設定画面作成のための紆余曲折

iPhoneアプリ開発に於いてはメイン機能ばかり作成していて済む筈もありません。 付随する機能も作り込んでいかなければいけないのは言う迄もないでしょう。 手元のアプリをご覧になれば殆どが設定画面を有しているのではないでしょうか。 代表的なアプリとして Twitterではプロフィール画面に歯車アイコンが用意されていますし、 Facebookではその他画面にこれも歯車アイコンと共に横に設定と記された 設定画面への遷移動線が用意されています。 即ち手元で作成中のプロジェクトのゲームアプリに於いても 設定画面はアプリとして必要欠くべからざる画面となる道理です。 ブロック崩しゲームの目論見としてはパドルスピードや効果音のオン・オフ、 ハイスコアのクリアなどを設定画面に盛り込みたく考えたのでした。

設定画面遷移
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日付:2014年2月9日
開発機:MacBook Air(11-inch, Mid 2013)
MacOSバージョン:OS X 10.9.1
Xcodeバージョン:5
言語:Objective-C
関連アプリ:uPanda Breaks Out Fruits

ところでいざ設定画面を実装するとなると此れがなかなかに一筋縄ではいかないのに気付きます。 なんとなれば設定画面を実装するにはそれのみならず他の様々な要素の実装も否応なく絡んでくるからなのでした。 2014年2月時点ではXcodeのバージョンが4以前のものも多く尚且つ理解を妨げます。

ネットを様々繰って行きキーワードとして有効だと思われる xcode Settings Bundle などで検索を掛け以下の2サイトの如き情報を見付けましたが、共にXcode4の時期のもので Settings Bundle 用のファイルを作成したり Root.plist を編集したりと言った処理が紹介されています。

他にも情報を繰って行くに連れ どうやら Settings Bundle はiPhoneやiPadなどの 設定画面 に於ける項目設定らしくある気がして来るなどどうも要領を得ません。 そこで絡み合う要因を分解してみるに以下の如く把握しました。

  • 設定画面の実装
  • 設定画面への遷移の実装
  • 画面遷移を跨ぐ設定データのアプリ内での共有の実装
  • 設定データの保存の実装

設定画面の実装に於いては ViewController を操作する必要がありますし、 設定画面への遷移の実装では ModalNavigation などiPhoneアプリ開発の作法を知る必要がありますが其の理解はまた後の話、 設定データのアプリ内での共有もなかなかに厄介で iPhoneアプリ開発新参者には把握し難い面があります。 また設定データの保存は実際には上記両参考サイトでも触れられているように NSUserDefaults を用いて実装していますが、 それも後のお話、孰れ本ブログにも詳細を記す予定でいます。

uPanda Breaks Out Fruits
無料:カテゴリ: ゲーム:4+ 評価
バージョン: 2.0(更新: 2015年12月1日)
サイズ : 10.0 MB
互換性: iOS 7.1 以降。iPhone、iPad、および iPod touch に対応。
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