一瞥、テキストの入力エリアがあるのみの、Googleの様なインターフェースで、 使用法の分からず困惑させられたのですが、 上記紹介のPHPSPOT開発日誌の記事を拝見すれば一目瞭然の説明の巧さ、 其処には「hearts」と打ち込んだ結果の画像が表示されており、 同様に「clubs」と入力すれば ♣ が、「spades」と入力すれば ♠ が表示されると云う塩梅にて後は云わずもがなでしょう。 また入力時に気付かれると思いますが、一文字打ち込んだ時点で候補の存在すれば 当該候補が総て表示されますので、先ずは大凡の当たりを付けて打ち込んでみる、 即ち、案ずるより産むが易しと云う作りになっています。 例えば HTMLエンティティ~ブログからもう一歩 で話柄にのせたひとつ greater-than sign
> = >
については他候補
» = »
→ = →
⇒ = ⇒
≥ = ≥
〉 = ⟩
› = ›
抔迄が表示されます。
→ = →
⇒ = ⇒
≥ = ≥
〉 = ⟩
› = ›
舶来ですから流石に漢字の検索は叶いませんが、 当ブログの様なブログ内でコードを表示したい抔には充分である上、 何某かの文字を打ち込めば何某かの候補が挙げられますので、 一寸した記号探しや、顔文字の要素を探す際にも威力を発揮するかもしれません。