPを使っている方もまだ多いのでは? 斯く言う本ブログ運営者もその一人でして、 モバイル環境は未だネットブックのWindows XPメインで稼動しています。

ネットブックは嘗てモバイルの主役だった

本ブログ運営者の手元の環境のネットブックはASUS社の EeePC S101 なる機種で姉妹ブログ ホームページ作成浜松Tips にカテゴライズする ネットブック を繁く更新していた2008年から2009年に掛けては最新鋭の機種でした。

OSはWindows XPでこれは最新のものではありませんが、 ネットブックならではの割り切りで採用され、 費用対効果からは実に満足の行く環境であったのは間違いありません。

ネットブック カテゴリーに於いては何とか環境を向上させようと、 メインメモリーを増やしたりSDメモリに様々な環境を移してSSDの空き容量を増やしたりと 先ずは楽しみながらも手を施していたのが伺えます。

ネットブックを延命出来たクラウド

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この機種の置いてはHDDの変わりにSSDを搭載しています。 今ではMacBook Airなどで普及し普通に見られるようなになりましたが、 当時としてはかなり時代の先を行った機種であったようにも思います。

しかし其処は値段との兼ね合いから容量は16GBに留まるものでした。 今ではHDDは数百GBに果てはTB(=1,000GB)なども当たり前ですから 如何にも小さ過ぎる数字です。

これが今も尚現役で居られるのは クラウド の力が与って力が大きかったのでした。 2008年9月20日にHP作成浜松Tipsで紹介した Webストレージサービス/Dropbox など大いに役立ってくれましたから会う人毎に薦めて回ったものです。

近付くWindows XPのサポート切れ

しかし容赦なく時は過ぎ行くもの、本ブログ2011年11月5日の記事 WindowsXP発売10周年とサポート期限とセキュリティ問題 に伝えた如く既に発売から10年を経過すればサポート期限も迫って来ています。

それでもサポート期間内なれば随時マイクロソフト社がアップデートを図ってくれるのは有り難い次第、 此処迄古い製品にサポートを振舞わなくてはならないとは 一世を風靡した商品を売った企業と言うのも大変なものなのだ、 とは思いつつも感謝し恩恵に浴するのでした。

アップデート実行で発生する問題

処でこのアップデート、有り難いのは有り難いのですが 些か困った状態になること無きにしも有らず、 と言うのは手元の環境のネットブックはモバイル環境で、 即ち外出時にOSアップデートが掛かった際の話です。

このアップデート、有り難いものですから ついついOSの勧めるままに自動更新設定をしておくのですし、 そうしたまま忘れている方も多いのではないかと拝察、 するとユーザーの意思と関わりなく開始されてしまうのです。

処が手元の環境は2008年当時最新鋭のネットブックにて 只さえ今のブラウザはタブブラウザが当たり前となり、 幾つものWeb頁を開き置くのは最早デフォルト状態、 其処にアップデートが掛かれば目には見えねども、 ネットブックは恐らく陰で悲鳴を上げている仕儀となります。

そしてこのアップデートはユーザーには見えないバックグラウンドで処理されます。 これが最新の機種であれば恐らく問題はありません。 しかしネットブックにてはユーザーはアップデートには気付かず 何やらいつもより重くて苛々する次第、 漸次苛々は募り其の内目の前にネットブックを叩き割りたい誘惑に駆られることもしばしば。

アップデートが掛かったと判断した時は再起動が吉な時もある

ここでネットブックに手を下しては元も子もありゃしません。 ここは一旦深呼吸、バックグラウンドの自動アップデートを疑いましょう。 恐らくWindows XPのアップデートだと判断したらこの段落の題目がその答え、 再起動するとアップデートがあっと言う間に終了することがあります。

再起動を掛けるとアップデートの適用中の旨表示され、 矢張りか!と思いながら落ち着いて窓の外を眺めるその間ほんの数分、 Windowsが立ち上がると共にネットに再度接続して、 ブラウザを立ち上げればズラズラと復元されるタブ頁に時間が掛かるのは致し方なし。

これが再起動を掛けずにいて、 唯ブラウザのタブを切り替えるだけなのに!? 唯文字入力したいだけなのに!? といちいち苛々するのが数十分から数時間続いた上に、 陰で隠れて進められたアップデートが突然終了したとして さぁ再起動せよ、と促すダイアログが数分に一度現れる度に暫し待て、 とキャンセルする作業を繰り返すよりは遥かに 心の安息が得られる蓋然性が高いのでした。

恐らくこのような事案に悩まされる方も少ないとは思うのですが、 インターネットはまたニッチな情報に価値を見出されること少なからず、 と思いシェアした次第。 当て嵌まる方にはWindows XPのサポート期限が切れる迄、 お互い大切にネットブックを使って遣ろうじゃありませんか。

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