2008年3月6日に当ブログで紹介の
メルトダウン
はクリックするとページが崩壊していくという、
見る目に刺激的なjavascriptでしたが、
同じ作者
KAZUMiX
さんの手になる当アーティクル表題の一部を成すfukuwarai.jsも
負けず劣らぬ面白い効果をページに齎すjavascriptにて、
なんでもドラッガー fukuwarai.js
(2007年11月20日)で公開され、当頁にはどの様な書籍を参考にしてjavascriptを勉強されたかも説明されており、
更にサンプルは
CSSをURIのクエリーで切り替えるJavaScript 他、動作サンプルページ | KAZUMiX memo
に掲載されていますのでご参照下さい。
なんでもドラッガー fukuwarai.js
に掲載されているコードを任意のページでアドレスバーから実行すれば、
標題に偽りなし、目に付くもの総てがドラッグ可能になりますから、
何も考えずにマウスを操作すればページのレイアウトは其れはもう滅茶苦茶に、
他人のデザインした頁を当人を目の前にしてブラウザで操作すれば
慌てること間違い無しのちょっとした悪戯に、
方向を変えればデザインアイデアの纏まらない時のレイアウトの試行錯誤にも使用出来る様な可能性迄感じさせます。
弄っていて、とても愉快で止められなくなる感じで、
早速ソースをダウンロードさせていただいて、当ブログにも実装してみましたので、
[続きを読む]をクリックしてご覧ください。
下のボタンをクリックすると、
見た目は何も動きがありませんから、一瞬「はて?」と戸惑われるかと思いますが、
何でも構いませんからページ内の文字や画像抔をドラッグしてみてくだされば、
ちょっと止め時を失う程の感覚が得られるのは、
以前2008年は3月25日ご紹介のアーティクル
Rafaël Rozendaal
での
RAFAEL ROZENDAAL
氏の手になる各フラッシュと似た感じかも知れません。
福笑いモード
リロードすればページは福笑いモードから元に戻り、リンク等も有効になります。