ヤフー版アドセンス/インタレストマッチ

日本では圧倒的にネット界に影響力の強いヤフーが 日本独自の仕様を引っ提げての対Googleアドワーズ・アドセンスとあれば、 待ち兼ねた方々も多く思われる中に満を持しての登場は、 2008年、今秋との記事が Web担当者Forumの安田英久編集長の文責にて2008年9月2日、 ヤフー&オーバーチュアが力を入れる新広告システム「インタレストマッチ」は何がスゴいのか として掲載されていました。

記事に依ればヤフー及びオーバーチュアの意気込みは並々ならぬものにて、 扠、説明するにはGoogleのアドセンスが引き合いに出され
オーバーチュアの主力商品である「スポンサードサーチ」は、検索連動型広告だ。つまり、ヤフー検索を中心とした検索エンジンにおいて、利用された検索キーワードに合わせた広告を検索結果に表示するもの。それに対して、インタレストマッチは、検索結果以外のコンテンツページに掲載される広告となる。
とされるも、アドワーズと一体のアドセンスに比し、 米国産のスポンサードサーチとは明確に分離されるサービスでは、 Googleが一歩先んじている感があり、 ヤフーの優位性として挙げられる
  1. ユーザーが閲覧中のサイトの内容(コンテンツマッチ)
  2. ユーザーの過去のウェブ利用履歴(興味分野ターゲティング)
  3. 都道府県など配信地域や性別・年代の絞込み(デモグラフィック)
  4. 配信スケジュールの時間指定
も2.は多少其の様なこともあるかも知れぬとは思われるものの、 対Googleに於いてはGoogleの対応も含めれば 決定的なるものには思えません。
とは申せ、寡占市場は如何に提供企業が正義を旨とすれ、好ましい処には考えられず、 競合の発生するは、 仮令同頁に両サービスを設置した結果が先のサービスのみの時に変わるものでなくとも、 サイト運営者に取って本意たるものと思います。

ブロガーたる吾人の気になるは、 己のブログへの掲載と拝察されれば以下引用、
インタレストマッチに出稿した広告は、月間200億PVを誇るYahoo! JAPANのサイト内に掲載されるほか、ヤフーの「Yahoo!ウェブオーナーセンター」に登録して「アドパートナー」となった個人ブログや個人サイト、また、ヤフーが提携する各種のメディアサイトに表示される。
の如く規定され、アドパートナーたらんとすれば詳細は アドパートナーとは? に詳しくあります。
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