ガロ Ver2.0

ITmediaの2010年9月30日のニュースとして 「ガロ」がiPad用電子書籍で復活 「ガロ Ver2.0」 が掲載されていました。 ガロ と言えば懐かしく思われるオールド漫画ファンも居られるのではないでしょうか。

ガロ Ver2.0

青林堂は、漫画雑誌「ガロ」をiPad用電子書籍アプリとして復活させた。 9月30日、「ガロ Ver2.0」としてApp Storeで発売した。350円。
と記事にはありますが、 iTunes アップストア ガロ Ver2.0 の詳細には
WEB・同人で活躍中の作家による作品を集成。
萌えから燃え、ジュブナイルSFまでカバーする、日本初のiPad向け新作コミック誌、創刊。
とありますので、 カムイ伝ねじ式 を期待される向きにはお気を付けを。

当該記事には最後に

10月初頭からは、「サイクル野郎」、「炭焼物語」など名作のiPadアプリも発行する。
ともありその昔、 サイクル野郎 を全巻揃えて自転車で日本一周に憧れた身としては其方にも食指を動かされます。

iPadアプリ倫理規定

アップルでは倫理規定に対しレーティングを設けています。 レーティングは4+、9+、12+、17+と四段階あり、 此れ等数字はほぼ年齢を表していると考えて間違いありません。 即ち数字が上がる程其れ以下の年齢の児童には、 好ましくない内容が含まれるというものです。 iPadアプリを追加する際の好い指標となるでしょう。

以下にアップル社のiTunesアップストアに記載される アプリケーションのレーティング を転載します。

4+

このカテゴリのアプリケーションには倫理的に好ましくない内容は含まれていません。

9+

このカテゴリのアプリケーションには暴力的表現を含むアニメやファンタジー、あるいはリアルな暴力的表現、また成人向けの内容、露骨な表現、ホラーを題材にした内容が含まれている可能性があるため、9才以下の子供に不適切と見なされることがあります。

12+

このカテゴリのアプリケーションには乱暴な言葉遣い、暴力的表現を含むアニメやファンタジーあるいはリアルな暴力的表現、また、成人向けの内容や露骨なテーマ、擬似ギャンブル等の内容が含まれている可能性があるため、12才以下の子供に不適切と見なされることがあります。

17+

このアプリケーションを購入するには17才以上である必要があります。 このカテゴリのアプリケーションには乱暴な言葉遣い、暴力的表現を含むアニメやファンタジーあるいはリアルな暴力的表現、成人向けの内容、ホラー、露骨なテーマ、性的な内容、ヌード、アルコール、タバコ、ドラッグなどが頻繁に含まれている可能性があるため、17才以下の子供に不適切と見なされることがあります。

うさ犬の里~夏の日編 因みに本ブログ2010年9月24日、 うさ犬の里~夏の日編 の記事でもご紹介のiPadアプリ うさ犬の里~夏の日編~ で取得したレートは +4 ですから、乳幼児から全く閲覧に際し問題無いというものです。 どうぞ安心してご覧下さい。


情報セキュリティセミナー(技術コース標準編2)

情報セキュリティセミナー 本ブログ2010年9月28日に掲載した 情報セキュリティセミナー の昨日10月1日分 技術コース標準編 を受講して来ました。 午前の部については本日の午前中の記事 技術コース標準編1 に記しましたのでご参照下さい。

午後は期待通り極々技術的な内容となります。 先ずは ウェブアプリケーションへの攻撃手法 として

  1. SQLインジェクション
  2. クロスサイトスクリプティング
と言う代表的な二者が挙げられ、 デモを加え乍ら説明がなされました。 この際 VMware(ヴイエムウェア) と言う仮想化ソフトウェア、即ちコンピュータの中に仮想的にコンピュータを構築する手法を使って 実際にドメイン間のシミュレートをされているのに成る程なと思わされました。

SQLインジェクションと言うのはホームページの穴を突いて データベースを不正に操作する方法を言いますが、 IT業界に携わると最早古典的の感も有る程、繰り返し耳にするものです。 クロスサイトスクリプティングとは正規のホームページに 攻撃者のホームページへと情報を漏洩させる仕組みを仕込むものです。 今回はセッションID(何頁ものホームページを行き来する読者が同一であることを確保します)を 他サイトに送信するjavascriptの概略が紹介されました。 此方もWebに携われば耳慣れた手法です。 どちらも良く知られた攻撃手法であり乍再々度俎上に上げられるのは、 両者が変わらず攻撃手法の多数を占め、尚且つ攻撃者からは有効であるからに他なりません。 講師経営企業で用意された ウェブアプリケーションセキュリティ要件 も紹介されましたので必要な方はリンク先をご参照下さい。

次なる項目は インシデントレスポンス です。 インシデントレスポンスとは、 実際に情報セキュリティに関する事件がが起きたらどうするか、と言うものです。 情報セキュリティ上の事件は何時でも起こり得るものです。 其の中でいざ事件が起きたらどう対処するか? 事例を挙げて紹介されました。 特に去年より猛威を振るい、今も尚度々ことを引き起こす ガンブラーについて取り上げられましたので、 実情に基づいた分かり易い内容となっていました。 因みに此の ガンブラー とは攻撃タイプのカテゴリー名で ウイルス名ではないと言う認識に落ち着いていますので、 勘違いされていた向きはご修正のほどを。

ホームページ運営に詳しい方では、 ご自分でホームページを更新される方も居られるでしょう。 サーバーにホームページをアップする際にはどんなソフトをご利用でしょうか。 此の時の通信の約束事、 プロトコルFTP を使われている方が未だ多いかも知れません。 ソフトウェアの名前に FTP と付いていれば其の可能性は高いです。 ソフトウェアの利用するプロトコルを SSH に変更すれば此れだけで可成、 安全度が向上するとの話がありましたのでご参考下さい。

またレクチャーでは役立つ 情報セキュリティ上のチェックツールも紹介されましたので 以下に代表的なもの二つを記しておきます。

今日のセミナーで最も印象に残ったのは、 情報セキュリティの専門家である講師の方の認識としても、 ウイルス感染パソコンは現状ほぼ初期化しかなくなりつつあると言うことです。 又良く言われることですが、ウイルスに感染すると加害者になることも屡です。 いみじくも講師がセミナー中使用の自信のノートPCを指差し、 これだって感染していないとは言えない、 との発言もありました。 さても皆さんもくれぐれもウイルス対策は怠り無く。 この様な極々専門家の何気なく漏らす生の声がセミナー参加の優位点であり、 是非来年も参加したく思いながら、 今回の情報セキュリティーセミナーを終えたのでした。

情報セキュリティセミナー(技術コース標準編1)

情報セキュリティセミナー 本ブログ2010年9月28日に掲載した 情報セキュリティセミナー の昨日10月1日分 技術コース標準編 を受講して来ました。

去年同コースを受講した際にはマニアックにも感じられる内容でしたので、 今回も楽しみにしていた技術コースです。 講師の方はIPAのセキュリティ研究員であると同時 にセキュリティ会社を経営、以前は関連プログラムをも組んでいたと云う 経歴を持たれる方です。

導入部、先ずは去年猛威を振るったガンブラーや、 Webサイトからの感染が増加している件など、 又、攻撃者のモチベーションについては

  • 金銭に還元出来る情報を狙う
  • CPUリソースを狙う
などが話されました。 ウイルスジェネレーターも商売上のアプリとして売られていて、 実際使ってみた処、実に巧妙に出来ている、などの 講師の実体験に基づいた感想が興味を惹きました。

午前の部の多くの時間を割かれたのは 2010年版10大脅威 そして其れ等への対策のレクチャーです。 セキュリティ10大脅威には以下、

  1. 変化を続けるウェブサイト改竄の手口
  2. アップデートしていないクライアントソフト
  3. 悪質なウイルスやボットの多目的化
  4. 対策をしていないサーバ製品の脆弱性
  5. あわせて事後対応を!情報漏洩事故
  6. 被害に気づけない標的型攻撃
  7. 深刻なDDoS攻撃
  8. 正規のアカウントを悪用される脅威
  9. クラウドコンピューティングのセキュリティ問題
  10. インターネットインフラを支えるプロトコルの脆弱性
が挙げられています。

マネジメントコース入門編に出た際にも興味を惹かれたのが、 6.のピンポイントでターゲットを狙うと言う 標的型攻撃 です。 ITに慣れた方にも嗤われること莫れ、 例えば自社業務関連省庁からの連絡とかだったら心理的にどうでしょう? 企業インフラにITが重要な位置を占めるとなった今、 此処にも適切な対応が必要だと思わされました。 孤の対策には訓練も実施され体験型学習は効果も高いそうです。

7.の DDoS攻撃 については矢張り防御は難しいとのことですので、 此処はクラウドを利用してGoogleやAmazonに投げてしまいたい処ですね。 9.ではその問題について上げられている訳ですが、 此れからは情報セキュリティに於いて重要度も高まり、 取り上げられる頻度も増すのではないでしょうか。

脅威への対策は数有ります。 先ずは其れ等対策が一時的なもの、形骸化したものとならない様に、 情報セキュリティのマネジメントサイクルを 確立することが最も肝要であると忖度します。

以上が技術コース標準編の午前のコマ、 午後のコマについては次の記事に記そうと思います。

情報セキュリティセミナー(マネジメントコース入門編2)

情報セキュリティセミナー 本ブログ2010年9月28日に掲載した 情報セキュリティセミナー の昨日9月30日分 マネジメントコース入門編 を受講して来ました。 午前の部については本日の午前中の記事 マネジメントコース入門編1 にありますのでご参照下さい。

午後は事例紹介から始まりました。

  1. コンピュータウイルスに関わる事故事例
  2. 情報持ち出しに関わる事故事例
  3. 委託先で起こりうる事故事例
此れ等、実際に有った事件を元に講義が構成されるのも、 このセミナーの有益性を高めてくれると考えています。

情報セキュリティについては 常に最新の情報に接している必要があります。 本セミナーに於いては其の点についても様々なサイトを紹介してくれます。 IPA(情報処理推進機構)は此のセミナー主催の組織のひとつですが、 其処に用意されるサイト 中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン では今年より特に本セミナーに特徴付けられる 中小企業 に於いてどの様に情報セキュリティの取り組めば好いかの指針を与えてくれます。 数あるガイドラインは関連団体には必見のドキュメントだと思います。 また同様に必見となるのが関連法規についてで、 個人情報保護法を始めとした数々の法令についての知識が得られます。

セミナー最後となりましたのが、 去年迄はセミナーには盛り込まれなかったIPAの 情報セキュリティ対策ベンチマーク です。 セミナーマネジメントコース入門編の最初と最後に 自己診断 に関する内容であると言うことが、 情報セキュリティと言うものの有り様を示しているとも言えるのではないでしょうか。

情報セキュリティについては利益をうまないコストセンターで つい蔑ろになりがちですが、 此の様な機会に自己、自社体制を見直し、 最新の情報に触れられるのは実に良い機会で、 無料で提供していただける主催者、関連者の皆さんのご尽力に感謝の念に堪えません。

情報セキュリティセミナー(マネジメントコース入門編1)

情報セキュリティセミナー 本ブログ2010年9月28日に掲載した 情報セキュリティセミナー の昨日9月30日分 マネジメントコース入門編 を受講して来ました。

今年のポイントは中小企業がフィーチャーされた点だと思います。 此れは中小企業での情報セキュリティの必要性が増している為で、 扱う個人情報量が膨大になっていることに起因する様です。 又BCP(事業継続計画)に於いても重要な位置を占めることにもあります。 情報セキュリティ対策は企業としての ゴーイングコンサーンに必須との認識が一般化しているのですね。

午前は先ずは 5分で出来る自社診断シート を実際に講師の説明付きで実施しました。 此れは入門レベルとして最初に取り組むべき情報セキュリティ対策の自社診断シートで、 安価に実施出来、更には人の対策、体制、ルール作りへの意識を高めるものです。 此処の結果が情報セキュリティ関連有資格者であることが 恥ずかしくなる様なものであったことは秘密です。

セミナーでは情報セキュリティに関して最新の情報を得られる JVN(Japan Vulnerability Notes) という脆弱性対策情報ポータルサイトが有用であると紹介されました。 また現状情報セキュリティに於いては重要なパスワードの作り方に於いて マイクロソフトのサイト 強力なパスワード : その作り方と使い方 が役立つ旨も紹介がありました。 個人的にはこれに 発音のし易さ を加えたい処ですね。

極く直近の情報としては メールの添付ファイルのアイコンでウイルス感染 する事案が発生したそうです。 矢張りメールについては尚、様々問題が多い様ですが、 Gmailを利用しているから関係ないなぁと度々思ったことも確かですね。 (Gmailについては クラウド、先ずはGmailから:2010年9月29日 参照下さい。) またメールではC.C.についての言及が有りましたが、 つい最近もメアドを連ねて送信された身としては身につまされる内容でした。 これで一斉配信してる人物はIT無知と断じて間違い有りません。 本当に気を付けるべきだと思います。

以上がマネジメントコース入門編の午前のコマ、 午後のコマについては次の記事に記そうと思います。

iPadアプリHamaZoへの希望

iPadアプリHamaZo 本ブログ2010年9月13日 iPadから投稿 の投稿はiPadから投稿したものでした。 其の投稿にはiPadアプリを利用しています。 其れがはまぞうブログ専用のiPadアプリ HamaZo です。

iPadからの投稿はこれからはかなりの頻度でされることとなるでしょうから、 このiPadアプリは必須で、 実に好いタイミングでリリースされたと思います。 しかし数度使用してみて、 使い勝手がもう一つ練れていない感があり、 なかなか積極的に使う気持ちにならないとなれば 更に使い勝手の良いものに改善されんことを願って、 此処に希望事項のエントリーを記します。

キャンセルの方法

一つには 全般的にキャンセルがどのようにしたら良いのか判り難い様に感じます。 例えば公開時期の設定について、 時間の有る時に予め記事を書き溜めておいて 投稿間隔をおき時間指定して配信するタイプの方には必須ですね。 此の時時間指定のケアレスミスで意図しない投稿は度々あることですので割りとストレスを感じます。 其の上にどうすれば今の状態を元に戻せるのか逡巡させられるのは避けたく思いますので、 改善が望まる処です。 時間設定にドラムUIを利用したのはiPadらしくてとても好いと思います。

プレビュー画面へのアクセス性

一つには プレビュー画面へのアクセス性を改善して欲しく思います。 現状Safari(サファリ)が起動してHamaZoは終了してしまうので 矯めつ眇めつ記事をものするには使い勝手がもう一つかと感じます。 記事レイアウトや文章の推敲に気を使うタイプの書き手には改善は必須ですね。

以上、最も気になる点を二点上げさせてもらいましたが、 此れ等は共に従来の携帯からの投稿を意識した仕様になっていることに起因する様に思います。 iPhoneアプリとユニバーサルアプリ(兼用アプリ)ですので、 位置付けとして携帯からの投稿の代替ツールとされているのかもしれません。 それでもなるべく iPad にも最適化が進んで欲しいと思っています。 そして改善の後、投稿しようとしてiPadから立ち上げるアプリは、 Safariでは無く喜んでHamaZoを選択する状況になってくれれば思っています。 さて、幾程か経てこの勝手気儘な改善希望は盛り込まれることになるや否や。

それぞれのパーソナル検索タイトル

ブログランク・パーソナル検索 HamaZoランクチェック! サービスに於いて常にブラウザタイトルバーに表示されるタイトルは同じ パーソナル検索 でしたが、此れは好ましい仕様ではありません。 巷間良く謂われる処では SEO に関して不利益を被ると言うものですね。 SEO なんぞと云うものはどうでも好いのですが、 確かに検索エンジンのタイトル表示であったり、 ブラウザの一番上を見た時の判別性であったり、 閲覧者に利便性を図るにはタイトルバーには、 もっと然るべき表示が好ましいと考え、 バージョンアップすることにしました。

本ブログ2010年9月21日の記事 パーソナル検索の基本的な使い方 をご覧の上、様々なブログについて使ってみて下さい。 ブラウザタイトルバー及び、 ページ内最上部に表示されるタイトルが 入力したブログ名が見られるのではないでしょうか。 このバージョンアップにより 利用者が今何を見ているのか分かり易くなっていてくれることを願います。

クラウド、先ずはGmailから

Gmail クラウド、クラウドって言われても 雲を掴む様な話しで何をどうしたら良いか分からない、 とは尤もな言い分だと思います。
そんな方にお薦め! 先ずは Gmail から始めましょう。 Gmail とは Google の提供するWebメールサービスです。 まだ Hot mail 全盛期の頃、凡その其の手のサービスが数MBの提供容量の中、 クラウド中に1アカウントギガ単位で提供されると言う話には本当に驚かされました。 アナウンスされた日が日でしたので、 四月馬鹿だと評判になったものです。 これで覚えて居られる方も多いのではないでしょうか。 当時、クラウドを感じさせる初めてのサービスでしたし、 何より今もクラウドを実感できる最好適なサービスと言って過言ではありません。

本ブログの姉妹ブログ ホームページ作成浜松Tips にもクラウドのほんの一面ですが Gmailに於けるワンソースマルチユース なる2008年9月27日の記事にて紹介してみました。 この以前よりこの時を通し、今日本日迄使い続けて ますます其の凄みを思い知るばかりです。 そしてそれは容量ばかりでなく、そしてそれは無料で提供されているのです。

Gmailでクラウドの世界を知ってしまった貴方は、 最早二度と元の世界 (これをクラウドに対してプロプライエタリな世界と言ったりもしますね) には戻れないことでしょう。

App Store(アップストア)

App Store(アップストア)アイコン 本ブログの2010年9月20日の記事 iPadアプリを使うには? にある様にiPadを使うと言うことはiPadアプリを使うと言うこと。 けれども最初からiPadに備えられているiPadアプリには限りがあります。 と言うことは使いたい機能を持ったiPadアプリを後から追加しなければなりません。 では、どの様にして追加するのでしょう? 実はiPadアプリを追加する機能を持ったiPadアプリが 最初からiPadには用意されています。 其れが App Store(アップストア) です。

iPadのSafari(サファリ)のブックマークアイコン iPadのメイン画面で上に見える画像と同じアイコンを見付けたら タップしてみて下さい。 アップストア画面が表示されると共に パスワードの入力を促す欄が中央に表示されます。 此処にiPadを使い始める時に設定したパスワードを入力します iPadアプリには有料のものも多く、 クレジットカードと連動していますので、 本人確認の為の配慮です。 パスワードを入力せずキャンセルしてもアップストアを見ることは出来ますが、 iPadアプリの追加は出来ません。 無事、パスワードが認証されると左図の様な画面が表示されます。 図は おすすめ 画面です。他にも トップチャート で人気のあるアプリや、 カテゴリ で好みの分野からアプリを捜せます。 検索も使えますので望みの機能を持っているiPadアプリを 様々な角度から捜して見付け出しましょう