図書館問題とアクセスの制限について

図書館問題とアクセスの制限について 岡崎市図書館に於いて、 図書館のシステムにアクセスする手法を問われ、 逮捕の憂き目にあった方が居られました。 ネット上では大変な話題になりましたので、 耳にされた方も多いのではないでしょうか。 此処では其の是非については触れません。

図書館問題の様な話を聞けば、 例えばアクセス不足に悩まれる方は、 何故大量のアクセスを受けることが問題なのかと不思議に思われるかも知れません。 実はアクセスを受け付けると言うことはコストに直結します。 アクセスが多ければ多いほど費用は甚大なものとなるのです。 インターネットは無料で使えるものと言う認識が一般には定着してしまっていますから、 これも不可思議な感じを受けられるかも知れません。 成功しているネット企業、 例えばGoogleやAmazonはこの大量のアクセスによるコストを補えるだけの 収益を其の増加したアクセスから得る仕組みを確保しているのです。

他者の管理するシステムへのアクセスについて、 数字的な規定は寡聞にして現状定められているとは聞いていません。 従って其の閾値は各自の倫理観に基づいて実施されるものとならざるを得ません。 アクセス状況をシステム的に閲覧していると、 SEOでお馴染みのGoogleクローラーは頻繁にアクセスして来ます。 サイト内リンクを数多く (動的にリンクを生成すると多くのリンクがページ内に表示されます) 貼ってたリンクを次から次へ辿る様は、 一見するとまるでスパムの様にも見えてしまう位です。 Googleの所見はどうでしょう?見てみましょう。 ウェブマスター ツールヘルプ:Googlebotとは これより関連部分を引用してみます。

Googlebot は、平均して数秒に 1 回を超える頻度でサイトにアクセスすることはありません。
今回の件でネット上に流れる意見を見ても、 1秒に1回のアクセス程度ではアクセス側に問題があるとは言えない、 と言うものが主流であるように見受けられます。 HamaZoランクチェック!でも他システムにアクセスすること無しには成り立ち得ません。 上に倣い自主的なアクセスルールを設けて運用するようにしたいと思います。

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