日本経済新聞の2010年11月19日の記事として Google Appsで60以上のアプリが利用可能に が掲載されていました。 タイトル通り Google Apps の持つ機能が増えたことに加え、 各エディションの名称が見直されたことが報知されています。
本ブログ2010年10月26日の記事 Google Apps の種類 で記した内容も従って以下に変更されます。
- Standard Edition(スタンダード エディション:無料版)
===> Google Apps(無印) - Premier Edition(プレミア エディション:有料版)
===> Google Apps for Business - Education Edition(エデュケイション エディション:教育版)
===> Google Apps for Education - Google Apps for Government(政府機関向け)
上記10月の記事では一般向けでは無い政府機関向けは省略していましたが、 改めて此処に正確の為に Google Apps は四種類である旨、記すことにしました。