はまぞうドメイン追加への対応

はまぞう新規追加ドメイン 従来はまぞうブログランキング Top200に出現するドメインは

  • hamazo.tv
  • waraidama.jp
に限られていました。 HamaZoランクチェック! 提供のサービス Hamazo Top 200 ブログランキング推移表 も其れを仕様として構築されていました。 其の所、昨日からランキングに上記2ドメインとは異なる think-er.com と云うドメインが出現しました。 この影響を受けてランキング推移表の表示が崩れていましたので、 対応して崩れを修正し、改めて新規追加ドメインを処理可能とすることを仕様とすることにしました。

『まるい釣具店よっちゃんの日記』さん

去年の浜松商工会議所主催 第5回浜松ホームページコンテストblog活用部門 受賞ブログ 『まるい釣具店よっちゃんの日記』さん ははまぞう(HamaZo)ブログを利用しています。 昨日2010年9月12日の本ブログの記事 最初のランキングデータ でも2010年7月14日には3位、2010年9月12日には5位と、 確り長期に渡りベスト10圏内を堅持していますね。

では30日間連続の時系列で見てみればどうだろう? と云うことで、早速 HamaZoランクチェック!パーソナル検索 に掛けてみました。 其の結果、2010年8月19日~2010年9月17日分として出力されたのが以下の図になります。

『まるい釣具店よっちゃんの日記』さんパーソナル検索結果

『まるい釣具店よっちゃんの日記』さん2010年8月19日~2010年9月17日パーソナル検索結果

危なげなく上位5位以内をキープし、 そして2010年9月15日には首位も獲得しています。 去年のblog活用部門賞受賞面目躍如と云った感じですね。 毎日の更新になりますと通常は記事のネタに困って 日常の生活を掲載してしまい勝ちですが、 ブログを開けば画面一面に見事に魚の写真が並んでいる様子が見られます。 受賞以降も読者に喜んで貰う為努力されているのだと思います。

ビジネス活用にブログを運営なされている方は 『まるい釣具店よっちゃんの日記』さんに続き、 浜松ホームページコンテストに応募されてみては如何でしょう。 確りとblog活用部門も用意されています。 受賞は目標になりますし、目標が出来ればブログ更新の活力も生まれます。 また若し受賞すればきっとビジネスに好い結果を齎すものと思います。 浜松ホームページコンテストにつきましては本ブログでも 本日2010年9月17日に記事 第6回浜松ホームページコンテスト を掲載しましたのでご参考下さい。

『まるい釣具店よっちゃんの日記』さんの直近30日間の最新のパーソナル検索結果は以下リンク 『まるい釣具店よっちゃんの日記』さんパーソナル検索 で見られます。

パーソナル検索リンクアイコン

パーソナル検索リンクアイコン これは Hamazo Top 200 ブログランキング推移表 に於いて最右列のブログIDの一つ左に配置して、右のブログIDを入力した時の パーソナル検索 の検索結果にリンクしています。

推移表を見た時には200ものブログの推移が一度に数値の羅列として表示されます。 なかなかどの様なランキングの上下運動を示しているかを把握するのは困難ですから、 これを直感的に掴める様に表で気になる推移を示しているブログについて 直接グラフを表示するパーソナル検索へのリンクを張りました。 リンク先にグラフの存在を示唆することを示すデザインにしてあります。

クラウドって何?

雲すずみ 今IT業界ではクラウドと云う言葉が屡使われます。 ITは今や日常業務に必須ですから、 もしかしたら耳にされた方も多いかも知れません。 でも何故ITでクラウド、雲?なのでしょう。

実はこの雲はインターネット其の物を表しています。 もう少し云えばインターネットから貴方の端末だけを切り離したものを、 即ち、貴方から見たインターネットの表現になります。 手元のパソコンや携帯は形のある実体として実感出来ますが、 其のコードや電波で繋がっている先の先は、 最早曖昧模糊として何人にも認識し難いものとなっている… この様な感覚を表すに如何にもピタリと嵌る表現ではありませんか。 この言葉を使い出したのはGoogleの代表の エリック・シュミット氏だと云うことを耳にしましたが、 言い出しっぺは誰にしろ、頗る付きのITの専門家と云えど、 実は其の当人もインターネットに対して把握し難い感覚を抱いていたのだと 秘かに踏んでいます。

厳密に云えばクレームの上がる向きもあるかも知れません。 しかし先ず概要を捕らえるに当たっては、 ほぼインターネットに近いものと考えればそうは間違えることもないでしょう。 インターネットと云う技術的側面を持った事象の、 別角度、謂わば業務的側面から見た認識をクラウドと云っても良いかと考えます。 其処は仮想化された世界であり、総てはフラット化され、 今迄の考え方とは異なる思考法が必要となります。 即ち、クラウドに自らを最適化することで、 あらゆる面に劇的な改善を図ることが可能となると考えられます。

少々専門的になりますが、 この言葉の出始め、未だ流行り出す前に本ブログの姉妹ブログ ホームページ作成浜松Tips で物した記事があります。

クラウドについて更に詳細をお知りになりたい方はご参照下さい。

第6回浜松ホームページコンテスト

浜松商工会議所の主催で今年2010年は第6回となる 浜松ホームページコンテスト が開催されます。 今月9月1日から募集開始していますから、 もうご応募された方もいらっしゃるかも知れませんね。 第6回浜松ホームページコンテスト 特に応募に料金が掛かったりしませんので まだの方は是非ご検討してみて下さい。 詳細は以下リンクに掲載されています。 第6回 浜松ホームページコンテスト
~あなたの自慢のホームページをご紹介ください!~

事業主又は企業Web担当者の方で、 はまぞう(HamaZo)でブログを運営している方には blog活用部門 も用意されていますので、 応募する際には部門候補として筆頭に挙げられるでしょう。 他にも様々な部門があります。

  • 事業所PR部門
  • ネットビジネス部門
  • ネット通販部門
  • blog活用部門
  • IT経営部門
  • ITベンダ部門
以上、大凡、ホームページを事業に活かすには 必要な部門が揃っています。

受賞すれば度々浜松商工会議所関連の情報として発信されますし、 会報誌NEWingでインタビューされたりすることもありますので、 自社業務の宣伝になったり、信用が増したりすると思います。
応募締め切りは今月9月30日です。 エントリーは以下から出来ます。 ホームページコンテストエントリーページ どうぞ奮ってご応募下さい。

iPadって何?

iPadは米国アップル社の製品でアイパッドと読みます。 iPadは新時代のコミュニケーションツールとして、 今迄コンピュータを使ってしか出来なかった インターネット閲覧であったり、メールの遣り取りが、 コンピュータとは比べ物にならない位簡単に出来ることに加え、 電子書籍など今迄なかった機能を提供するものとしても期待されています。

日本では今年2010年5月28日に発売されました。 本国米国では発売されるや品切れに成る程売れ、 僅か80日間で300万台販売を達成したそうです。 日本でも負けず劣らぬ人気で、其の人気振りから 各種メディアにも登場したのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

iPadはiPadアプリと呼ぶ仕組みで機能を追加することが出来、 其の追加する機能によっては様々な利用が可能となります。 今、世界中で挙って追加機能が研究開発されています。 例えば、発売当初の印刷が出来ないと云う問題も、 今やプリンタメーカーにより解決方法が提示されています。 まだまだ其の可能性は広がる一方です。

iPadは薄い板状の其の形状からスレートPCとかタブレットPCと言う範疇に分類されます。 又、スマートブックと云う呼び方もある様です。 この形式のものはiPadが決して初めてと言う訳ではありません。 分析は他に多くされていますので其方に譲りますが、 iPadのインパクトは其れ等の比ではないことは確かです。 iPadの大成功に遅れてはならじと他社も今必死で追随しようとしています。 孰れ世は多くの此れ等薄型端末で溢れることが予想されます。 其の嚆矢こそがiPadなのです。

iPadイメージ

iPadはパソコンなどに用はなかった人々に向け用意されました。 何やら使い方の分かり難いマウスだのキーボードはもう要りません。 其れはまるで嘗てテレビがお茶の間に入り込んだ様に、 当たり前に家庭に浸透していくものと思います。

さてiPadと其の薄板仲間達は世界を変えるでしょうか?

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カテゴリー: iPad

記事タイトルレイアウトの変更

本ブログのデザインははまぞうから提供されているテンプレート シンプルオレンジ 3カラム を元に一週間ほどかけて少しずつオリジナリティを出す様に変更して来ました。 本ブログの2010年9月15日の記事 iPadに最適なブログの横幅 でも其の変更事項を記事内容に沿う形で、 ブログ全体の横幅、記事部分の横幅、右列部分の横幅について書きました。 今回は記事のタイトル部分を変更してみました。

iPadイメージ

変更前の画像が上のものです。 ハイライト処理を施した処が気になるブログ記事タイトルの部分で、 日付がタイトルの上に位置し、共に左に寄っていますのでアンバランスな感じがします。 其れを改造して下の図の形にしてみました

iPadイメージ

気になる部分の位置関係を修正し、 余白を微調整してみましたが、如何でしょうか。 少し専門的になりますが、これを実施するにあたり CSS(ページのデザイン設定の為のファイル)だけでなく HTML(ページの内容構成の為のファイル)を弄りました。 提供されているHTMLではHタグ(項目名を示す要素)の構成が 日付の方が記事タイトルより上位に設定されているのが気になりました。 一般の利用者としての違和感かも知れません。 ブログ提供側としては日付の方が項目として 重み付けが高い感覚も一概に否定出来ないと思います。 今回はHタグについてははまぞうから提供されたもの其の儘、残しておくことにました。

ブログIDって何?

HamaZoランクチェック!ではブログIDが重要な役目をしています。 Hamazo Top 200 ブログランキング推移表 では推移表の一番右の列に表示していますし、 パーソナル検索 では調べたいブログIDの入力が必要になるからです。

新規ブログ開設 では、ブログIDって何でしょう?
はまぞう(HamaZo)でブログを運営している方にはお馴染みかも知れません。 新規ブログを開設する時に決定しなければいけない 運営ブログ独自の英数字による名前だからです。 右の図は其のはまぞうブログの新規ブログ開設画面ですね。 ブログを作成したのは大昔だよ、とか、 ブログ村で先生にやって貰ったのを見ていただけなので、とか、 云われる方は思い出されたでしょうか。

アドレス入力バーのブログID さて、目出度くブログの新規作成がなると、 ブログIDを目印としてインターネット上のブログにアクセスすることが出来る様になります。 左の図のインターネットアドレスバーに注目下さい。 はまぞうでは http:// とはまぞうのドメインである hamazo.tv の間に新規ブログ作成の際に決定した英数字の名前が位置しています。 これがブログIDです。 (例に用いた rank は本ブログ HamaZoランクチェック!Blog のブログIDです。)


はまぞうTop30ブログでよく使われている言葉

ホームページ作成浜松Tips2010年7月3日記事:Hamazo Top30ブログでよく使われている言葉 検索エンジンで上位に表示されることは多くの方の望む処でしょう。 特に自らの運営するブログを持つ人は、 検索エンジンに上位表示されれば、 運営ブログの大きなアドバンテージとなるでしょう。 検索エンジンは入力された言葉に対してインターネットアドレスを返します。 言葉はインターネットに於いては重要な役割を持っています。

では、ブログでよく使われている言葉にはどんなものがあるでしょうか? 更に上位ランキングに位置するブログではどんな言葉が使われているでしょう? 上位のブログは検索エンジンでの表示位置も高いものであるでしょう。 そんな視点からはまぞう(HamaZo)ブログの 2010年6月14日に於ける上位30位ブログについて どんな言葉がどのような頻度で使われているか調べてみました。

「て、に、を、は」や感嘆詞など、 此処で扱う言葉として意味のないと思われるものを除いて 最も使われている順位を出してみると

  1. ブログ
  2. 浜松
  3. 通販
となりました。一位、二位ははまぞうブログとしては順当で 少々運営ブログに適用する参考にもなり難いものですが、 三位の「通販」は特徴的ですね。 この言葉は30ブログの内、6ブログで使用されています。

更に詳細なレポートは姉妹ブログ ホームページ作成浜松Tips の2010年7月3日の記事 Hamazo Top30ブログでよく使われている言葉 でご覧いただけます。


『Hibi日記』さん

本ブログ2010年9月12日の記事 最初のランキングデータ で2010年7月14日のランキング・ベスト10では10位、 2010年9月12日のベスト10でも10位と、 安定してベスト10前後を推移しているブログがありました。 『Hibi日記』さん です。 これ自体、なかなか成し遂げ得るものではありません。 しかし此処に取り上げたのは唯其れのみにあらず、 ブログをご覧になれば其の冒頭に一目瞭然、 既に去年2009年4月21日以来、約一年半もの間全く更新がないのです。

先ずはHamaZoランクチェック!パーソナル検索 に掛けてみました。 其の結果、2010年8月17日~2010年9月15日分として出力されたのが以下の図になります。

『Hibi日記』さんパーソナル検索結果

『Hibi日記』さん2010年8月17日~2010年9月15日パーソナル検索結果

実に安定した推移をグラフは示しています。 この安定を更新がない状況で実現する為には、 多くの有益な情報が読者に提供されているものと推測されます。 また、様々な読者獲得のテクニックも盛り込まれている様にも見えます。 例えばWeb集客を良く知る人には用いられるノウハウ系の記事 (屡「~の方法」と云う記事タイトルを付けられたりしています。) が時折見られるのも其の一つだと考えられます。 なんとなれば多くのインターネット閲覧者は、 困り事が解決されることを望んでいるから、と云われています。 自ら運営するブログのアクセスアップを図る方は、 訪れて其の手法を学ばれることをお薦めします。

『Hibi日記』さんの直近30日間の最新のパーソナル検索結果は以下リンク 『Hibi日記』さんパーソナル検索 で見られます。