トラックバックの成立の経緯と使用の是非

トラックバックとはブログに付き物の機能にても、 ブログスフィアを概観するに必須と迄はいかぬ利用度に留まると思われるのは、 トラックバックに付いて見るに、先ずは 『ウィキペディア(Wikipedia):トラックバック』 に大きく紙面を割かれて項目立てられる 諸問題 での
  1. トラックバックスパム
  2. トラックバックの意義についての考え方の相違
の1.はお馴染みの、2.にてはマナーと云う微妙な問題を含む項目が揃い、 常用される迄に到らぬと思わるるを、 然れども 当ブログ2008年6月15日のアーティクル トラックバックの有用性 にてもご紹介のトラックバックを受容する数少ないアルファブロガー小飼弾氏の2008年6月07日のエントリー TBを見直せ、いや打ち直せ で見ればスパムを含む多くのトラックバックを受け入れて尚、 トラックバックの有用性を認め、以下引用の
今ほどTBが使いやすくなった時代も存在しない。むしろTBの功罪がはっきりし、経験値が高まった今こそTBをもっと活用すべきなのだ。「TBオワタ」というbloggerこそオワタと弾言しておこう。
が如く纏められればこそ、有用性についてのエントリを当ブログにも催すこことなった訳にて、 偖、然れば益々トラックバックの利用を図ろうと 上記ウィキペディア記事を見れば中に項目立てられる 歴史 では
Six Apart社のブログツールMovable Typeで実装され、プロトコルとともに公開される。その後、他のブログツールでも次第に導入されるようになり、最近ではブログ以外にも、wikiや掲示板などのウェブページにも実装されている。
と記述のされ、ではと本家シックス・アパート社の日本法人のサイトの記事 ビジネスブログの基礎知識 を拝見すれば、トラックバックの基本的な説明の為された後に括弧で括られ控え目に
(実は、トラックバックは、シックス・アパート社が開発し、Movable Typeによって世界で始めて搭載された画期的な機能です。トラックバックは、今では世界中のブログツールで使われています。)
と述べられる中に、大いなる自負が窺われるシックス・アパート社について語る記事は、 グッドホープ ビジネスブログの2006年2月13日の MTってご存知ですか?
「Movable Type(MT/ムーバブルタイプ)」は、現在普及しているブログの元祖ともいえる存在で、ブログ特有の機能である「トラックバック」も、この「Movable Type(MT/ムーバブルタイプ)」が最初に取り入れました。
※トラックバックとは?
「Movable Type(MT/ムーバブルタイプ)」のそもそもの成り立ちは、とある夫婦の会話からです。
その奥さんは、ネット上で日記を書くためのツールを探していたんですね。
そういうツールはネット上に数多く存在していたんですが、その奥さんが欲しかった機能を全て兼ね備えたツールはなかなか見つからなかったそうです。
そこで、エンジニアである旦那さんに相談したところ、彼はすぐに奥さんのためにプログラムを書いて、日記ツールを作ったとのこと。
これが「Movable Type(MT/ムーバブルタイプ)」誕生の秘密です。
と更に見れば、 夫婦の誕生日の6日違いが社名の由来 抔と、 中々自ら語るのは難しくも微笑ましいブログとは切っても切れない関係も窺えるトラックバック開発の経緯が語られています。

此の如き微笑ましい誕生のエピソードと、有用性の確認されたトラックバックの、 ブロガーなる吾人に於いて使わぬ理由も無ければ、 上記、箇条書き成る諸問題への解答とも為せる記事が、 当ブログでも屡参照させていただく ホームページを作る人のネタ帳 の2007年6月4日に トラックバックのあり方について、間違ったトラックバックとは何か? として掲載され、トラックバックについて概略が窺い知れる構成となっており有用な上にも、 トラックバックスパムに該当する行為は厳に慎むべく述べられ、 まとめとして、
相手が嫌だったら、相手は消す権利を持っているのですから、あまり深く考えず、より多くのリンクで繋がっていくほうが、きっと楽しいブログ生活になると思います。
と述べられれば、トラックバック利用を躊躇って居た方への強い後押しとなる可く思います。
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“トラックバックの成立の経緯と使用の是非” への 1 件のフィードバック

  1. トラックバックの活用

    インターネット黎明期を終えホームページが個人で運営するのも一般的になり、そろそろ人がアクセスアップなる事項に血道を上げ始めた頃、簡単には外部リンクは獲得出来るものではありませんでした。誰かと互いにリンクし合えば双方幸せになれる、とまことしやかに囁かれる中

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