「なかのひと」の神秘的一面の分析・考察

ITproの園田誠氏の手になる連載 お役立ちWebサービスを探せ! での第4回に於いて 第4回 どの企業の“なかのひと”が自分のサイトを見ているか で以前当ブログでもご紹介の なかのひと の詳細を考察されていましたのでご紹介いたします。

時計と並ぶブログパーツの代表としてのアクセス解析では、 当ブログではお馴染みのWeb担当者Forum山川氏により2008年3月19日の記事 ヤフーがブログパーツ形式の無料アクセス解析サービスをスタート でも紹介されている様に Yahoo!も2008年3月18日 Yahoo!ログール の公開を発表する抔、一般に普及しているサービスであると云う状況下に、
企業,団体などの組織からのアクセスに絞り込んだ解析という一風変わったアクセス解析をしている
と云う事で通常ではない変化球的サービスとして捉えられています。

確かにトップレベルドメインを絞ることに依り、 ハード的にもソフト的にも負荷を減らせる上、 特化した提供サービスを謳い差別化にも成功し、 上手い方法を考案したものだと当初私も感じましたが、考察が進むに連れ、 正体の判然しない運営団体の漂う怪しさにも関わらず、 其の提供サービスについての技術力を高く評価されていることが、 成程と首肯される論が展開されていきます。
考察対象項目として、
  • アクセス元団体の住所を特定
  • 年齢・性別解析
が該当し、 アクセス元団体の住所を特定については、 可能性としてYahoo!のディレクトリ登録の様な手作業をも想定されていますが、 そうであるとすれば可也の予算が割かれていることになり、 そうなれば怪しい運営団体に可能なレベルにはなりませんし、 Google的に自動で解決しているのであれば、 例え運営会社が現在小さな団体であろうと大きな可能性を有することになります。
もう一方の年齢・性別解析についても下記の
一方,年齢・性別解析システムは,まだ実験段階にあるものですが,私達のような一般ブロガーが通常は解析結果として得ることが難しいと思われる,大変貴重な解析システムです。おそらく企業向けのアクセス解析で,数百万円するようなシステムと,それをサポートするであろうコンサルタント会社がバックに付いていないと,アクセスの内訳としての性別や年齢分布は取得できません。「なかのひと」は実験段階とはいえ,通常では難しい年齢・性別の解析に果敢に挑戦しています。
如き言及があり、決して簡単に実現出来るサービスではないと考えられ、 最後に氏はこう結び、運営団体にエールを送られています。
実際にどうやって情報を取得しているのかはわかりませんが,「なかのひと」はその名前から感じるほど軽いサービスではなく,バラバラに存在するいろいろな情報を一つにまとめて,アクセスしてくる閲覧者についての全体像を明確に浮かび上がらせてくれる先進的なWebサービスです。
此の如き高い評価を得られているサービスを 覆面団体が運営しているのもWEBの面白い一面であるように思いますが、 又孰れ当該団体の正体が明らかになる楽しみも与えられており、 私も其の動向には注目していく積もりでいます。
スポンサーリンク

「「なかのひと」の神秘的一面の分析・考察」への1件のフィードバック

  1. 「なかのひと」指南のアクセス解析Tips

    いつも有用で新鮮な話題を提供してくれるIDEA*IDEAの2008年8月19日にはアクセス解析サービスについて勉強したなるエントリがあり、拝見すれば、当ブログの2008年3月26日のアーティクルでご紹介のなかのひとは最早ブロガーにとっても定番ブログパーツを開発される伊藤氏を招い

コメントは受け付けていません。