昨日は2006年6月24日のアーティクルに続き、
先週末2008年6月20日に参加の
浜北ときわ屋
さんでのブログ村での
ダンディ☆和田
講師の
レクチャー
にて当アーティクル主題なる
バトンなるものが案外と物議を醸しているのを知るのは、
相互リンクもしない当ブログではバトンを受取る体制にはなく、
また普段頻繁に参照するアルファブロガーでも先ず取り上げられる類の話柄にあらずして、
時折素通りするブログ記事で見かける際にはネタに困ったブログが
当ブログ2008年6月22日のアーティクル
ビジネスブログの構造的欠陥
でも言及の少し前に流行した掲示板文化と同時期の
「百の質問」系のエントリーだと思えば、
煩わしくもあり素通りの上の素通りをして居る上では、
恥ずかし乍、詳細を知ることもなく、
聞けばブログのネタに苦労する方がネタに利用することも多い云う役立つ面も有するものの、
負担に思う人も多ければの講師に依る問題提起である様に解しました。
取り分け此れが多く廻る人も有る様で、
もしビジネスブログでこのバトンを受取れば其の事自体が問題であると感じられ、
上記2008年6月22日のアーティクルで言及した閉じた関係に注意するべきかも知れずとは思えども、
矢張り此処でも其れの是非は問うべからずして、
判定は個々人の考え方に委ねられるべきに思います。
ブログネタに利用せんとてバトンにて具々れば幾らでも出来すテンプレートに敢えてリンクはせずして、
講師のブログに於ける2008年6月19日のバトンに関するエントリー
バトン再び
の実に有用であると思われれば此処にリンクを張りおきます。