検索エンジンで有名な Google が何やらまた面白いことをしています。 その名も The Google Puzzle サイトを訪れると Google のロゴから o が飛び出してしまったので戻して欲しいと依頼されます。 数々のパズルを解いていくと最後には目出度く Google ロゴが元の鞘に収まるという寸法。
このWebゲームを楽しむにはブラウザは Chrome(クローム) ( Google Chrome(グーグル・クローム)をインストールする :2011年7月23日参照)である必要があります。 また始めると音楽が鳴り出しますので不都合のある方は(笑)ご注意。
以下パズルの推移を画像で紹介します。 軽くネタばれが有りますので見たくない方はここでさようなら、 他サイトでは思いっきり答えを掲載しているものも有りますが、 ここでは軽く…ですのでちょっとヒント以上のものが欲しい… という方にはピッタリかも(笑)
先ずは軽くパズル1から、ヒントに従えば簡単です。
ちょっと難しいけど並べ替えに気付けば…
ブラウザ間のドラッグ&ドロップを存分に活かしたトリック
最後の難関、最初英語だとは思わず-(ハイフン)や84(ハシ)を入れてしまいました…
Google は最近ゲーム関係に力を注いでいるように見えます。 これも SNS大戦争 の影響でしょうか? SNS(ソーシャルネットワークサービス)では提供ネットワーク内での 利用者の滞在時間の多寡で雌雄を決すことが定番であり、 それにはゲームが与って力があるからです。 これらを ソーシャルゲーム と括り称すこともあり、日本では mixi(ミクシー)のものが有名です。 Google+(グーグルプラス)ライバルの Facebook (フェースブック)は アメリカでは一日の長があります。 いつか任天堂を追い掛けた日のマイクロソフトを思い起こさせます。 矢張りゲームが人を惹き付ける力は強いようですね。
Angry BirdsとゲームとSNSとの深い関係
Angry Birds(アングリーバード)という iPhone ゲームが僅か一年間に単純計算で12億円を売り上げたなど、このゲームの収益性について様々調査紹介してくれているのが4000万人が遊ぶ超ヒットiPhoneゲーム「Angry Birds」、課金と広告モデルで月売上2億円超えです。iPhone版の