Facebookのビジネス活用はまだ焦らない方が吉

Twitter ホームページやブログなどでITに慣れてきた事業者が 更なる活用を求めた時に2011年の前半の今、目に付きやすいのが Facebook(フェースブック) でしょう。 確かにその威力の大きさは例えばタレントでは レディーガガ 、企業では スターバックスコーヒー の存在があり、日本に於いても ユニクロ や最近では 無印良品 などの企業名がしばしば上げられます。 これら成功例を見るだけで大きな可能性があることは確かです。 しかし同時にこれらの成功例を見たとき、 それに比して自社が成功を収められるかはよくよく思案が必要だと思います。 ユニクロはホームページ上でもしばしばユニークな話題を提供していますし、 無印良品もスマートフォン用のアプリ( 一例 )などで定評があり、 決してソーシャルメディアだけに留まる広報販促活動ではありません。 そして成功者の Facebook 自体の研究に関しても並大抵ではないものと思われます。

SEO(検索エンジン最適化)についての見識には定評のある…

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渡辺隆広氏が自ブログ SEMリサーチ に2011年6月25日に以下の題目で記事を掲載されました。 Facebook公認の "Facebook for Social SEO"は鵜呑みにしないこと 記事はなかなか専門的な用語も多いので 多少一般の方には分かり難い面もあると思いますが、 中にも勘違いを招くような公式文書が Facebook から出されているとのお話しがされているのです。 意図的ではないのでしょうが、 実は公式に於いてもビジネス活用については未だなかなか、 決定的な見解には至っていないのだと考えられます。 尚更一般の利用者には上手い活用法は難しいことであるでしょう。 上記成功例はそれら公式見解をも乗り越えた処に有るのだと思われます。 一般に於いて招かれた誤解に対するアドバイスとして以下が言われています。

そもそものお話、検索トラフィックを最大限に伸ばしたいならFacebookページ よりもウェブサイトで行った方が遙かに効率的なわけですし、Facebookページ などいらないのです。
つまり将来はともあれ、今の処は従来通りのインターネット活用で良い訳ですね。

上記での紹介記事内でも最後の部分、 ウソにだまされないように注意 と項目立てされている一章の中には驚いたことに氏を知らないのか、 業者から氏の会社宛に Facebook SEO 営業電話があるそうです。 SEOに関しては怪しい業者の多いことがよく言われますが、 更にこうなるとこれだけでもインチキ業者と断定して間違いないでしょう。 くれぐれもその手の業者の口車に乗られませんように…。

Facebook 記事内には Facebook SEO の前例として Second Life Optimization が上げられます。 数年前に企業がこぞって セカンドライフ という Webサービス内での広報宣伝活動を競った時期がありました。 今はどうでしょう? まだ先進的な成功しかない Facebook に手を出さずとも 今は落ち着いてきた Twitter(ツイッター) も有ります。 こちらを活かす手を考える方が今は遥かに時宜を得ているのではないでしょうか。 全貌を落ち着いて見られるインターネットサービスに於いて成功を収められないで、 海のものとも山のものとも判断のつかないインターネットサービスで 果たして成功を収められるでしょうか?

今の時点では Facebook に マーケティング と言う便利な言葉がついたときは よくよく考えてから取り入れた方が良いように思われます。 焦ることはありません、 Facebook狂想曲が過ぎ去ってから落ち着いて手掛けた方が ほとんどの場合で好結果を導きいれることが出来るものと予想されます。

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「Facebookのビジネス活用はまだ焦らない方が吉」への1件のフィードバック

  1. SNS大戦争にリンクトインも参戦

    いよいよLinkedIn(リンクトイン)が鳴り物入りで登場しました…と書けば何やらデジャヴな思い、本ブログを見返せば検索エンジンで有名な Google社の提供するSNS(エスエヌエス:ソーシャルネットワークサービス)としてGoogle+(グーグルブラス)の登場した際のSNS大戦争(20

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