Web読書に便利なReading Blinds

Webで文章を辿るのは思いの外疲れるものとて、 此処に其の様な際に便利なるブックマークレットの登場は、 海外の有益な情報を紹介してくれるにより、 当ブログでも屡参照させていただく IDEA*IDEA の2008年10月1日の記事 画面の一部以外を隠してウェブページを読みやすくしてくれるブックマークレット『Reading Blinds』 にて、百聞は一見に如かずなれば、 下記リンクをクリックあれ、 Reading Blinds 如何でしょうか、マウスに追従する数行分のスポットライト的効果が、 Web閲覧の負担を軽減してくれているでしょうか。
使用法はブックマークレットの有効となった右上暗部に白く浮き上がる文字で為されていますが、 紹介記事IIDEA*IDEAでは日本語で言及される部分を引用させていただくと
ちなみに操作方法は以下の通り。日本語入力をOFFにしてご利用ください。
  • マウスで見える範囲を移動
  • 「b」で機能のON/OFF
  • 「s」で見える範囲を小さく
  • 「l(L)」で見える範囲を大きく
とありますから、リンクの後画面が暗転しても先ずは慌てずに、 日本語入力を切った上で「b」を押下していただければ、 元の画面に戻ります。

当スクリプトの製作者は Wait till I come! の Christian Heilmann氏がYUI Blogの2008年9月30日の記事 Reading Blinds — a YUI-powered Reading Tool にてスクリプトの説明と共に公開されています。

セミナーの見分け方

屡有益な考察を吾人の元へと届けてくれる、 有限会社アズモードの宮脇睦氏が、 今回も世に数多存ずセミナーについての、 夜店のヒヨコの雌雄の区別宜しく、 有益無益の見分け方について、自身の体験から持論を展開し、 説得力のある論を掲載してくれているのが Web担当者Forumの氏の連載コラム Web 2.0時代のド素人Web担当者におくる企業ホームページ運営の心得 の2008年10月1日の記事 自治体主催のセミナーがダメな理由。時間浪費型セミナーを見分ける方法 にて有効なるセミナー見分け法が具体的にいくつか行間に垣間見える怒りと共に紹介されれば、 当方法を利用すれば当然乍、有益なセミナーとて勿論存ず上では、 多くのセミナーから有益なセミナーを抽出するのに役立ち、 何とかして己に有効な知見を得んと苦闘される方に用立つ記事と考えます。

紹介記事に於き、時間浪費型セミナーと切って捨てられているのは、 此処数年来ベストセラーのテーマとなっているインフォプレナーものであることが興味深く思え、 中にも氏の実体験セミナーとの決裂の直接の引鉄となりし部分の引用の
あるJavaScript系の技術を紹介し「どこにでも落ちている」といい、「ちょっと詳しい人に“ちゃちゃっと”つけて貰えばいい」と言い放ったので席を立ちました。ネットの事実とはいえ「技術」への敬意を持たない人と過ごす時間が耐えられませんでした。
とある此の気持にはシンパシーを抱かざるを得ず、 なんとなれば、それが仮令子供の頃の泥団子作りでも ものづくり に技術は欠かせず、 過去なる偉人を見渡しても、レオナルドダビンチと云い、エジソンと云い、本田宗一郎と云い、松下幸之助と云い、 技術に対して敬意をはらわぬは見出すを不能、 特に松翁に至っては己の出来ないことを為す人には敬意を以て頼みごとをしたと聞き及べば、 ちゃちゃっと なるは成程、上澄みの美味しい処を攫わんと狙う、 己でものをつくることをしないブローカーらしき云い様だと大きく首肯せしめられます。

斯く云う当人も書肆にては面白く立ち読みすることの多い インフォプレナー諸氏には楽しませてはいただいているのですが、 現代の無尽講には少々注意が必要でもある様だと自戒いたしました。

300PV以上有れば一考の価値『ブログタイムズ』

ブログのアーティクルをエントリするのはなかなか手間の掛ることにて、 最初は勢い込んで始めても更新の1年、2年と経てば物珍しさもなくなり、 自らの本業に於けるビジネス上的見地からも費用対効果が薄く、 価値無しと判断するに撤退も止む無しとされるブログを見掛けるのも時折は、 当ブログでも、少々繁忙の中に身を置けば等閑にならざるを得ず、 モチベーションを保つべき僅か乍も見返りが有ればと 思い致すブロガーたる吾人も多いのではないかと拝察する折りしも目にした記事は、 デジタルマガジンの2008年8月28日の 記事広告型アフィリエイト『ブログタイムズ』の報酬が1本1万円と凄い にて、記事こそ其の注目の報酬を得たる ブログ口コミ広告 なれ、 其の依頼側の広告代理店なるが ブログタイムズ と云う、PR記事より引用すれば
私がブログタイムズに期待したいのは、業界全体のブログに対しての記事広告単価の上昇だ。先ほど10,000円の報酬が凄いとは言ったが、じつはこれでも安い方なのである。詳しくは言えないが月間100万PV規模のブログでは記事広告1本10万円というのも珍しくない。つまり、ブログタイムズには逆の意味で価格破壊を起こして欲しいと思っているのだ。
と、もしやネット広告界に逆価格破壊を齎すやも知れぬ、 株式会社PR TIMES が提供する新興サービスです。

当件を耳にするに、 すわ!我こそ! と勢い込むブロガーには暫し待たれたきと云うのも、 矢張り広告なれば露出機会が多いことが求められ、 最低ラインは一日に300回の閲覧 ですから、誤差も考えれば、500PV程が日にあれば、当該者側の要求する 月間10,000PV以上のブログ を充分クリアーと相成るのではないかと思われ、 この申告最低ラインを越えるブログを有する方は、 更にブログタイムズ側の審査を通過する品質を満たす必要が有りますが、 なお満たすこと可能成れば、モチベーションを得ん抔との申請は 一考の価値のある案件に思います。
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カテゴリー: ブログ

トップブログの成功事例に見られる傾向

米国に偏らざるを得ない結果となるは致し方無いものの ブロガーたる吾人には或る程度参考になるのではないかと思われるのが、 高位に順位付けられるブログ抔に共通する特性を抽出した、 2008/08/19日にDanny Dover氏に依って投稿された中間報告とする研究記事 Examining The Internet's Top Blogs: What We Can Learn From Their Success の邦訳は、2008年9月10日のWeb担当者Forumの記事 インターネットのトップブログを分析:成功例に学ぶ にて、以て挙げらる特性を此処に纏めれば、
  1. ブログ運営に重要なのは予算ではなく能力
  2. 人気ブログには強い寡占傾向が見られる
  3. トップブログのタイトルは76%が2単語以内
  4. トップブログのTLDは86%が.com
  5. トップブログの主要執筆者は80%が複数
  6. トップブログの95%は米国に拠点を置いている
となるかに考えられ、多少クエスチョンマーク付きの条項もあるものの、 何某かの参考には供せるのではないでしょうか。

此の様にトップブログに於いて或る傾向が見られると云う記事内容を面白く思うものの、 更に興味を惹かれるのは、氏がトップブログを選択するにあたり取られた手法が垣間見えることにて、 当該部分を引用すれば、
公開されているブログのランキングをいくつか組み合わせたんだ。順位付けの基準になっているのは、外部リンクの量(Technorati)、コミュニティにおける登録件数(Bloglines)、トレンドを発信し追随する能力(BlogPulse)、国外の市場において成功する能力(Wikio)といったものだ。それから、個々のブログについて、SEOmozの「Trifecta Tool」を使用
と愈々重要度の増す許りと思われるサイト評価への利用要素のみが語られ、 その組み合わせ方法等が窺い知れないのが残念ですが、 当ブログ2008年8月29日のアーティクル 回帰分析を使用したサイト評価の標準化 にも登場の Trifecta Tool Set なるツールが此処にも存在を示し、 8月29日の時点では一般の利用のならなかった記憶があるのはリンクも張られていないからで、 少々奇妙な感覚乍も、今や一般に開放されれば大いに歓迎する事項になお、 サイト評価について独自のメソッドを有する氏を羨ましくも感じます。
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カテゴリー: ブログ

Gmailに於けるワンソースマルチユース

Gmailと云えば当初1GBと云う大容量を惹句にネット界に一大旋風を巻き起こした、 クラウドコンピューティングの魁ですが、日々提供容量は増え今や6~7GB程にもなることにも、 最早驚くことも無い位普及のなり、既に欠かせぬWebツールとして世に浸透するに、 使い込まれたGmailでは当然乍登録メールアドレスの増え、 別段その利用法を考えるも無い儘居りしを、 Google Maniaの2008年9月25日の記事 Gmailの『連絡先』が独立したコンテンツとして利用できるように を見れば、 当記事に述べられる如きが具体的利用のイメージが湧かぬは我が想像力の貧困さを嘆くべくも、 オープンID抔の試みも見られる如く、一元的管理のなれば様々な場面に煩雑さの軽減され、 ワンソースのマルチユースは歓迎するべき処、 孰れ大いに活用されんことが予感されます。
Gmailを頻用される方は是非ともログインの状態の儘、 http://mail.google.com/
mail/contacts/ui/ContactManager
にアクセスあられんことを。

テンプレート変更『稲穂?(3カラム)』

本日当ブログのテンプレートを変更しました。
態々自分でデザインする必要も無く、 ポータル型ブログサイトを利用していれば、 季節感に溢れバラエティに富んだ多くのテンプレートが供給される上から、 お好みのテンプレートに何時でも変更出来るのは自ブログの運営に於いて、 楽しみである許りならず、利点の一つだと考えます。

4代目に当るは2008年7月20日より、 本日2008年9月23日迄、下図のデザインを利用していましたが、 2008/7/20~2008/9/23テンプレートデザイン 未だ幾らか蒸す日はあるものの夏の日の頃より然程でもなく、 台風の幾つか過ぎ遣り、暑さ寒さも彼岸までとやら、 秋の長雨も一雨毎に涼しさを増す頃日なれば、 梅雨の明け頃より当ブログに、 燦々と照る太陽の光を感じさせてくれた、夏の陽射しの陰影も鮮やかな海辺の 『ボート(3カラム)』テンプレートにもお役御免と退場いただき、 陽射しの強まり、明日は海の日なる時候に、 4代目は秋を感じさせる稲穂とあるは提供者のご愛嬌の、 中秋の名月にお供えせん程にも立派な『 』にて、 『稲穂?(3カラム)』テンプレートに道を譲ることと相成りました。

2008/7/20~2008/9/23プロフィール画像 また深まる秋にプロフィール画像に用いている当ブログのマスコットキャラクターの、 はなまるにも其れらしき装いに変更させました。
以前のプロフィール画像は「 ビーチパラソル 」の転用でしたが、今回4代目は「 メリーゴーラウンド 」の転用です。

LoiloScopeの意欲的アップデート

3月21日を皮切りに5月17日まで以下5アーティクル にて取り上げ乍、動向を注視していると云いつつ、 此処4箇月もの間、等閑な扱いであったのは 斬新過ぎる と迄評される新興動画ソフトウェア LoiloScope にてGoogle検索表示画面では漸う件数が2万に迫らんと云う具合に、 着実に周知の図られているのは、 当ブログ4月23日のアーティクルでは散々腐した、 其の際はユーザー登録のWeb上のレスポンスに於けるユーザービリティでしたが、 登録したメールアドレスには、
  1. LoiLoScopeクローズベータ今週金曜日7月18日開始(7月14日)
  2. LoiLoScopeクローズベータ開始(7月18日)
  3. LoiLoScopeアップデート(8月11日)
  4. LoiLoScopeアップデート(8月22日)
  5. LoiLoScopeアップデート(9月17日)
と、意欲的な 株式会社LoiLo からのユーザーサポートにアップデートの配信が7月より意欲的に並べば、 当アクション及び其の内容、適切なアップデートが効を奏しているのではなかろうかと拝察します。

春には早く、早くと急かし乍、夏に実際手に入る段階になれば、 少しく当方の時間的都合もあるとは云え勝手な振る舞いは、提供社には申し訳なく、 若し当アーティクルをご覧になり、興味を抱かれた方は、 是非とも次世代のインターフェースを備えた高機能動画編集ソフト、 LoiloScope を宜しくお願いいたします、 と、せめてもの罪滅ぼしに微小乍の広報活動となることを願う他力本願の当アーティクルです。
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カテゴリー: IT

Webストレージサービス/Dropbox

当ブログ2008年9月14日のアーティクル Webストレージサービス/アマゾンS3 にて言及のオンラインストレージサービスへの欲求は、 彼処も同様のようにて、 404 Blog Not Foundの2008年09月19日の記事 これは一本とられた - Dropbox でアルファブロガー小飼弾氏も絶賛しているを拝見するに、 ソフトをインストールするに依り、ローカルとオンラインで同期フォルダの使用が可能になれば、 何処からでも同ファイルのアクセスの可能になるがこそ求めるものは、
実はこういった仕組みは、subversionやrsyncといった形ですでに存在し、かつよく使われている。Dropboxのえらいのは、これを誰にでも使えるような形で提示したことだ。
と小飼氏が述べられるが如く プログラマーを生業とする方達には最早必須と聞き及ぶシステムの 一般への開放となり、 Heartlogicの2008年09月12日の記事 究極のファイル同期・共有サービス「Dropbox」が一般公開。Linux/iPhone対応 には
  1. 設定後は特別扱いの必要がない
  2. 同期速度が速い
  3. 履歴管理がサーバー上でなされている
と、纏めるに拝察される説明がなされるは正しく一般向け、玄人向けの良い所取り、 使用法にも ネタフルの2008年9月12日の記事 [N] ファイル共有・同期サービス「Dropbox」正式公開! より引用させていただければ
ネタフルでも、
▼「Dropbox」複数環境のデータをバックアップ・同期
▼ローカルのフォルダ経由でシームレスに利用できるオンラインストレージ「Dropbox」を試す
というエントリーを書いていますので、使い方についてはそちらを参考にしてください。
と抜かりなきを、 上記三つの記事に共通するのは共に iPhone にて同サービスが利用可能な点で、 成程利用画面写真を拝見すれば、 己の物欲の消え掛けた焼け木杭に火が点きそうである困りものなれど、 早速取り入れたるが Dropbox です。

インストールすれば如何にも便利さを感じさせる雰囲気が漂う其の画面、 50GBで月額9.99USドルが一年ならば99.99USドルと、 アマゾンS3の1Gバイトあたり月額15セントのストレージ料金と、1Gバイトあたり20セントのデータ転送料に比して如何なるや、 と思うに何と太っ腹、2GB迄は無料にて、 暫くは使い勝手の様子抔を見る積りなるも、直ぐにも手放せなくなりそうな予感の当該Webストレージサービスの詳細の 少し許り古い情報なればこそエッセンスを窺い知れる記事が @ITの2007年4月9日の記事 HDD以上に便利なオンラインストレージ“Dropbox” として掲載されており、稿の最後に語られる DropboxのCEOにして開発者のDrew Houston(ドゥリュー・ヒューストン)氏の言、
将来的には、どのコンピュータを使っているかとか、大切なファイルがどこにあるかは考えなくても良くなるでしょう。ファイルは全部、必要なときに目の前にあるんです。Dropboxのコアになる技術が、それを可能にすると、われわれは信じています。
こそ クラウドコンピューティング を正味に感じさせてくれます。

J-SOX法

J-SOX法を具々ってみれば情報の過多に依るものか、 なかなかクリティカルと思われる情報の得られず、となれば其の様な時の定番は頼みの綱、ウィキペディアには 金融商品取引法 3.6.日本版SOX法 が項目立てられ、依れば、 金融商品取引に於き義務付けられる内部統制報告書の提出に関する部分を指して一般的に「 日本版SOX法 」あるいは「 J-SOX法 」と呼称する様です。 となれば重要なるは 内部統制 にて此れも同じく、ウィキペディアには 其の物ズバリ 内部統制 として項目立てられるを、概要以下適宜引用すれば、
内部統制とは、基本的に、業務の有効性及び効率性、財務報告の信頼性、事業活動に関わる法令等の遵守並びに資産の保全の 4つの目的
  1. 業務の有効性・効率性
  2. 財務報告の信頼性
  3. 法令遵守
  4. 資産の保全
が達成されているとの合理的な保証を得るために、業務に組み込まれ、組織内のすべての者によって遂行されるプロセスをいい、統制環境、リスクの評価と対応、統制活動、情報と伝達、モニタリング(監視活動)及びIT(情報技術)への対応の 6つの基本的要素
  1. 統制環境
  2. リスクの評価と対応
  3. 統制活動
  4. 情報と伝達
  5. モニタリング
  6. ITへの対応
から構成される。
と、上手く纏められる様に思います。

扠以上鑑みて、分かった様な分からない様な際には御本尊を拝むに若くはなく而して以下 金融商品取引法施行令
(昭和四十年九月三十日政令第三百二十一号)
最終改正:平成二〇年七月四日政令第二一九号
とあるを閲すれば、 矢張り、分かった様な分からない様な、 Web上になかなかクリティカルな情報の見つからないのも、 簡便な理解を求める自らの責任と法文の責任との合わせ技にて 宜成る哉と頷けようと云うものです。

デザインからITを考えるビジネスマガジン

Webサイトのユーザービリティを考慮する際、 手元に置いて大いに参考となるは大概が厚手の書籍にて、 煩雑なるべしとて思われた吾人も多くはないかと拝察するに、 PCの脇に開いて置ける、待望の定期刊行のムック DESIGN IT!magazine―デザインからITを考えるビジネスマガジン (vol.1(2008)) なるの既に2008年6月16日創刊されたるを知らざるは迂闊、 書肆にて入手すにはあらず、 さる講座にて参考資料として拝領仕り、 危うく見逃す処の難を逃れたのでした。

然る講座にて指導していただいたのは DESIGN IT! を主催する ソシオメディア株式会社 代表取締役社長の篠原稔和氏にて、 氏の人間味溢れる講座は楽しい乍もためになれど、 扨、不肖の生徒としては講義から逸脱の内容こそ印象に残れ、 氏の話柄が iPhone に及ぶや、容易に察っせらるは掛ける熱情の今や溢れんとするに、 其処は時間の制限のあることにて、発せられたは 「我慢、我慢」 とて、生徒連の思わず笑みの洩れるを、 扠こそ持ち帰ったる拝領の当雑誌をば拝見すば、 成程、巻頭から二十頁に渡る大特集が組まれていたのでした。

勿論当書冊はユーザービリティにては、 ワンアンドオンリーならずとも、其の最も優れたるは、 インタビューイー、インタビュアーからも伺われば、 当該事項に興味のおありの方総てに向けられて、 薦められて然るべき書冊に存知仕、 編集後記の
編集作業を終えた今、編集部一同、何かが始まる予感に包まれています。 本誌を手にとった皆さまがそこに加わり、さらにはその実現に向けて参加していただくことを強く望みます。
なる氏の言葉に惹かれて善光寺参りならぬ、 ユーザービリティを包含したデザインとITの大きなうねりに、 身を参らすも一興かに思います。
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カテゴリー: IT