SNS大戦争

SNS大戦争、兵どもが夢のあと いよいよ Google+(グーグルプラス) が鳴り物入りで登場しました。 検索エンジンで有名な Google社の提供する SNS(エスエヌエス:ソーシャルネットワークサービス)です。 SNSはインターネットの様に開かれた空間ではなく、 サービスを提供された内側の閉じた空間で知り合いと情報を共有するサービスです。 mixi(ミクシィ)GREE(グリー) と言えば分かる方も多いと思います。 今なら2010年末から2011年始に掛けて映画 ソーシャルネットワーク を中心に盛り上がったサービス、 Facebook(フェースブック) と言った方が通りが良い方もいるかも知れません。

Facebook は…

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欧米で一時代を築いた SNS である MySpace(マイスペース) 押し退け名実共に世界一の SNS として日本に登場しました。 この黒船を迎え撃つのは mixi、GREE の日本製 SNS です。 何処が最も多くのユーザーの多くの時間を占めることが出来るかの勝負です。 シェアとしては日本では Facebook は日本勢に及ぶべくもありませんが勢いがあります。 勢いに乗じられ日本勢は維新時の幕府よろしく多少慌てふためいたところがありますが、 それぞれに得意分野を活かして迎え撃つべく体制を整えつつあります。 SNS開戦です。

その状況に割って入ろうと言うのが今や IT 業界に冠たる言わずと知れた Google です。 Google は SNS に対する外側の開かれた領域で覇を称えました。 その王者が己の手の届かぬ領域の拡大していくのを黙って見ていられる筈がありません。 先ずは先遣隊として Google+1(グーグルプラスワン) を放ちました。 ソーシャルサービスとしても名の知れつつある Facebook の切込部隊 Like!(いいね!) ボタン対抗の攻略部隊です。 そして本隊の SNS サービス Googleプラスが満を持して上陸と相成り、 SNS 大戦争の様相を呈して来ました。

戦況は実に混沌としています。 SNS とは知り合い皆が使っていてこそのサービス、 ただひとりお気に入りのサービスにしがみ付いていたって面白くもなんともありません。 その意味では群雄割拠が長く続いたり三国鼎立に落ち着くことはないのかも知れません。 まだ何処が勝利するのか分かりません。 一気に形勢が傾き方が付くのかも知れませんし、 もしかしたら 兵どもが夢のあと という夏草状態も有りや無しや…。

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「SNS大戦争」への5件のフィードバック

  1. Google+(グーグルプラス)の投稿に関する初期雑感

    新SNS(ソーシャルネットワークサービス)Google+(グーグルプラス)の登場は本ブログの2011年7月20日の記事SNS大戦争にもお知らせしました。順調にユーザー数を伸ばしているこのサービスのアカウントを実際に取得して使用してみた際の印象は2011年7月25日の記事Google+(グ

  2. The Google Puzzle 軽くネタばれ―ゲーム注力のGoogle

    検索エンジンで有名な Google が何やらまた面白いことをしています。その名もThe Google Puzzleサイトを訪れるとGoogle のロゴから o が飛び出してしまったので戻して欲しいと依頼されます。数々のパズルを解いていくと最後には目出度く Google ロゴが元の鞘に収まるという寸

  3. SNS大戦争にリンクトインも参戦

    いよいよLinkedIn(リンクトイン)が鳴り物入りで登場しました…と書けば何やらデジャヴな思い、本ブログを見返せば検索エンジンで有名な Google社の提供するSNS(エスエヌエス:ソーシャルネットワークサービス)としてGoogle+(グーグルブラス)の登場した際のSNS大戦争(20

  4. サークルボリュームスライダーの使い方~Google+に画期的新機能

    SNS大戦争(2011年7月20日)と称する記事にてお伝えしたのがGoogle+(グーグルプラス)の参入、2011年10月21日にはLinkedIn(リンクトイン)も参入の記事を本ブログに掲載する事態となったSNS(ソーシャルネットワークサービス)界隈は、さて今も尚各社油断のならない激しい

  5. 位置情報サービスまとめのまとめ2012年版

    去年2011年がスマホ元年というべく大いにスマートフォンの普及が促進されたのは本ブログにも幾度か言及した処です。この小型高性能コンピュータを人々が常時携帯するようになり、ライフスタイルも大きく様変わりを見せ始めています。その一つの要因が位置情報サービスにある

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