SEOのごく基本的考え方

検索エンジンとて商売なれば、検索エンジンの身になりて考えられるべし とは、ホームページを支援に赴く先にて大抵一度は口にする言句の、 最早、云う方も辟易する許り折に見掛けたるが、 スタジオホットラインはBOGGY氏によるブログの2009年4月2日の記事 検索エンジンの使命って何? を拝見しても氏も同様の経験をお持ちかに忖度され、 扠又、此の道にて大いに仕事を為されたる住太陽氏のブログは2008年2月28日の記事 現状の企業サイトはノイズの固まりにすぎない を拝見しても、先達たる氏の言及も、穿って見れば、 己の検索結果順位を上げんとするさもしさに閉口されるかの感有りて、
SEOに関するとてもシンプルな答えを導き出すことができます。それは「ユーザーが求めているものと一致した情報を公開すれば、ユーザーは必ずそれを探し当てる」ということです。
とも、自らの検索関連の一連の行動を一般に敷衍出来ると仮定した上で述べられる結論は、 最早此の業界にては箴言たる顛末。

検索エンジンが隆盛を極めてからドッグイヤーに於いては気の遠くなるような長い間、 時系列に従い一世を風靡したスパムとしてインデックスから除去されては又、 此れを封ぜんと欲しては又、 繰り返し利用される箴言の、 昨日ホームページ制作を開始した起業学生抔からも気軽に唱えられる呪文となりて尚、 此れ等が取沙汰されるは、 余程、インターネットに於けるビジネス上の情報発信では、 自己主張の強い姿勢が猖獗を極め易い、即ちSEOスパムを生ぜしめ易き構造、 一度、無意識にも此の方面に物事を達せんと事を起こせば、 勢い此の方向に向かざるを得ない様に、 斯うとなれば構成されているのだとしか思われず、 此れを矯めんとするが果して吉か凶か、 己の内より自然と生ず方向性に異議を唱えられ、無理矢理捻じ曲げられんとする身になれば、 信じる道を仮令効果が無かろうがSEOスパムと断じられぬ限りは行かせてやるも、と、 少し許り沈思黙考の観を呈して是非を問うことも有り哉無し哉、将又。
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