検索エンジンからブログを見に来てくれる人の傾向

今週のアクセス統計シリーズが2010年12月2日の 今週のアクセス統計9:投稿から日数への属性変更 を以て途絶えたのは年末年始にブログ更新のならぬ事由の発生で、 ブログ記事の投稿の途絶えればアクセスの減るのも理の当然と思えども、 少しづつはアクセスいただいた様で2010年11月19日に 今週のアクセス統計8:謝!一万アクセス と一万アクセスを越え、今はなお二万を越え、 そろそろ三万アクセスも現実的な数字になってきている様です。 ではその投稿のなかった時期にアクセスはどの様な傾向を示しているのか? 見てみたいと思います。

この傾向を見るには、 はまぞう(HamaZo)提供では見られない長期的な傾向を見ることの出来るアクセス解析 Google Analytics(グーグルアナリティクス)今週のアクセス統計1 :2010年9月18日記事参照) を利用します。 本ブログの開始した2011年8月から先月2011年5月迄の間の週毎の アクセス状況をグラフ化したものを以下に示します。

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検索エンジンからブログを見に来てくれる人の傾向を示すGoogle Analyticsグラフ

青線の「訪問数」では冒頭説明の事情の通りの アクセス遷移を示しているのが見て取れるのではないでしょうか? 開始時からアクセス統計8の頃まで投稿数も一日複数と頑張っているのが グラフ左の初期立ち上がりとその維持に当たるでしょう。 はまぞうでの記録の訪問数も一日120以上をいただいています。 其処から投稿が途絶えた途端にアクセス数は減少、 零には至りませんが三分の一程になってしまっています。 そして今年2011年2月あたりから投稿を再開すると共にアクセスも再び伸び始めました。 現在ははまぞうの記録で一日約100程の訪問数をいただいています。

ところが同時にグラフ化した 検索トラフィック (検索エンジン経由のアクセス)を見ると 実に面白い現象が見て取られます。 投稿が途絶え訪問数が急降下したのに関わらず、 オレンジの折れ線はそれ迄の傾きを保つ様に少しずつ増加しています。 そして年末年始には前述した訪問数が三分の一程に減ったアクセスの そのほとんどを検索からのアクセスが賄っているのです。 そして投稿再開から青線は持ち直しますが、 オレンジ線は関わりなくマイペースで上昇を続ける傾向にあります。

これを見て分かる様にブログ開始時にはほとんど見られない 検索エンジンからのアクセスも投稿数が増え、記事が充実していく毎に、 それに合わせるかの様に増えて行きます。 そして投稿が一定数に達すれば、 検索エンジン経由の閲覧者は減ることなく、場合によっては増えることもあります。 勿論それ以上記事が増えることがなければ ある一定のアクセス数で定常状態を保つでしょうが、 記事を再び増やし始めればそれに連れ また検索エンジンからのアクセスも増えるものと思われます。

これらのことに拠り 検索エンジンからのアクセス数は記事の増加に遅れて段々と 記事数に比例して定常化するまで漸増する と言う仮説が立てられるのではないかと思います。

これを高次元で達成しているのが本ブログに2010年9月15日紹介した 『Hibi日記』さん であると考えます。

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「検索エンジンからブログを見に来てくれる人の傾向」への2件のフィードバック

  1. 10ヶ月を二つに分けてブログのアクセス状況を見てみる

    本ブログを2010年9月に開始してより今2011年6月で10ヶ月、全く記事の投稿が途絶えた年末年始を挟んでちょうど5ヶ月づつに期間を二分出来ることに気付き、本ブログでは定番のアクセス解析ツールGoogle Analytics(グーグルアナリティクス)を利用して状況を見てみました。2011

  2. 検索エンジントラフィックの占める割合の前後期比較

    一般的ホームページやブログなどのWebサイトには検索エンジントラフィック(検索エンジン経由で得られたアクセス数)が極めて指標に具合が宜しい、としたのは本ブログ2011年7月26日検索エンジントラフィックを指標として見るの記事でした。本記事では10ヶ月を二つに分けてブ

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