アプリ開発の参考書籍と実参考サイト

iPhoneアプリ開発参考書籍

プログラミングの経験がある者でさえ 全くのゼロからiPhoneアプリ開発に取り掛かる際は 戸惑う部分も多いでしょう。 矢張りそんな時には参考書籍が役立ちます。

巷間書肆を巡れば書棚の一段を iPhoneアプリ開発のための参考書籍が占めるのを認めるのも珍しくないほど 関連書は多く世に溢れています。 店頭にて矯めつ眇めつしつつ中の数冊を購入したりしましたが 残念ながら多くは参考のための掲載ソースを 自らのアプリ開発に流用するのは許されていません。

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日付:2014年1月30日
開発機:MacBook Air(11-inch, Mid 2013)
MacOSバージョン:OS X 10.9.1
Xcodeバージョン:5
言語:Objective-C
関連アプリ:uPanda Breaks Out Fruits

参考書籍を用いるに所謂 写経 、訳が分からずとも取り敢えずは掲載されているプログラミングコードを そのままパソコンに打ち込んでみるのは屡々採用される手法でしょう。 他人が書いたものとて実際にパソコン画面上に 己の手で打ち込んだプログラムが機能するのはそれだけで楽しいものです。

プログラミングの学習方法としても有効なこの方法は 次第に写経では飽き足らなくなった学習者が 独自にコードに手を入れて徐々に自家薬籠中のものとする事象によりますが、 iPhoneアプリ開発に於いても一般です。 取り敢えずXcode上に書き留めた流用コードは段々と独自のコードが加えられ、 段々と独自のプログラムコードに変貌して行きます。 愈々独自の感が強くなれば このプログラムを独自のアプリとしてパッケージして世に問うてみたくなるのが人情と言うものでしょう。 ところがこれを参考コードを供した参考書籍が許していなければ 後々面倒な事態も招き兼ねません。

従って参考書籍を購入する際には掲載コードの流用の諾否を 一つ判断基準に用いれば宜しからんと提案するものです。

さて、近年は参考書籍のみならず インターネット上のWebサイトでもiPhoneアプリ開発に有用な情報が共有されています。 中には丁寧な解説付きでプログラムソースが開示されていることさえあります。 参考書籍で昔のATARI社のPON!宜しく画面を往復するボールをパドルが跳ね返す テニス若しくはピンポンゲームと呼ばれた範疇に属するプログラムを捻くり回し 手元に出来していたプロジェクトを元に更に発展させたゲームを拵えるに お誂え向きな情報が共有されているページが近年プログラマの技術情報共有サービスとして幅を利かせる Qiita 上に2013年12月4日に投稿された記事としてありました。

Sprite Kitでブロック崩し

Twitterアカウント Tatsuya Tobioka(@tnantoka)さん の書かれた記事でタイトル通り ブロック崩し をiPhoneアプリとして機能させるものです。 それのみならずこのソースは大らかな MIT License(Wikipedia) で提供されているのは大盤振る舞いと言って過言ではないでしょう。 喜んで参考にさせて貰ったのは言う迄もありません。 勿論出来したiPhoneアプリには以下の如く執筆者氏のTwitterアカウント及び GitHub の当該ページへのリンクを掲載してあります。

全ての参考書籍が此処に主張した内容に展開されればそれはそれで コピー&ペーストだけの安易なアプリが世に溢れ 勿論アップル社の審査には通りはしないでしょうが 申請が相次ぐ分だけ各所に無駄な時間を要する弊害はあるかも知れません。 ただ現状ほぼ利用を許諾している書籍を見掛けない中、 掲載ソースの流用を許す参考書籍が増えても良いような気もしますし それは販売上にも有効に働くのではないかとも思います。

uPanda Breaks Out Fruits
無料:カテゴリ: ゲーム:4+ 評価
バージョン: 2.0(更新: 2015年12月1日)
サイズ : 10.0 MB
互換性: iOS 7.1 以降。iPhone、iPad、および iPod touch に対応。
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