今やGoogleマップと言えば インターネットを利用するのにこれがあるからと言う人も時折見掛ける程の インターネットに取ってのキラーコンテンツとなりました。 以前のインターネット地図サービスと言えばもう少し北を見たい、東を見たいと言えば 矢印キーをクリックするなどしてもう一度ページが読み込まれるのを待つのが当たり前でしたが、 今ではその様なサービスを覚えている方の方が珍しくなってしまったでしょう、 それらサービスを過去のものとせしめ、 己の操作系、即ちページの再読み込みをいちいちすることもなく 地図の拡大縮小、ドラッグによる移動などを標準のものとした Google社の会心のヒットサービスです。
パソコンの様に立ち上げを何時迄も待つのではなく、其の場で起動する iPad で利用すれば地図帳を開くより早く地図を見られることが嬉しく 本ブログ運営者も愛用しているWebサービスの一つです。
そんな便利なGoogleマップについて インプレス社のInternet Watchに2011年10月28日付けで以下のニュースが配信されました。 Google Maps API有料化の詳細発表、該当ユーザーは2012年初めに強制課金開始 何やらGoogleマップに関しての有料化の話のようですが、 これからはGoogleマップを使うには料金が掛かってしまうのでしょうか? 気になる方へこの有料化に関して言えば…
昨日2011年10月27日にソニーから携帯事業に関するニュースリリースが配信されました。
楽天
と
Yahoo!ジャパン
は共にご存知日本インターネットで大活躍のIT企業の代表ですね。
楽天は勿論ネットモール
楽天市場
を主業務として展開していますが、
Yahoo!も
Yahoo!ショッピング
を展開して火花を散らす間柄でもあります。
その関係を反映している訳でもないでしょうが
両社共にクレジットカード事業も展開しており
此処でもライバルと言っても良いだろう関係にあります。
楽天は右の図にある
昨日2011年10月24日にTwitter及び
Togetter上で大いに盛り上がったイベントが有りました。
Togetterの以下の記事として
ブログ村で頻繁に出される質問に、
どうやったら綺麗な写真が撮れるのか?
というものが有ります。
状況に依っては Google社の戦略の中核に位置することになるかも知れない
本ブログ運営者が高等教育でコンピュータを学習した頃、
コンピュータへの入力と言えばパンチカードが主流でした。
パンチカードと同様の理屈で穴の開いた紙をデータの記憶媒体にするものに紙テープがあります。
些かレトロな感じのする紙テープ、
昔の映画やアニメに登場するコンピュータにも
紙テープを繰って情報を読み取る猛者が登場したような記憶もあります。
年配の読者など懐かしく思い出されるのではないでしょうか。