ドメインの移管で経費節減

レジストラはドメインの仲卸 一般にIT業界はドッグイヤーと言われ 凄まじい速度で形式や業態や企業生命の新陳代謝が起っています。 そのような渦中にあっては致し方のないことかも知れませんが、 通常は優遇されるべき筈の昔からのサービスの利用者が、 新規の利用者に比べ昔のままの高い値段のままサービス料を 払い続けることになっているケースがままあります。 レジストラに於けるドメイン管理費もその一つです。

ドメイン( ドメインて何? :2010年11月07日参照) は世界で唯一つでなければならなく、重複してはいけません。 さもなければメールやホームページはどちらのドメインを見ればいいのかわからなくなってしまいます。 重複しない為に管理する組織を レジストリ と言います。 この大元と利用者の仲を取り持つ組織を レジストラ と言います。 レジストリをメーカーとすればレジストリは卸業者になりますね。 レジストラは日本にも何社か存在しサービスを競っています。 このレジストラにドメイン利用者が払う管理費は レジストラによって、また同レジストラでも利用開始時期によって料金が変わってきます。 長い時期運用しているドメインでは更新時に昔の管理費が適用され、 割高な費用を負担する事態が発生することにもなっています。

大抵はドメイン所有の更新時の管理費はサービス開始時のものか、 サービス開始時にキャンペーンで割安な設定になっていれば次年度は正規とは言え 割高に感じられる料金が適用されるようです。 これほどオンラインでの売買が適したものもありませんので、 ネット上で取引は完結し、値引きの直接交渉が出来る筈もありません。 では言われるままの料金で支払う外ないのでしょうか? 実は.COMや.NET、.ORGなど少々ドメインの種類が限られますが、 お手軽に費用を低減させる方法があります。 それが ドメインの移管 です。 ドメインの管理業者であるレジストラを変更出来るんですね。

移管先のレジストラの管理費が低廉であればその差額を倹約できるこの ドメインの移管という方法、 頃日実際に本ブログ運営者も或るレジストラの更新料金1年分が3,990円でしたので、 同じく更新料金1年分が950円の別レジストラにドメインを移管しました。 多少専門的な知識は必要ですが、 移管に掛かった時間は作業を含め12時間ほどでした。 この作業で3,000円余りの経費を節減出来たことになる勘定です。

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「ドメインの移管で経費節減」への7件のフィードバック

  1. 勿論使えますよ。
    12時間もほとんどが処理待ち時間なので、数日は待つと思っていた処、12時間で済んで早いなぁ、と驚いた訳なんです。

  2. ドメインが自分の制御下にあることを実感できるのもちょっと嬉しかったりします。

  3. 資産としての独自ドメイン

    インターネットアドレスを表示するのに欠かせないドメイン(ドメインて何?2010年11月7日記事参照)は世界中で重複しない限り自分の好きなものが取得出来ます。企業の規模に関わらず自社の屋号を取得していますし、また公共機関でも組織名で取得しているのをよく目にします。

  4. お名前.comからムームードメインへドメイン移管する

    独自ドメイン(2011年7月5日記事資産としての独自ドメイン参照)を運用している際にはそのドメインの管理をしている組織(レジストラ)の移管(管理組織を移す)をすることで少しですが節約が出来ることがあるのは、本ブログで2011年6月29日にドメインの移管で経費節減なる記

  5. お名前.comからムームードメインへ再度ドメイン移管する

    本ブログの2011年12月22日の記事お名前.comからムームードメインへドメイン移管するで実践したドメインの移管は、2011年6月29日にドメインの移管で経費節減なる記事で書いた通り少しでも節約出来ることがあるからです。今回も期限が近付いた独自ドメイン(2011年7月5日記事資

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