エティモティック・リサーチ社のフラッグシップイヤホンER-4S

エティモティック・リサーチ(Etymotic Research)社とは Wikipedia:エティモティック・リサーチ に由れば社名の由来を 「Etymotic」(より正確には「et-im-OH-tik」)は、「耳に忠実ということ。」と言う意味 とする聴覚スペシャリストの企業です。 中にもカナル(耳栓)型イヤホンである ER4S は同社のフラッグシップであり、古くから改良が重ねられ今に至ります。 2011年9月現在の型番に ER-4S-B と黒を意味する「-B」が加えられたのは 2008年以前のER-4S のイメージカラーである青、赤から黒一色に統一されたからだとのこと、 定番中の定番たる姿勢と在り方が覗えるエピソードですね。

最近 PCオーディオ に関心を抱くも確りした出力系を持たない本ブログ運営者としては大変興味が湧きます。 そこで 真空おひつ 宜しくアマゾンのレビューから何某か読み取って参考にしてみると共に、 備忘録として残しておこうという本記事です。

スポンサーリンク

旧ER-4Sのアマゾンにはレビューには21レビューが書き込まれ、 ★5つが17、★4つが2、★3つが1、★1つが1、と相当高い評価となっていますが、 今回は新ER-4SたるER-4S-Bを見てみます。 2011年9月の時点で此方は ★5つが12、★4つが1、と更に高い評価となっています。 評価の対称ボリュームとして評価が13有りますので充分な精度を持つものと思います。

先ず、どのレビューにも共通して言えることは モニター機としての高い評価 です。 原音に忠実に再生、高い解像度、低音から高温まで余すところなく、などなど… これは同時に聴く人によっては色付けが少なく、 音楽的面白みに欠ける印象を受けることもあるニュアンスが覗えます。

次に多くのレビューが伝えるところでは 遮音性の高さ が有ります。 補聴器も手掛ける同社のノウハウが活きているのでしょうか? 電車などで装着するときには乗り越しに気を付けないといけないレベルとやら、 しかしこのことが独特のインナー部分とも相俟って 装着時に違和感がある 印象も与える様です。 当該問題については馴れが解決するとするレビューも見掛けます。

また多くのレビューが デザインが無骨 であり、見た目に 高級感がない と零します。 如何にも聴覚スペシャリスト、研究者、技術屋が拵えたものらしい… と本ブログ運営者などはこの手の評には笑みさえ零れる処でもあります。 ただし製品の納められるケースは高級感溢れる作りなこともここに加えておきましょう。

欠点として 端子側のお尻からコードが伸び出している部分 が使い辛いとされることは、他の幾つかのレビューに共通して見られる目立つ タッチノイズ と併せてかなり気になる感じで訴えられています。 ここは改善を重ねてきた同製品らしくない部分の印象を受けますね。

最後にレビューにはちょっとした小技、Tipsも上げられており、 ひとつには 耳垢侵入を防ぐリプレースメントフィルターを外す と具合が宜しくなる旨、またひとつには インピーダンスの高い製品なのでポータブルアンプとセット (RSA THE Predator、iqube、AT-PHA30、など)がお薦め とされています。 此処に記し置けばいつか役に立つかも?

以上、総じて見ればモニター機として高い評価を受け基準ともなるべき音を聴かせてくれることからも 最初の一本としてでなくとも、PCオーディオのハイレゾ音源に触れる に相応しい性能を有しているように感じます。

アマゾンお馴染みのお薦めシステム この商品を買った人はこんな商品も買っています には iBasso USB-DACポータブルヘッドホンアンプ D2+ Hj Boa も表示されます。 上にも書いたポータブルアンプセットTips にも有りますが、 痒いところに手が届くと言うより、 まったく以って小面憎いお薦めです。

スポンサーリンク

「エティモティック・リサーチ社のフラッグシップイヤホンER-4S」への1件のフィードバック

  1. ロジクールアウトレットモール人気で高級イヤホン10pro即完売

    アウトレットと言えば訳有り商品をメーカー直売で有ったり、小売店が在庫処理をしたりと、正規の値段より相当勉強して消費者に提供してくれるとなれば、矢張り気を惹かれるのは人の性として、また現今の厳しい経済状況にあれば猶更当然でしょう。この手の情報には通常は女性

コメントは受け付けていません。