SNS大戦争にリンクトインも参戦

SNS大戦争、兵どもが夢のあと いよいよ LinkedIn(リンクトイン) が鳴り物入りで登場しました… と書けば何やらデジャヴな思い、 本ブログを見返せば 検索エンジンで有名な Google社の提供する SNS(エスエヌエス:ソーシャルネットワークサービス)として Google+(グーグルブラス) の登場した際の SNS大戦争 (2011年7月20日記事) での書き起こしでした。 当該記事に記した通り、 SNSは開かれた空間としてのインターネットの中に、 閉じた空間の内側で知り合いと情報を共有するサービスで、 代表的サービスとしてその時既に

  1. mixi(ミクシィ):日本
  2. GREE(グリー):日本
  3. Facebook(フェースブック):米国
  4. Google+(グーグルプラス):米国
が勢揃いし群雄割拠の感と記しましたが、 更に今回は昨日2011年10月20に日本語サービスを投入した LinkedIn(リンクトイン) が新たに参戦したことになります。

LinkedInは…

スポンサーリンク

アメリカでは既に実績の有る有名なサービスで IT屋界隈にも同サービスがどの様な手を打ってくるのか興味津々で様子を覗う空気がありましたが、 これだけSNSが乱立すれば搦め手から攻めるより 正面突破が良策と考えたのでしょう、 堂々と日本語化しての本邦登場と相成った訳で、 IT系のニュースにも既に多く報じられています。 その中の一つITメディアニュースのLinkedIn発表と同日のニュース 「プロフェッショナルの世界を変える」──LinkedIn、日本上陸 を閲せば、

LinkedInはFacebookなどのSNSと異なり、 「プロフェッショナル」(ホワイトカラー)の仕事上のコネクション作りに特化しているのが特徴。 米国ではプロフェッショナルの7割が既に参加しており、 大企業の多くがスタッフの採用に活用するなど、存在感を高めている。
とされており、日本でもその特徴を武器に SNS大戦争に突入する様です。

既にアーリーアダプター (一説には またおまいらか )と呼ばれる人達が右往左往している様ですが、 さて一般の方達は当該新SNSの登場にどう対処すれば宜しいでしょう? お薦めの方法としてはFacebookに対する姿勢として 本ブログの2011年6月26日の記事 Facebookのビジネス活用はまだ焦らない方が吉 にも記したものがあります。 端的に謂えば 傍観 、様子を見ていれば好いと思います。 何処にも義理立てする必要のない身としては何処が勝とうが関係なく 趨勢が決まってから勝ち馬に乗ずれば充分でしょう。 羽柴秀吉と明智光秀の天王山を日和見した筒井順慶が如く洞ヶ峠を決め込むと言う寸法です。

SNS大戦争 の末尾にも記したように戦況は実に混沌としており、 まだ何処が勝利するのか誰にも分かりません。 もしかしたら 兵どもが夢のあと という全滅状態だって有るかも知れない状態で 己の貴重な時間や費用を投資するのは 専門家ならいざ知らず、ITに不慣れな方には少々無謀が過ぎるように思います。 焦りは禁物です。 誰の目にも形勢判断が付く頃に参加しても遅くはありません。 今は確実にリターンの得られる場に投資した方が吉となることは間違いないでしょう。

スポンサーリンク

「SNS大戦争にリンクトインも参戦」への3件のフィードバック

  1. Box.netに登録して無料50GBアカウントを貰ってみた

    最もクラウドの特徴を活かしたサービスとして本ブログでも幾度か紹介に及んだのがオンラインストレージサービス(ハードディスクのように保存出来るインターネット上のサービス)です。代表的なサービスを挙げれば以下Dropbox(ドロップボックス):2010年10月15日記事Sugars

  2. KLabソーシャルリクルーティング事業参入、リンクトインと激突

    KLab株式会社と言う企業があります。先日2011年9月27日に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。(同日配信のVenture Now関連記事:KLab、マザーズに新規上場。公募価格の2.3倍で初値)何度かの改組はあったようですが、2000年に設立され一貫してIT技術、特に携帯電話関

  3. サークルボリュームスライダーの使い方~Google+に画期的新機能

    SNS大戦争(2011年7月20日)と称する記事にてお伝えしたのがGoogle+(グーグルプラス)の参入、2011年10月21日にはLinkedIn(リンクトイン)も参入の記事を本ブログに掲載する事態となったSNS(ソーシャルネットワークサービス)界隈は、さて今も尚各社油断のならない激しい

コメントは受け付けていません。