英会話教室Gaba(ガバ)のLPO戦略

ITpro事例データベースにアクセス解析上、 興味深い記事が掲載されていたのでご紹介します。
株式会社 GABA によるWEB戦略におけるLPO(ランディングページ最適化)について、 日経情報ストラテジー、清嶋直樹氏の手になる2008年4月9日の記事です。 英会話教室がLPO(ランディングページ最適化)で成果、安さより上達にこだわる見込み客に積極的に無料体験を告知 NOVAの破綻は記憶に新しく、 英会話教室の運営については現時点では難しいものがあるに違いないと想像に難くありませんが、 その中でも業績を伸ばしている当該社は、 広告宣伝費を従来のマスメディアに頼るのではなく、 費用対効果を詳細に検討せしむるべくインターネットを利用しており、 その手法と云うのがLPOと云うことで、下記引用、
「英会話 上達」といった複数キーワードで検索する見込み客を重視している。 例えば、「英会話 安い」(画面1)で検索した場合と、「英会話 上達」(画面2)で検索した場合では、 画面2のほうが「無料体験レッスン」を強調した形で表示される。
(中略)
「安さ」にこだわる見込み客より「上達」にこだわる見込み客に「無料」を強調するのは一見、矛盾しているが、 これが同社にとっては正解だった。
もともと、Gabaは安さを売りにしてはいない。
という部分が要諦かに思います。

アクセス解析ツールを自社サイトに導入し、解析結果を真摯に分析、 分析内容をサイト改善にフィードバックした結果、 目的である会員の獲得単価の削減を実現している有効性については瞠目せざるを得ません。

また別の話になりますが、度々目にする機会のあるキーワードの相場について、 当該記事中にて記述ある件、 「英会話」が単価500円から1000円もすることに驚かされます。
運営ブログ上にアフィリエイトを設置されている方抔、一押しキーワードの一つとして考慮されてみては如何でしょうか。