データの保ち方については常に頭を悩ませ、試行錯誤する処です。
今回は手元のプログラムの進捗上、異なる型を一まとめにしたデータ単位を配列にして保たせようと試みました。
異なる型を一まとめにするとなると開発環境はiPhoneアプリを拵える為のプログラム言語
Swift
では
Swiftのタプル型

動的なデータの保たせ方としてタプルのみで構成された配列を採用したのには、 タプルと言うデータはな不可変長ではありますが、 要素に型を混在させられるので、 型の異なる要素をひとまとめにしたい時は便利である、と言う理由です。 Swiftのタプル型については はじはじアプリ体験記 の以下のリンク先ページが役立つかも知れません。