TDKの新技術開発でHDDの容量が更に倍

最近では SSD(Solid State Drive:フラッシュメモリドライブ) に押され気味の HDD(Hard Disk Drive:ハードディスクドライブ) ですが、まだまだこのまま終わってしまうことはないぞとばかりのニュースが asahi.com の2011年8月28日に パソコンなどの記録容量倍増 TDKがHDDで新技術 として記事にされていました。

記事に拠れば磁気ヘッドにつけたレーザー光源で情報を書き込む直前にディスクに熱を加え書き込み易くすることで 2.5インチのディスク1枚の保存容量を従来の500GBから1TB以上に出来るそうです。 まさにメモリのムーアの法則は物理的限界に近づこうとも、 こちらの倍々ゲームは引き続き継続中とでも謂わんばかりの新技術!

HDD が SSD に対して競争力を持つ為には 大容量に加え廉価な価格設定が重要だと思います。 新技術に於いて来年末の量産体制が確立される迄に 磁気ヘッドに備え付けるレーザー光源が競争力を失われることなく実装されることが必要となるのでしょうか。 ユーザーとしては競争は大歓迎です。 店頭に並んだ商品に新技術が採用されているのを早く見たいものです。

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