転職サイトはたらいく(リクルート)にもソーシャルボタン

ヤフーの就職、転職、派遣、アルバイト、起業・独立のための求人ポータルサイト ヤフーリクナビ の一つでリクルートが運営する はたらいく が転職サイトとして新しいコンテンツを試みていることが Searchina(サーチナ) の2011年9月12日のニュース リクルート:転職サイト「はたらいく」に新機能、テレビCMも放送 で報じられています。

ニュース記事中にも書かれる内、 人気お笑いコンビバナナマンのCMを見ればだいたいのことが分かるかも…

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新しく追加されたのは らいくサービス と呼び、内容を引用すれば以下になります。

 転職といえば「学歴」、「資格」、「今までの仕事の実績」などスキルやキャリアが重視されると思われがちだが、リクルートの調査では、「雇用側の企業の97%は、『その人の性格や人となり』を重視」しているという実態が判明した。

 そのため、リクルートは「らいくサービス」を開発。転職希望者は「らいくレジュメ」という“履歴書”に自分の趣味や熱意、やる気といった、これまで記入欄がなくアピールできなかった項目を記入できる。雇用側企業にとっては「重視していたが知ることができなかった」転職希望者の「人となり」や「やる気」を確認できることになる。

らいくレジュメ と称するものに関してはどうでしょう、 今やネット時代、「人となり」を見るにはその人の ライフログ (インターネット上のブログやTwitter、SNSやプロフサービスなどに書き込まれた本人の情報) を見る方が適切かも知れません。 適切過ぎて昨今の AKB48関係の問題別の意味で危険なプロフとAKB48 :2011年9月3日記事参照) なども発生してしまう訳ですが…。 応募者個人の意思や、その人に関する事柄が一箇所に纏まり 一覧出来るアドバンテージはありますね。 面白いと思うのは次に引用する部分です。

画面に設けられた「らいくボタン」を使えば、転職希望者と企業側が互いに情報を確認して、「なんかこの企業いいな」、「なんかこの人いいな」と思えば、ボタンを押すことで相手に気持ちを伝えることができる。転職希望者は企業に本格的な転職活動する前に、企業側は採用の可否を決める前に、お互いの気持ちを確かめ合える機能だ。

この らいくボタン の発想は Facebook から得ているんではないでしょうか? SNS(ソーシャルネットワークサービス)では最早当たり前の機能として 同意を表現するボタンが用意されています。 Facebook のいいねボタンは勿論、 Google+(グーグルプラス)の+1(プラスワン)ボタンしかり、 mixiチェックボタンしかり、ですね。 今や転職サイトにも求職者と雇用者の間でソーシャルボタンを備える時代となったようです。

はたらいくロゴマークのサムズアップ あれ? そういえば、はたらいくのロゴマークは Facebook のいいね!ボタンのアイコンと同じ サムズアップ (親指を立てる仕草)ですね。

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「転職サイトはたらいく(リクルート)にもソーシャルボタン」への1件のフィードバック

  1. リクナビサーバーダウン、リクルート社の情報化社会での位置付け

    情報化社会の到来が言われて久しいですが、情報化社会に依拠すると見られながら実は工業化社会に大きく依存する組織は多いようです。本ブログでも新s(あらたにす)終了~大手新聞のWeb対応失敗、限界露呈か(2011年11月11日記事)では新聞社にTwitterとイマつぶとSNSと月9ド

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